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オーディオ

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Jyajyaoさんとジムヘンソン君、そしてそのお友達のAさんが来られました。
午前中、一緒に会長宅で4350、4345、TAD2401、ルーメンホワイトといった会長サウンドを聴いた後ですので、とっても不安でした。
一応、みなさんからお褒めの言葉をいただきましたが、いつものことですが初めての方に聴いていただくのは、とても緊張します。

画像をアップしようと思いましたが、写真のの容量が大きすぎてアップできませんでした。あしからず!

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MJの掲載文

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みなさんご無沙汰しております

遅くなってしまいましたが、前回のブログでHALさんからリクエストありましたMJの掲載文を、原稿を保存しておいたフロッピーがやっと見つかりましたのでアップします。
HALさん遅くなってごめんなさい。
ちなみにこのMJは2006年10月号です


オーディオを意識する前

 オーディオを趣味としている人には2つのタイプがあると思います。1つは音楽が好きでオーディオに入ってくる方。もう1つはステレオという装置自体が好きで入られる方。私はと言いますとどちらかといえば後者のタイプですが、本格的なオーディオに至るまでには、かなりの時間を要しました。
 もともとジャズやクラシックに縁遠かった私は、小学校時代は父から買ってもらったポータブルプレーヤーでお小遣いをためて買った歌謡曲のレコードばかりを聴いていました。
 中学校に入りテクニクスのCD-4システムを搭載したセパレートステレオを買ってもらい、歌謡曲とビートルズを聴く日々が続いていました。そのころの私は、音楽の授業でクラシック鑑賞があるとどうにも退屈で、その感想文に至ってはいったい何を書いたらよいのか四苦八苦していたのを、今でもよく覚えています。
 高校生になるとドラムが叩きたい一心で吹奏楽部に入部しましたが、ドラムを叩けるのは文化祭や卒業式・入学式ぐらいで、日々の練習はもっぱら吹奏楽コンクールにむけた課題曲の練習ばかり、これまた退屈な日々が続いておりました。しかし、ドラムを始めたことにより聴くレコードもディープパープル、レッドツェペリン、レインボーといったハードロック系の曲に変わり、当時組んでいたロックバンドでもドラムセットのバスドラムを2つにしてドスドスと低域を強調した演奏をしていました。今思ってみると、そのころに現在のダブルウーハーに至る原点があったのかもしれません。


オーディオ趣味にのめり込む

 私が本格的なオーディオに出会ったのは今から22年前の21歳のときに遡ります。湘南に移り住み転職先の先輩と親しくなったことで転機が訪れます。ある日その先輩から、「アンプを買い換えたので今まで使っていたアンプを譲ろうか?」との話があり、早速譲ってもらうことにしました。そのアンプはサンスイのプリメインアンプAU-X1で、そのアンプを先輩宅に取に行ったときに聴かせていただいたシステムがJBL4343BWXをアキュフェーズのコントロールセンターC200LとパワーアンプP300Lでドライブしているものでした。
 それまで本格的なオーディオというものを見たこともなかった私は、今まで聴いたことのない、とてもリアルなサウンドに愕然としたのは言うまでもありません。それがきっかけになり今日に至る趣味のオーディオ人生の幕が開いたわけです。JBL4343のリアルなサウンドに魅せられた私は、小さくてもいいからどうしてもJBLのスピーカーが欲しくなり、先輩に付き添ってもらい秋葉原まで出かけます。
 別の先輩が使っていたL112も魅力的でしたが、いろいろ視聴を繰り返してJBL4312に決め、プレーヤーはヤマハのGT2000、カートリッジはDENONのDL-304、CDプレーヤーはソニーのCDP-70といったシステムを購入しました。はじめてのJBLスピーカーに、だいぶ満足して聴いていましたが、次第に低域のブーミングを抑えたいなどと思いはじめ、スピーカースタンドやインシュレーターを自作するなどして音質改善に取り組みながらオーディオライフを楽しんでいました。
 ちょうどその頃、あるオーディオ専門誌をはじめて買った私は、その中で読んだスーパーマニアのシステムを見て自分のオーディオの目標を定めました。その方は、以前にその雑誌に掲載された「4343をマークレビンソンでバイアンプする試みは、どうせやるのなら、入り口のMCヘッドアンプから出口まですべて、完全なダブルモノーラルで構成してみよう、というに加えて、パワーアンプのML‐2Lを低音域で2台ブリッジ接続にして、出力の増大と音質のいっそうの改善をはかろう、というなんともおそろしいラインアップにふくれあがった」というオールマークレビンソンの完全モノーラル構成システムで行われた壮大な実験の文章を読まれ、スピーカーを4343よりも大きな4350にしてそのシステムを購入されたそうです。


夢のシステムを目指す

 JBL4350をオールマークレビンソンのアンプでバイアンプドライブするそのシステムは、音を聴かなくとも「絶対にいい音がするに違いない」と確信させると同時に、私の「夢のシステム」ともなったわけです。      
 4312を購入して2年くらい経ったある日、急遽、現在住んでいる実家に戻ることになりました。当時の部屋は、鉄骨造りの倉庫の2階にある天井の低い和室8畳間で、4312をはじめとするオーディオ機器を引越しさせ、そこで聴いた音は湘南時代とはまったく違う音でした。心地よく鳴っていた低域はまったく失われ、天井が低いせいか高域ばかりがキンキンするひどい音。天井に吸音材を貼ったり、スピーカースタンドを変えてみたり試行錯誤しましたが、やはり前のような音が出ません。
 半ば諦めムードになっていたときに追い討ちをかけるようにAU-X1がこわれてしまい、こうなったら湘南の先輩からC200LとP300Lを譲ってもらおうと連絡をし、快く譲っていただくことになりました。AU-X1時代とは別格の繊細さがある音が鳴り始めました。しかし、低域不足は一向に解消されず、一時は畳をフローリングに貼りかえてしまおうかとも考えましたが、鉄骨倉庫の2階という悪条件の部屋をわざわざ改造するよりも、いっそ思い切って4343に買い換えた方が良いかと思いました。
 4343購入のため、はじめて訪れたオーディオショップの経営者T氏に「自分の夢は4350をオールレビンソンで鳴らすことです」と話をすると、驚くなかれそのT氏は以前そのシステムを自分で使っておられ、しかも一時はパワーアンプのML‐2Lを低・高域ともにブリッジ接続で、計8台使っておられたとのこと。T氏とすっかり意気投合したことで、私の夢はより一層強くなったわけです。
 4343BWXが見つかったと連絡がありました。しかし、できればアルニコのAタイプが欲しかったので、ウーハーとミッドバスをアルニコに変えてもらい搬入となったわけですが、もともとデッドな部屋ではうまく鳴るはずがありません。ここでもスピーカー台等に試行錯誤するとともに、アンプもアキュフェーズからプリにマークレビンソンのML-7L、パワーにマッキントシュのMC2300というラインナップに変えてみました。しかし相変わらずの低域不足。どうしても低域が出ない。やはりステレオ自体よりも、部屋に問題があると、つくづく思わされました。
 これは、新しい部屋が造れるようになるまではどうしようもない現実と諦め、とりあえず低域不足は承知の上でこれからも「夢のシステム」に向かって進んでいこうと新たな決意が生まれました。そして再びT氏のお店を訪れ、そこにあったML-6のシルバーパネルと、ML−2Lを1セット購入することになります。憧れのアンプで鳴らした4343は相変わらずの低域不足ではあるものの、透明感の高い、きめ細かな繊細な音に「やっぱり私のにらんだシステムに間違いはなかった」と自負したものです。


念願のリスニングルームを造る

 レビンソンの魅力に引き込まれていくなか、いよいよ私にも結婚の話が浮上し、結婚を機会に寝室を増築することになり、憧れであったオーディオルームも造ることにしました。オーディオルームとはいっても防音などの一切ない、ごく普通の一般的な洋間10畳です。それが今のオーディオルームなわけですが、私の家はかなりの田舎で隣の家とも結構距離が離れているため、防音・音量など深夜を除けばほとんど気を遣わなくて済んでしまいます。この部屋に移ってみると、以前の低域不足の部屋とは打って変わって低域が豊かになり、天井も少し高くなったせいか、かなりクリアーな音になりました。
 後にML‐2Lも3セットまで増やすことができ、いつの間にか「夢のシステム」に近づいてきました。そして、はじめてML- 2Lを6台使って鳴らしたときの感動たるや、言葉にならないほどの感激でした。10数年前に雑誌で読んだだけのいわば未知の音の世界。それが今自分の眼前にあることの喜び、何事にも変えがたいと思った記憶が、今でも鮮明に脳裏に焼きついています。
 しかし、そんなオーディオライフを送る中子供が生まれ2人、3人と増えるに連れて、自分の時間が持てなくなり、音楽を聴いていても「お父さん遊ぼうよ!」といった感じで、オーディオの休止期間となってしまいます。せっかく揃ったオーディオですが、年に1度程度パワーアンプに通電するくらいで全く音楽から離れた日々が5〜6年続きます。


子供の言葉でオーディオ熱が再発

 オーディオという言葉すら頭の片隅から消えかかっていた一昨年の秋、子供たちが突然「お父さんのステレオ聴いてみたいよう」言いました。
ずいぶんご無沙汰していましたが、子供たちの言葉に「久しぶりに聴いてみようか」と、パワーアンプ1セットでかけてみたCDが「俺のステレオってこんなにいい音してたかなー」と思ったくらい素晴らしい音に聞こえました。
 そしてオーディオ熱が再発したわけです。そうなると最終目的である4350がどうしても欲しくなってしまいます。ダメでもともと、断られることを覚悟で家内に話してみたら、案の定却下。しかし、数日後もう一度話をしてみたら、「どうせダメといっても、買うんでしょうー」と、なかば諦めムードの許可が・・・。
 そうして現在私が所属しているオーディオクラブの会長さんからこの4350を譲っていただくことになったわけです。現在はウーファーをスタガードライブして、外側のウーファーはノーマルの250Hz以下で、内側のウーファーは100Hz以下といったスーパーウーファー的な鳴らし方をしています。ノーマル状態でML-2Lを2台使ったブリッジ接続のときの力強い低域に比べて、スタガードライブは低域がはるかに良く伸び、ちょっと品が良くなった感じです。
 「夢のシステム」が叶った現在は、4350導入時に「ステレオを買うのは、これで最後にしてよねー」と家内に言われた約束があるので、ひたすらこのまま、いかに良く鳴らしこんで行くか、それが今後の課題です。
 このシステムに辿りつけたのは、湘南時代の先輩、オーディオショップのT氏、オーディオクラブの会長さんを始め日頃からご指導くださっている先輩方、そして忘れてはいけない家内・・・。このみなさんに毎日感謝しながら夢のシステムに聴き入っている今日この頃です。

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MJ 無線と実験

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MJ 無線と実験 2006年10月号

おいらのオーディオが紹介されました!

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4343BWX

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4350導入以前の部屋です。
4343BWXなのでウーハーとミッドバスはフェライトの物でしたが、購入時にアルニコに交換しました。
この頃はLNC−2Lも1台しかありませんでした。
今見ると、とても懐かしく思います。

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9太郎 復活しました

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ブログを復活しました。
お世話になったみなさん、またよろしくお願いします。
以前と記事が重複すると思いますが、少しづつアップしたいと思います。

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