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丁度2連休だったこともあり、BSで3日間放送された8時間ほどにも渡るこの映画、見終わりました。原作は文庫本でも2000ページはある超大作。まだ100ページほどしか読み進めていませんが、登場人物の姿、当時の世相や風土、人々の姿が映像で見れ、とても良かったです。これでも小説のほんの1部だったのだと思いますが当時のソ連、国の威信をかけての作品製作の姿に脱帽です。単にストーリー展開中心に片寄りがちな商業的志向の強い作品と違い、トルストイ的な表現も尊重した素晴らしい作品だったと思います。ちなみにナターシャ役のリュドミラ・サベーリエワはヴィットリオ・デ・シーカ監督『ひまわり』で第二次世界大戦終了後、ソ連で結婚していたマルチェロ・マストロヤンニ扮するアントニオの妻マーシャ役で出演していました。
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