英国紅茶倶楽部

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桜の季節といえば

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いよいよ桜の季節が到来いたしましたね。
東京はもう満開を過ぎて、昨日今日が終盤といったところです。

東京で桜といえば、靖国神社ですよね。
東京の桜の開花宣言は、靖国神社の境内にある基準木のソメイヨシノが
5〜6輪咲いたときに「開花宣言」がされるようです。

昨日は大変天気がよく、少し気温は低めでしたが、九段下から靖国神社にかけて
道すがら見る桜は、ご覧のように大変きれいでした。
美しいだけでなく、あと何回見られるのだろうかなど、一年の節目、人生の節目を感じ、
自分が日本人であることをつくづく感じさせられる瞬間です。
毎年みる桜は、人生の扉をひとつずつ開いていくようで、少し切なさも感じさせられます。
今回は17年近く一緒に暮らしたペットのジュリアンナちゃん(猫)を亡くした直後でもあり、
涙がふっとこぼれてしまいながらの花見となりました。
「生きとし生けるもの」は今この瞬間を大事にしていかなければなりませんね。

この瞬間を大事にということでいえば、
桜 → 桜の季節は桜鯛 → 鯛といえば鯛ご飯 、少し強引だったでしょうか。
結局、人生の切なさをしみじみ感じながらも、やはり花より団子になってしまいました。

ということで、今回は九段下にある鯛茶漬けや懐石のおいしいお店に伺ってみました。
なかなか鯛ご飯は自宅で作るのは難しいうえに、きれいに身をほぐすのができません。
ここはプロの技にすがるしかないということで、鯛ご飯をいただくことにいたしました。

懐石料理や鯛茶漬けを手掛けるこのお店では、予約をすると鯛ご飯の用意をしてくれます。
やはりプロの技は素晴らしい! のひとことです。
魚の臭みが全くなく、美味しさのみをご飯に閉じ込め、ご飯自体のうまみも残し、そしてお焦げ。
なんとも表現のできないこの美味しさを、一言で表現すれば「日本人に生まれてよかった!!!」と
いったところです。

合わせて用意されたカツオのお刺身はまた上品でありながら、カツオ独特のうまみのある
渋みが、淡いポン酢のような味付けで、そのおいしさが引き立っています。

今日は、光に満ちた春爛漫と初夏を一気に楽しんだ気分で、寂しさも少しだけ癒されたひと時でした。


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