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死刑を執行したと発表する千葉景子法相=28日午前11時4分、東京都千代田区、西畑志朗撮影
「執行が適切に行われたことを自らの目で確認し、あらためて根本からの議論が必要と感じました」。死刑執行に立ち会った千葉景子法相は、神妙な面持ちでそう語った。
就任以来、執行に慎重な姿勢を示し「国民的な議論」と「刑場などの情報公開」が必要との考えを繰り返してきた。
執行前日の27日の記者会見でも「在任中に具体的な動きを起こす考えはあるか」と問われ「なかなか知恵がないですけれども、いろいろと念頭に置きつつ努力を継続している」と、かわしていた。
その翌日の執行。「国民的議論をする前になぜ執行したのか」と記者会見で問われると、「国民的な議論を深めるに至ることができなかったことは確か」と認めた。そのうえで、「今後真正面から議論させていただき、それを受け止めて議論が展開していくことを願っている」と話した。
死刑は、再審請求されている場合などを除き、判決確定から6カ月以内に執行するよう刑事訴訟法に定められている。千葉法相は、選挙前から確定した裁判記録を読むなどして「様々な要件や状況を検討してきた」という。今月の選挙で落選したことの影響を問われると「まったくそれはございません」と否定した。
今後の内閣改造の時点で、政界から引退することを示唆しているが、省内には勉強会を設けることも決めた。その成果については「簡単に結論が出るとは思えないが、ご意見を聞きながら議論の内容を発信していきたい」。
死刑廃止の持論をなぜ曲げたのか、という問いには「考え方を異にするということではなく、職責に定められていることをさせていただいた」と厳しい表情のまま語った。
(以上朝日新聞から転載)
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山田が不備な法に気付かず、それを楯に種牛を殺したかと思えば、千葉は法の見直しを唱えながら執行をせず、落選後に存在を示さんとばかりにわざわざ立ち会って迄執行に転じた。共通しているのは、ピントが外れている点だ。
処刑された者にしても、自らの罪故ではあるが、それを個人の点数稼ぎに利用されたのでは、被害者もろとも浮かばれない。
死刑囚と雖も、個人の利益を目的にその命が弄ばれてはならない。厳粛になされるべき処刑の冒涜である。
2010/7/28(水) 午後 3:52 [ あづまもぐら ]
偉い時代になりましたね。
落選大臣が死刑執行し、はればれとした表情です。
TBいたします。
2010/7/28(水) 午後 4:30
あづまもぐら様
国民の目には個人の点数稼ぎとうつるでしょうね。山田、千葉、そしてちょっと違いますが、中井は民主の火の粉となるのは間違いありませんね。山田はマスコミもあの傲慢な対応が視聴者の不快感を誘ってます。
2010/7/28(水) 午後 5:01
オノコロ様
千葉は信念なき権力者ということが決定しましたね。
2010/7/28(水) 午後 5:02