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今日はクソパートも休業日。
魁傑がなくなってから、なんとなく気持ちが落ち込んでしまい、
おまけにクソパート現場もますます空気が悪くなってきているので思い起こすと憂鬱になり、書く気がしなかった。
昨日の出来事。
昨日のメンバーは
宝塚、日本橋、K夫人、М本。
ここのところ宝塚の機嫌が悪い。
認知症のお姑さんがたびたび具合を悪くして入院、
今回はかなり深刻な入院らしくて、今度ばかりは覚悟をしなければならない状況とのこと。
それをわれわれ仲間は
「いつどうなるかわからないから、その時は(休まなければならないので)よろしく」と言われているので、
納得していた。
昨日は機嫌が悪いうえに、仕事のミスが多く、
発言も??の部分が目立った。
そんな中、後半、事件(大げさ)が起きた。
なんでも、作業中のK夫人に自分の分もお願いと頼んだ宝塚が、K夫人の返事にキレたとのこと。
話を聞いてみるとこういうこと。
宝塚「Kさん、今やっている分に私のも加えて」
K夫人「はあ、自分でやれば」
宝塚「………、そう、忙しいところごめんね」
その数十分後、
宝塚がツカツカトK夫人のもとへ。
宝塚「Kさん、さっきお願いした件だけど、あんな言いかたされて私凄く傷ついた。それを言っておきたくてね」
K夫人一瞬絶句、口あんぐり。
K夫人「え〜っ、私そんな言い方してません。するわけないでしょう」
宝塚「そんなことない、確かにそういう風に言われた」
K夫人「絶対に言ってません」
この後、えんえんと水掛け論。
この事件の後、運び仕事を終えて、現場に戻ってきた私をK夫人とМ本が手招き。
K夫人「ケボさん。私宝塚さんに仕事をたのまれて『自分でやれば』って言ったって。何だかびっくりしちゃって、言った覚えないし、むしろ先輩にそんな口の訊き方しないし」
М本「俺、近くにいたけど、そんなこと言ってないし」
K夫人「私そんなこと言えるわけない」
普段一緒に仕事してるけど、K夫人は表向き3BBAには丁寧語を使い、すごく気を遣っている。
嫌いな人と絶対口を利かない若造のМ本とは訳が違う。
だから「自分でやれば」はあり得ないとは思う。
せいぜい言ったとしても
「ちょっと待ってくださいね。いまやりますから」ということか。
それは、近くにいたМ本の証言通り。
しかし、もう完全に言われたと思い込んでしまい、
へそを曲げてしまった宝塚には通じない。
その後、K夫人が休憩中の宝塚にもう一度釈明に行きたいとのこと、
「ケボさん一緒に行ってくれる?」と言われ、私が行ったらかえってどうなのかなと思いつつも
心配なのでついていく。
そこでも、
K夫人「宝塚さん、私本当にそんな言い方はしてません。仮に言ったとしたら申し訳ありませんが、言った覚えはありませんし。いうわけないです。ましてや先輩ですよ」
未だに怒りが沈静化していない様子の宝塚
宝塚「…そう…、私の幻聴かしらね。もういいわ。忘れます。なかったことにしましょう」
K夫人「本当に言ってないです」
ここで黙ってようと思っていた私だったが、
宝塚の隣には日本橋も座って休憩をとっていたので、二人に向かって
私「私やKさんよりもキャリアの長いお二人に向かって、彼女はそんな失礼な言い方はしませんよ。聞き間違いじゃないでしょうか」
私は心の中で「幻聴かしら」といった宝塚に「幻聴だよ」とつぶやく。
確かにこの会社は挨拶もできず、話し方もなっていないパートばかり。その中でも
かばうわけではないが、堅い会社での社会経験の長さも考慮し、普段一緒に仕事をしているK夫人がそんな言動を取らないことぐらい証明できる。
むしろ、宝塚や高田馬場のほうがよほど失礼な応対をするのだ。周りが気にしないのか、気を使って言わないのかは知らないが、よく言うよという感じ。
ここのところのお姑さんの状況で大変なのはわかるが、それとこれとは話が別、その時そういわれたという疑いがあるのなら、なぜその時K夫人に問いたださないのか。
私もなんだか気分が落ち込んでしまい、
未だに抜けられないくそパートにいら立ちを覚えながら家路についた。
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