|
ダンナは打ち解けるまで
ワルぶってた
ナルシストっぽいところも私は嫌だった
「俺をそんなに熱い視線で見るな」
わー
もう最悪
誰にともなく言ったこのセリフは
私の心に嫌悪感を芽生えさせた。
付き合っていた彼は
一見朴訥だったので
比較してしまう
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2018年09月30日
全1ページ
[1]
|
ダンナと知り合った時は
24歳と26歳だった
当時、私は結婚寸前の彼がいて
順調にゴールに向かっていた
編集の勉強をするため
都内の専門学校に夜通い始め、
そこでダンナと出会った。
外見は女性受けするルックスで
カッコつけていて
ジュンのコートを着て
マフラーをさらっと巻いていたのがキザで
明らかに遊び人風
無骨な男が好みだった私にとっては
印象が悪かった
まさかその後何年も付き合って
結婚するなんて思いもしなかった
|
|
昨日は義弟に付き合ってもらって
樹木葬のあるお寺の住職と顔合わセ
1周忌に納骨することになった
旦那の著書の重版も決まった。
地味な本だが
コツコツと売ってくれると
出版社から連絡があった🤭
義弟の話によると
農学部で庭の意匠デザインを専攻していたのだが、
文学部に転部することを考えていたらしい。
そのために留年したと
通うのが大変、編集者を目指していたから
とか言ってるが
本当は女子の多いから文学部に
行きたかったにでは?
けっこう女性にはモテてたみたいだから
最後までおじさん臭さはなかったし
還暦目前で
もう還暦になってしまった
私を置き去りに
行ってしまうなんて
ズルイ
|
全1ページ
[1]




