【政治】吉本芸人「生活保護騒動」で“正義の人”に?…最近“ネトウヨ”化が加速気味?片山さつきセンセー「大暴走」の巻(週刊SPA)ソース(週刊SPA! 6/12号 22〜23ページ)
http://nikkan-spa.jp/magazine/222547 http://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2012/05/n1210612.jpg 片山さつきセンセーが暴走してる…と、もっぱらの評判だ。 ご存じのとおり、人気お笑い芸人の母親が生活保護を受けていたという報道に食いつき、「河本純一氏の『年収5千万円、母親生活保護不正受給疑惑』について、厚労省の担当課長に調査を依頼しました。」とブログに綴ったのは5月2日のこと。
以降、生活保護の不正受給を許すまじ!の“正義の味方”としてメディア、ツイッターで吼えまくっているのだ。
片山参院議員は、かねてより生活保護の不正受給問題を追及してきた議員の1人。 自民党が3月に立ち上げた生活保護プロジェクトチームにも所属している。当然、生活保護問題には精通していると思われる。
ツイッター上には片山議員を称賛する声が溢れちゃってるのだから、饒舌になるのもわかる……が、そんな正義の味方にも逆風が吹いている。
マツコ・デラックスは
「目立ちたいんだか何をしたいんだか本当にアレを正義だと思ってらっしゃるのか」と批判。
“元同僚”の杉村太蔵元衆院議員も
「国会議員が実名を言ってね、公表するなんて許されることではないですよ」とツッコんだのだ。 片山議員は奇妙な“恫喝騒動”も起こしている。千原せいじ氏が「(片山議員の)旦那さん、結構デカイ会社潰してたんちゃう?」と発言したことを、勝手に「旦那の会社潰す」と発言したと勘違い。 一人で「恫喝された」と騒ぎ立て、突如、番組内で泣き出してしまったのだ。完全な暴走……である。
一連の騒動を振り返って、生活保護受給者の割合が東京で最も高い台東区の区議として生活保護問題と向き合ってきた阿部光利氏はこう話す。 「生活保護の支給額は年間3兆円を超えるのだから、不正受給は国の財政問題にもかかわる重要な問題です。けれど、芸人さんの実名を挙げての追及はやりすぎ。先にメディアが実名を報じていたとしても、政治家の影響力の強さを考えるべき。実名が晒されることで、その人が職を失う可能性だってある。そうなったら、生活保護を受けている親と共倒れになる人だって出かねない。私は生活保護と孤立死をセットで考えています。生活保護を受けられず、餓死する人は少なくないんです。今回のように、時と場合によって生活保護受給者の名前が晒されるという事実は、本来、生活保護を受けるべき人を萎縮させることにもなりかねない」 ■ネトウヨ的ツイートを丁寧にリツイート そもそも、河本氏の母親は“不正受給”と見なされたわけではない。片山議員自ら言っているように、現段階では「グレー」なのだ。 生活保護法では申請者の三親等まで扶養義務があるとされているが、今回のケースは母親が生活保護を受け始めた15年前の段階では正規の手続きを踏んでいる。その後、扶養能力が生じても、現行法では申告の義務もない。
むしろ、ケースワーカーが人気芸人の母親と知りつつ放置していたとしたら、そのほうが問題。にもかかわらず、片山議員は数々の発言をもって、河本氏の母親を実質的な「不正受給者」に仕立て上げたのだ。
5月18日には、「河本はほぼ毎日飲み歩き、1日に100万使ったこともあるとのこと」という他者のつぶやきをリツイート。 26日には
「貰えるものは貰え、は半島の美徳」というつぶやきまでご丁寧に拾ってリツイートしているのだ。そんなネトウヨさながらの発言に、 新右翼団体・一水会の木村三浩代表もこう嘆息する。
「片山議員の言動は大きな矛盾をはらんでいる。郵政民営化によって地方共同体が崩壊したのと同様に、個人に自己責任を迫る小泉改革によって日本の伝統的な家族のあり方だった『大家族』は姿を消したのです。昔なら困窮した人には地域社会と家族が手を差し伸べたもの。片山議員は、こうした伝統的なセーフティネットをブチ壊した“小泉チルドレン”の1人という自覚がなさすぎる。今回の騒動を受けて、受給基準の厳格化に舵を切るだけなら、カンボジアで原始共産制国家を建設したポル・ポトと同じ。貧困層を増やして形だけの平等が実現されるだけです。真の保守、右翼なら、日本の家族のあり方を考え直し、血縁や伝統的な共同体復活の契機ととらえるべきです」 今回の騒動が、人気取りを狙った片山センセーの“暴走パフォーマンス”でないことを祈ります! ■最近“ネトウヨ”化が加速気味…?ウッカリ!さつき語録 片山さつき参院議員の義理の姉だった、前夫・舛添要一元厚労相の実姉が、生活保護を受給していたことが報じられた。 '07年当時の『週刊文春』のスクープを、『日刊ゲンダイ』が改めて掘り起こした既報記事だが、これに、片山氏がすかさずリツイート。 「私とは23年前に離婚し、翌年私が再婚して片山姓になって私的交流断絶後の支給だそうですので、何の躊躇なく、追及させていただきますが、まずは国会の公党、新党改革の党首として説明があって然るべき」と、さらなる追及宣言が飛び出すほどのやる気を見せた。 が、この熱の入りよう、実は今回の騒動前から、ややバースト気味だったようにも見受けられるわけで…。 ◇ 【NHKの「ミュージックジャパン」という番組で、出演者の中の韓国人タレント専有率が36%。これでは「ミュージックコリア」になってしまう。('12年3月)】 →参議院総務委員会でNHK会長に質問したときの一幕。ツイッターで自身のフォロワーから募った質問だったが、後にNHKのHPにある過去の出演者リストを精査すると「韓国人タレント占有率」は10.9%と判明した。 【今までのようなお人よし路線はダメ('12年4月)】 →青森のねぶた祭りを韓国がパクった!という、真偽の定かではないネットニュースに反応。片山氏は「文化庁にも本件を至急検討するように、(もちろん事実確認を前提に)、要請しました」とツイート。 【片山さつきです!ぜひフォローしてください!為政者は色々な意見に耳を傾けるのがご器量!('09年12月)】 →自称・鳩山由紀夫の偽ツイートに反応。後に「みなさん、ご心配かけました?!官邸が来年からツイッターを始める、と発表したようなので、早手回しにダミーが出たのかな、とフォローしました。(中略)なりすましさんも、面白そうな人じゃないですか」と投稿。 【(蓮舫行政刷新相※当時の国会内でのファッション誌撮影を批判して)事業仕分けしていた方が1着百数十万円のドレスを取っ替え引っ替えしてるのを知ったら、心中察して余りある。('10年10月)】 →「国会活動の記録のため」という虚偽の撮影許可を得てグラビア撮影を行った蓮舫氏が批判に晒されたが、これを追及していた片山氏も、過去に同様の撮影をしていたことが発覚。記者からのツッコミに、「私は大臣になったことはないものですから」と開き直った。 阿部 光利(あべ みつとし、1956年6月14日 - )は山形県鶴岡市出身の、元フジテレビリポーター。国士舘大学政経学部・経営学科卒業。 来歴・人物 [編集]フジテレビの「TIME3」(1988年-1993年)の専業リポーターとして、本格的なテレビ出演を開始。同番組のリポーターの公募に、当時約1600人の応募者の中から合格した[要出典]。その後、各局のワイドショーのリポーターとして活動 。 PR会社を経て、2004年11月1日、株式会社アビーズファクトリー(東京都文京区)を設立し、代表として就任。PR事業およびステージカーの企画・レンタル事業などを展開。
http://hitorigoto-kokoro.blogspot.jp/2012/06/blog-post_7595.html より、 http://online.wsj.com/article/SB10001424052702303296604577449731690922766.html?mod=WSJASIA_hpp_MIDDLETopNews 御意見
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