拉致解決「至誠天に通じる」 金賢姫元工作員が本紙に手紙 3月5日0時28分配信 産経新聞 【ソウル=黒田勝弘】大韓航空機爆破事件(1987年)の犯人として逮捕され現在、韓国で暮らしている金賢姫元北朝鮮工作員(47)はこのほど産経新聞に手紙を寄せ、近く予定されている拉致日本人の一人、田口八重子さんの家族との面会に強い期待を語るとともに、「至誠天に通じる」として拉致解決に向けた日韓の協力を強く訴えている。 手紙は黒田勝弘・産経新聞ソウル支局長あてとして人づてに届けられた。 今回の面会では田口さんの兄、飯塚繁雄さんや息子の飯塚耕一郎さんと会うことになっているが、手紙は田口八重子さんが「成長した息子が母の救出運動をしているという事実を知れば新たな希望となって生きていくことでしょう」とし、田口さんの生存を前提にしたものになっている。 手紙は「至誠感天(至誠天に通じる)」という言葉で問題解決への日韓協力を強調し、いつの日か「田口八重子が家族と面会するという(新聞の)1面ニュース」が実現することに期待をかけている。 手紙にはまた、田口さんの家族に触れることで、北朝鮮に残した生死不明の自分の父母、兄弟など家族への思いもつづられている。 金賢姫元工作員は工作員時代に北朝鮮で「李恩恵(リ・ウネ)」と名乗る田口さんから日本語をはじめ「日本人化教育」を受けた。金賢姫の供述で「李恩恵」の存在が明るみに出た後、日本側の捜査でそれが田口八重子さんと分かった。 当時、2人は工作員施設で長期間、共同生活しながら過ごしたといい、彼女の田口さんに対する思いは深く、その様子は手記『忘れられない女(ひと)−李恩恵先生との二十カ月』(文春文庫版)に詳しく記されている。 金賢姫元工作員は親北・左翼的だった盧武鉉前政権時代に「大韓航空機事件は韓国側のデッチ上げで金賢姫は偽者」といった北朝鮮に同調する謀略説の広がりにひどく悩まされた。李明博政権への交代を機に積極的に反撃に出ており、北朝鮮批判に取り組んでいる。拉致問題にも関心が強い。 田口さん家族との面会計画は日韓両国政府の協力で進められ、近く釜山市のホテルで行われる見通しだ。面会の際は共同記者会見が予定されているが、これまで公開の場に出ることがなかった金賢姫元工作員としては、この機会にさまざまな思いを語りたい考えのようだ。 〔ケ〕 田口恵子さんは、韓国の拉致被害者と結婚させられていたらしい。 北朝鮮の最近の暴走は金元工作員の公の場への登場が大いに関係ありそうだ。
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拉致問題
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田母神前空幕長が 愛知で講演「自衛隊を使って攻撃してでもやるぞという姿勢を出さないと、北朝鮮は動かない」 政府見解と異なる歴史認識の論文を発表して更迭された田母神俊雄前航空幕僚長は28日、北朝鮮による拉致問題をテーマに名古屋市内で講演し「自衛隊を動かしてでも、ぶん殴るぞという姿勢を(北朝鮮に)見せなければ拉致問題は解決しない」と述べた。 田母神氏は講演に先立つ記者会見でも同様の発言をし「『ぶん殴る』とは具体的には何か」と質問されると「自衛隊を使って攻撃してでもやるぞという姿勢を出さないと、北朝鮮は動かない」などと答えた。 拉致被害者家族会の増元照明事務局長らとのパネルディスカッションでは 「よその国の軍と同様に自衛隊が動けていたら、工作船を沈めることができ、拉致被害は相当少なかったと思う」と述べた。 講演は愛知県岡崎市の市民団体が主催し、約250人が参加した。 http://www.chunichi.co.jp/s/article/2009022801000737.html http://www.chunichi.co.jp/s/article/images/2009022801000738.jpg 〔ケ〕 今まで、どれだけ北朝鮮に引いてきたか。 その姿勢が拉致問題を遅らせた。 田母神氏の言うことを「過激」という受け止め方では、もうどうにもならないところまで来たということ。 平和ボケもほどほどにしないと。
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寺越さんの自由往来 母、政府に協力要請 2月28日8時6分配信 産経新聞 能登半島沖の日本海で昭和38年、出漁中に行方不明となり、現在は北朝鮮で暮らす石川県出身の寺越武志さん(59)の母、友枝さん(77)が27日、内閣府を訪れ、武志さんが日朝間を自由に往来できるよう日本政府の協力を要請した。武志さんは平成14年10月、39年ぶりに一時帰国を果たしている。 友枝さんによると、内閣府の担当者は「真摯(しんし)に取り組む」と応じたといい、友枝さんは「なるべく早く(再帰国を実現)したい」と話した。 今年1月に友枝さんが訪朝した際、武志さんは「日本政府が安全を保障するなら訪問したい」と要望。友枝さんは3月下旬にも再訪朝して北朝鮮側にも働きかけ、10月ごろの再帰国を目指す。〔ケ〕 寺越さんは家族会にかつて入っていたけど、今は距離を置いているんですよね。 息子の武志さんを拉致され、お父さんを人質に取られ、お父さんは北朝鮮で死亡。 気の毒だと思うが、もし政府が許可したら、被害者家族会から反発は必至。 それとも、この要請、家族会に許可を取ったのだろうか。 今の八方ふさがりの状態に少しでも風穴を開けたいという気持ちが友枝さんにあるのかもしれない。
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【名古屋】北朝鮮拉致問題テーマの講演会「風化させない」 田母神俊雄氏など参加 北朝鮮拉致問題をテーマにした講演会が、二十八日午後六時半から九時まで名古屋市昭和区鶴舞一の市公会堂で開かれる。 前航空幕僚長の田母神俊雄氏と 「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」の増元照明事務局長、 「特定失踪者問題調査会」の荒木和博代表の三人が講演とパネル討論をする。 政治や社会問題を考える市民グループ「若宮会講塾」主催。参加費二千円で、前売り券などの問い合わせは同事務局=(画像参照)=へ。 定員五百八十人。 これに合わせ、「救う会愛知」は同日午後一時から、名古屋市中区栄三の矢場町交差点一帯で、拉致問題の早期解決を求める署名活動を行う。 同会は三月から、毎月第二土曜に栄で署名活動を定例的に行うといい、宮地憲康代表は「拉致問題を風化させないよう今後も活動していく」と話した。 画像 (中日新聞キャプ) http://up2.viploader.net/pic/src/viploader931438.jpg |
核放棄なら米朝正常化 クリントン国務長官「拉致忘れず」 ヒラリー・クリントン米国務長官は13日、アジア4カ国訪問を前に講演と電話で記者会見し 「北朝鮮が完全に検証可能な形で核兵器計画を放棄する用意があるなら、オバマ政権は米朝二国間関係を正常化し、朝鮮戦争の休戦協定を平和協定に転換し、エネルギーやその他の経済支援に応じる」と表明した。 日本訪問時に北朝鮮による拉致被害者家族と面会することも明らかにした。 クリントン長官は就任後初の外遊として、16日から22日まで日本、インドネシア、韓国、中国を訪問する。 日米同盟についてはニューヨークでの講演で「来年50周年を迎える日本との同盟は、これまでも、これからも揺るぎないものでなければならない」と強調した。 拉致問題に関しては「北朝鮮に拉致された市民の家族のことを、米国は忘れたことはない」と明言。 オバマ政権の高官として初めてとなる被害者家族との面会については「国務長官というより妻、母、娘、姉妹として会いたい。家族を失い、そんなにも長年にわたって消息が分からないとは、想像を絶する」と述べた。 (日経) http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20090214AT2M1400F14022009.html 〔ケ〕 この問題に取り組む大変さをわかって言っているのでしょうね。 きれいごとにしか聞こえない。ブッシュも似たようなことを言っていた。
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