「PK戦で屈した」考2010/06/30(水) 07:44:11 [メディア報道の闇]
「次」へつながる大健闘
http://blog-imgs-38-origin.fc2.com/s/p/e/specialnotes/jiji20100630webaa01s.jpg 日本、PK戦で屈す=サッカーW杯・パラグアイ−日本〔W杯〕 日本は堅い守りでパラグアイの長所を消す戦いで挑み、延長戦を含む120分をよく持ちこたえたが、今大会初となるPK戦で屈した。後攻の日本は3人目の駒野がクロスバーに当てて外し、パラグアイに5本とも決められた。時事通信(Web) 6月30日付記事より参照のため抜粋引用/写真は時事通信(Web) の同記事より参照のため引用 ---------- みなさまより頂戴するメッセージに感謝 通りすがりの悪戯や、恫喝に類するコメント、メッセージが今なお溢れている小ブログですが、その状況にあって、折々に、心あるみなさまより激励のメッセージや有意義な情報、質問をいただき感謝しています。お返事を申し上げたく思うこともしばしばですが、返信先が判らない場合、公開させていただき差し支えのない、と判断するメッセージについては、折々、短稿ながら、小稿に紹介し、この場でお返事を申し上げることにしています。ご了承いただければ幸いに存じます。 ---------- 頂戴したメッセージ 日本チームが惜敗、との報に触れて残念でした。しかし、アウェイの国際大会で、強豪相手での大健闘ではないかと思います。以下、読者から頂戴したメッセージを紹介させていただきます。 (以下、メッセージより) 博士さん、お疲れ様です。惜しかったですね。日本、最後PK戦まで持ち込めたことは、凄かったですね。駒野選手が、PKを外してしまったんですが、明日のメディアが莫迦みたいにしつこく取り上げられないことを祈ります。悪魔でも、結果であって、パラグアイとはある意味引き分けですから。4年後、NEW日本代表に今回の雪辱を晴らしてもらって、今回、活躍した選手も、また、代表に選ばれなかった選手も、一度海外の強豪チームに行って、日本サッカー界の底上げをして欲しいですね。 (以上、メッセージより) ------- 同感です。読者のみなさまからは、残念だったが、これで選挙戦の動向に集中できる(要旨)とのメッセージもいただいています。日本チームの大健闘が「次」へとつながって行くことを願うばかりです。かつてのリレハンメル冬季五輪(1994年)のスキージャンプ団体戦で、最後の原田雅彦選手のジャンプが距離を伸ばせずに、銀メダルとなったことがありました。その後のメディア報道の中では、その「失敗ジャンプ」が延々とあつかわれていたかに私も記憶しています。多くのみなさまのご記憶にも決して古くない報道傾向であったかと拝察します。 スポーツは確かに勝負の世界であり、評価の厳しさがあって当然かと思います。しかし、当時の報道に欠けていた要素は、むしろ、最後に失敗はしたものの、その選手の存在があって良い勝負が出来るところまで行けた、とのポジティブな視点ではなかったかと記憶しています。また、勝てば嬉しい出来事に違いありませんが、しかし、スポーツは「政治」とは異なり、たとえ、失敗しても、敗れる結果になっても問うべき国益の損失はありません。「次」へつながれば良い、とこう観るべきではないかと思います。 たとえば、ジャンプ団体戦では次の五輪(長野大会)ではその原田選手が見事なジャンプを決めて金メダルを獲得しました。ごく最近では、冬季五輪では2位となりながらも、浅田真央選手の五輪後の国際大会でリベンジを果たしています。選手個々が悔しい経験を「次」へとつなげれば、その姿こそ、声援を送る人々の励みになるでしょう。 ---------- 先ず知るべき、正確に把握すべき「事実」 メディアの1つの傾向性として、読者が指摘されている通り、「駒野選手が、PKを外してしまった」1つをどう取り上げるかをご確認いただくのも1つかと思います。おそらく大報道するでしょう。もう1つの指摘すべき傾向は、こうした大報道にはうつつを抜かしながらも、たとえば、「子宮頸がん「予防ワクチン」の危険性」についてはほとんど報じない。報じないばかりか、かくなる大報道で覆い隠すかのようにして、本来、国民が知るべきさまざまな情報を「報じない」。問うべきはその病理にあります。日頃、指摘させていただいて来たことですが、パチンコの有害性についても、カルトの正体についても常套的に「報じない」。今般は、その本質をあらためて確認できる機会にもあろうかと考えています。 一方では、知れば知るほどに、日本が悪い方向に向かっていることが判って心配だ(要旨)とのメッセージをいただく機会が多い。小ブログからも指摘させていただく事柄、周知のお手伝いをさせていただく事柄にも、テレビを観ていては判らない。新聞では気がつかない事柄が多い。そうした「情報」は少なくありません。事実から目をそむけることなく、事実を観なければ、事実を先ず知らなければ、何の解決にもつながらない。単に、それだけのことではありませんか。先ず、事実を知る。事実に対して可能な限り正確な認識を持つ。それがすべての第一歩です。ブログの問いかけであり、次なる行動のためのメモとして私も活用しています。 知るほどに、悪い方向に向かっているかに観える日本でありながら、しかも、特殊政党が圧倒的多数を占めている状況にありながらも、しかし、たとえば、闇法案の成立が最小限に食い止められ、メディアの病理も次第に知られるようになって来ました。見えないところで、多くの良識が機能しているからです。多くを投げうって、そこへ貢献しようとしている人も実は意外に数多く存在しています。これもまた、テレビや新聞では判らないことかもしれませんね。余稿にて。 平成22年6月30日 「博士の独り言」ブログより転載させていただきました
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