東電、停電計画の見直し検討 時間延長や3グループ同時案など浮上
東京電力は17日夕、電力需要が供給力を上回る可能性が出てきたとして、同日の計画停電を大幅に見直す検討を始めた。午後10時に終了する予定の計画停電の時間を延長するか、午後から2グループ同時に実施している停電を、3グループに拡大するなどの案が浮上している。見直しが不調に終わった場合、計画の区域外で停電が起きる可能性がある。
17日午後5時現在の電力需要は2900万キロワットと、東電が供給可能な3350万キロワットを下回っている。
ただ、夜にかけて電気を点灯し、暖房利用が増加する時間帯に入り、需要が供給量を上回る恐れが出てきた。実際に上回ると、安定的な電力運用を維持するため、超過分の電力供給を止める装置(周波数低下防止装置=UFR)が自動的に作動し、停電を起こす可能性がある。東電の試算では、需要が100万キロワット超過すれば、約33万世帯が停電するという。
UFRは都心を除く東京電力の管内にまんべんなく配置されている。都心では大規模停電は避けられそうだが、その他の地域では影響が出る可能性がある。
フジテレビでは、フラストレーション爆発か、てな感じで、嵐とお笑い芸人が運動会みたいなことをやっていた。こんなものを放送しておいて、国民に「計画停電」を課すわけ。
この一連の騒動、大震災を利用した政府と東電の共同茶番劇じゃないの。
石破さんが「挙党一致とか言ってるくせに協力体制を敷いてない」と嘆いているが、何で仙谷とボケ老人をまた重職につけるのか。一生懸命被災地で頑張ってくれている自衛隊の士気をそぐのかよ。アホ政府が。
「けしからん」政府の対応
「計画停電の根拠」怪しい
(鈴木棟一の風雲永田町・夕刊フジ)
大震災への政府対応について「けしからん」という不満、批判が政府部内からも多く出ている。高官の1人が言った。
「指揮官の右往左往ぶりが目に余る」
具体的には、
「菅首相は東工大の応用物理で『政治でこの問題に一番詳しい』と自負があり、それで過激に動いた」
何を指しているか。
「まず福島原発へ行った。スリーマイル島のとき、カーター大統領が現地に行って、その世話が大変だったので、指揮官は行ってはいけない。との教訓を得た。それが生かされなかった。東電に乗り込んで「何やっている」と陣頭指揮をとった。興奮して怒鳴り散らした。困ったことだ」
どうあるべきか。
「首相は、まず本人自身が冷静でなければならない。それぞれの部署の責任者がやりやすいようにすべきだ。細かいことまで口を出している。最高指導者にふさわしくない」
枝野官房長官記者会見は、
「官房長官は政府の代弁者になっている。紙に書いたものを読んでいるだけで、国民の聞きたいことを一言も言っていない」
別の副大臣が「隠蔽体質」を指摘した。
「東電は爆発が起きたことがテレビに出ているのに公表しない。政府に報告しない。報告があっても政府もすぐに公表しない」
放射能のデータも隠蔽気味だ。
「放射能について日本人は特別に神経質だ。という前提がある。だから必要以上に防御的になる。避難民がかえって不安になる」けいか
大臣経験のある民主党議員がいった。
「計画停電の根拠が怪しい。災害の時はその復旧のため電気を止めないのが鉄則。柏崎原発の事故のとき、原発を止めたが停電はしなかった。停電の区域に被災地まで入れたり、急の決定で、医療器具を使っている人が困ったりしている。原油は160日の備蓄があり、海外からも『おかしい』との声がある」
さきの副大臣が鋭く言った。
「停電する必要がないのに停電した疑いが濃い。大企業の操業自粛で十分なのに、鉄道と家庭を巻き込んでいる。停電で国民をびっくりさせる。これで原発をやめさせられては困る。と大げさに警告している。こういう、汚いやり方は許せない」
とにかく一日も早く、政権の座から引きづり下ろせ。こんなやつらに居座られたら、日本は消えてなくなる。
経済産業省によると、17日の東電管内の大規模停電は回避される見通しとなった。
おい海江田、偉そうにのたまっていたけど、最初から大規模停電なんてなかったんじゃないのか?