|
首相メルマガ:内閣改造へ決意表明「改革は新たな段階へ」 5回も「国民目線」言及
福田康夫首相は31日付の「福田内閣メールマガジン第41号」で、総理就任から10カ月を経て、「見直すべきは見直し」「私の『国民目線の改革』は、新たな段階へと移ります」と語り、内閣改造への強い決意を表明した。
物価の急上昇や消費税率のアップが検討されていることなどから、「国民目線ではない」と指摘されていることについて相当気にしているようで、わずか1000字ほどの中に「国民目線」や同じ趣旨の言葉が5回も登場。
年金記録の問題や薬害肝炎被害者への対応、消費者庁の創設などを例に挙げ、「国民目線の改革は、今、具体的な政策として像を結んできました」と自画自賛した。
>>>http://mainichi.jp/select/seiji/news/20080731mog00m010007000c.html
<コメ>
何回も言うってことは、自分でそうじゃないってことを証明しているようなもの。空気を読んだつもりでも読んでない。こういう人にこそ、「KY」と言ってよ朝日さん。
福田がしゃべると、口からヘビやカエルがうじゃうじゃと出てくる。洞爺湖サミットなんて失敗だったってことみんな分かっているよ。
この「中・韓・官僚目線首相(官僚も一応国民か)」は首相になってから、何を解決した? 毒ギョウザ、拉致問題、北方4島問題、ガス田問題、竹島問題、年金記録……
国益を損なう事ばかりしていることにかけては、歴代ピカ一の迷首相。
「WILL」9月号でジャーナリストの山際澄夫氏は「チベット大虐殺 中国の共犯者となった朝日新聞と福田総理」を投稿しているが、その中でこう言う。
「中国に対しても北朝鮮に対しても福田首相とぴったり歩調を合わせて国を売り続けているのが朝日新聞である。
朝日新聞はG8サミット前から「北京五輪へ」「北京五輪へ」と読者を誘導するのに余念がなかった。例えば、サミット直前には社会面で『日中隣人』なる五輪関連企画を連載した。
この連載の締めくくりでは、昨年9月に中国で行われた女子サッカーW杯で、ブーイングを浴びたなでしこジャパンが逆に「謝謝 CHINA」の横断幕を掲げたことや、四川大地震での日本の自発的な救援活動を称賛して、『そんな普段着の付き合いが国同士の関係を変えるかもしれない』と述べていた。
日本は中国の怒りを買わないように、いつもこちから下手に出るのが肝要だというのであろう。
拉致被害者家族が裏切られたと感じた日米首脳会談は、『日米、拉致めぐり、連携確認』(7月7日)と一面トップで肯定的に報じた。テロ支援国家指定解除は、日朝関係前進のためにはやむをえないと判断したに違いない。社説(同日)では、もう取り上げてもいなかった。
サミット報道は、ほぼ地球温暖化問題一色で……(略)これまた連日一面トップで報じる。嫌でも『福田首相のリーダーシップ』が印象付けられる仕組みだ。
サミット開幕を受けた社説(7月10日)『腰が引け気味だった米国を引き込み、先進国が声をそろえたのは1歩前進だった』『先進国も新興国も、負担を一方的にかぶらないように警戒しつつ、同じ方向を向いて動き出したように思える。この流れを強めていくことが大切だ』『今回芽生えた流れをどう肉付けするか。次の難題が待ち構えている』……と地球温暖化問題について述べるだけで、拉致事件やチベット虐殺問題への言及はどこにもない。あえて報じない事で、G8サミットの意義をねじ曲げて伝えているのである」
<コメ>
朝日の部数が昨年より6万部落ちたそうだが、これから先、もう上がる事はないだろうな。
また、あの「素粒子」についても、
「鳩山邦夫法相を『永世死刑執行人』『またの名を死に神』と読んだ夕刊コラム『素粒子』も、福田首相には気味悪いぐらいに温かく、
『ト とにもかくにも成否のカギは
ウ うまく米国を抱き込むことだ
ヤ やっと譲歩を引き出して
コ こぎつけました 温暖化対策』(7月9日)
と述べている」
<コメ>
米国を抱き込むなんて、福田の中国目線を大歓迎しているわけだ。
|