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中国製毒ギョーザ事件 隠蔽問題、福田官邸主導か…
福田康夫内閣が、中国製毒ギョーザ事件に関する中国側の通告を1カ月以上も隠蔽していた問題で、通告は中国の胡錦濤国家主席からのメッセージとして首相官邸に伝えられていたことが7日、分かった。
通告直後、官邸が「この件は掘り下げるな」と指示したとの報道もある。
福田首相は6日朝に新聞記事を見て、「へー、知らなかった」と周辺に語ったとされるが、胡国家主席のメッセージを途中で握りつぶせる者が政府内にいるのか。
昨年9月に誕生した福田内閣は、毒ギョーザ事件だけでなく、東シナ海のガス田問題やチベット問題でも、国益を見据えた外交姿勢を取っていない。
2日に内閣改造でも、閣僚には「親中派」といわれる面々がズラリと顔を並べる。
まず、筆頭は福田首相。父・赳夫元首相が日中平和友好条約に調印した影響か、政界有数の「親中派」として知られる。
今年2月、毒ギョーザ事件で中国当局が「日本で毒物が混入した可能性が高い」との見解を発表した際、首相は「非常に前向きだ」とコメントし、国民の怒りを買った。
二階俊博経産相は「親中派」のリーダー的存在で、「日中関係を発展させる議員の会」会長の森喜朗元首相とともに7日から中国を訪問。小泉内閣でも経産相を務めたが、中国による東シナ海のガス田開発に対抗する日本の試掘計画について、「私はその道を取らない」といい、事実上のストップをかけた。
その他、高村正彦外相は日中友好議連会長で、林芳正防衛相は同議連事務局長。
谷垣禎一国交相は2005年12月、週刊文春に中国公安当局の工作活動にはめられたという記事が掲載された。谷垣氏は同誌に「断固否定します」とコメントしている。
ジャーナリストの上杉隆氏は「首相官邸が情報を隠していたとすれば、重大な問題だ。国民の生命や安全より、他国への配慮を優先する内閣が存続すること自体おかしい。海外で同様の問題が発覚すれば、一発で内閣退陣だろう。福田首相が知っていたなら首相自身、途中で情報を止めていたならその人間が責任を取るべきだ」と語った。(抜粋)
http://www.zakzak.co.jp/top/2008_08/t2008080710_all.html
<コメ>
工作員にパンダ大臣、笑えない構成だね。
親分福田は、すました顔して北京五輪開会式に出席がてら土下座外交。
媚中二階の、安倍内閣時代に中川昭一氏が強きの交渉で帝国石油にガス田の試掘を中国側に了承させた道を閉ざした罪は重い。
マスコミは今日も朝から、「毒ギョウザ事件」はそっちのけで、やれ金はいくつだ、メダルはいくつだ。
「ミヤネ屋」では、スポーツジャーナリストの二宮清純までもが、女子マラソン代表の3人は「金、銀、銅」とまるで、ファン代表みたいなコメント。宮根に至っては「金20個」
取れると豪語。
二宮は、政治や外交関係の方面まで読書歴を広げ、週刊文春に論評を書いていたが、もっと現実的なコメントはできないのか。
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