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ある日、バケペン君が「外に行きたいな」とつぶやきました。
そこで、一乗谷の盛源寺へ行くことに。
あんなにも熱をあげて撮影していたのに、出番がなくなったバケペン君。
デジカメでファインダー内を撮れば、現像費もかかりませんからねぇ。
なんとなくバケペン君にはモノクロが似合いますね。
ASAHI PENTAX 67
ロケ地 福井市・盛源寺
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写真3
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詳細
バケペンことロクナナ君で撮った写真を公開しています
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勝山まで来たのだから、大野にも足をのばそう。
そう思って、大野市の市街地からちょっと離れたところにある佛性寺へ。 ところが、雨は本降りになります。 105mmの標準レンズは万能だと思い知らされた撮影でした。 角型フードは、レンズを雨から守るのに最適でした。 長すぎず、短すぎずで、使い勝手がいいのですねぇ。 何度もカメラを構え直す必要がありませんからね。 本音を言うと、レンズ交換をして、いろんな角度から撮りたかったなぁ。 ASAHI PENTAX 67君+105mm琢磨君 PRO160NS ロケ地 大野市・佛性寺 |
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ある雨の日に、私はバケペン君で写真を撮りたくなってしまいました。
狙うは苔生す勝山の白山神社平泉寺。 雨の日の苔は、きっとキレイにちがいないと思ったのです。 片手に傘、もう片手にカメラと三脚は、重いを通り越して痛いのです。 カメラが雨に濡れないように傘でかばいながらです。 水準器を取り付けておくことができないのです。 ところが、片手でカメラをかばいながらだと、これにも苦労するのです。 そして、フィルムはまだ5枚分が残っていたのでした。 ASAHI PENTAX 67君+105mm琢磨君 PRO160NS ロケ地 勝山市・白山神社平泉寺 つづく
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ようやく現像に出していたフィルムが返ってきました。
もうネガのブローニーを使う人がいなくて、地元では現像してもらえないのです。 外注に出されていたので、いつもより時間がかかってしまったのでした。 55mmペンタ君
そんなブローニーで撮ったのは、永平寺町にある禅寺・天龍寺。夏にこの天龍寺を撮らせていただいたときに、「紅葉もいいよ」と言われたのです。 なので、今年の紅葉は天龍寺で撮ろうと決めていました。 105mm琢磨君
天龍寺は何度も撮らせていただいているのですが、そのたびに新しい発見が。撮っていて楽しいお寺なのですね。 禅寺なのに、こちらが身構える必要がないのも、すごくいいところ。 105mm琢磨君
禅寺って、響きを聞くと「厳しいところ」とイメージしてしまいますからねぇ。でも、この天龍寺は松尾芭蕉が奥の細道で立ち寄ったお寺でもあります。 別れが名残惜しかった芭蕉の惜別のシーン↑が像になっています。 135mm琢磨君
境内には観音様の像もあって、こちらも色につつまれています。観音様にちゃんとピントを合わせられなかったのは、私の未熟さですけどね。 だって、逆光+日陰の観音様だったんだもん。 135mm琢磨君
どこもかしこも綺麗で、綺麗過ぎない境内。水の流れは滞ることなく、淀むこともなく。 それって、移ろいゆくということなのかもしれませんね。 ASAHI PENTAX 67君+55mmペンタ君or105mm琢磨君or135mm琢磨君 PRO160NS ロケ地 永平寺町・天龍寺 |




