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短歌
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どこからか
渡りてきたる
風鈴の
陽に透き通る
風鈴って風流ですねぇ。
どこまでも
追っては逃げる
陽炎が
ゆらゆら揺れる
たわむれの午後
見上げれば
空の青さが
鮮やかで
なんだか飛べる
そんな気がした
色のない
世界にひとつ
花が咲く
春の息吹の
始まりとして
ドアを開け
空気を春に
入れ替える
さらば冬の日
以上、桜の便りを待っていた頃の歌でした。
明るさと
暗さの加減
調律し
今年も春は
足音鳴らす
なごり雪
君に矜持が
あるのなら
冬の終わりを
受け入れてくれ
山茶花が
散った小道を
駆け抜けて
南風吹く
春一番と
陽だまりで
太陽色の
猫が寝る
のんびり泳ぐ
綿雲ひとつ
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浅香あき恵
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