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オーストラリアに移住して10年目の 半自給自足生活をしているYさんご夫妻のお宅に伺ってきました! Yさんは6万坪もある広大な敷地の一角で、無農薬で野菜や果物の栽培をしています。 お家は、「ただいま〜」と言いたくなる様な まさに日本のおじいちゃん、おばあちゃん家な匂いがし、 オーストラリアではなくまるで日本にいるかの様な錯覚に陥りました。 Yさんは茨城出身ということもあって、わたしとイントネーションが似ているので、 懐かしくて地元の近所のじいちゃんばあちゃんと話しているような感覚。 現在茨城にも田んぼや畑があって、いろんな農作物を作っていて、 田植えの時期や稲刈りの時期などは必ず日本に帰国しているんですって。 Yさん。 もぅ70歳を超えてますが、 顔もつやつや、見るからに健康で、 なーんにもストレスがなく、人間本来のあるべき生き方をしている 幸せのオーラが顔ににじみ出ていて、ほんとうに笑顔が素敵な男性。 こういうのを「豊かな生活」って言うんだなぁ。 土曜日の夜、仕事が終わりゴールドコーストの山の奥の奥の方へ車を走らせ、 くたくたになりながらもようやくYさん宅に到着したのが夜の11時30分。 奥さまもお料理を用意してくださっていて、待っていてくれました。 遅くなって ほんとごめんなさい、ありがとう。 自分ちで採れた野菜のぬかづけ、おみそ汁、かぼちゃの煮物、日本で漬けてる梅干、てづくりおかき・・・ などなどテーブルにのりきらないほどのご馳走とそしてビールとワインで、 何時間もYさんご夫妻とたのしいたのしい談笑。 すこし睡眠をとり、朝日が昇ったちょうど後に目がさめ、 1周したら1時間かかる6万坪ある敷地をひとり、カメラ片手に裸足でお散歩。 周りにいる牛や馬、羊、植物、そして元気に成長している野菜たちに挨拶をしながら、 朝ののんびりしたひと時を過ごしました。 その後、Yさんと共に前夜の大雨による被害がないか栽培している野菜をひとつひとつ見て周り、 わき芽とりや、虫とり、成長具合などを確認していきました。 新芽や、実になってきた小さな野菜や果物を見せては、 「かわいいべぇ〜」と満面の笑みでわたしに言ってきたのがほんと印象的。 その後、まさにニッポンの朝ごはん!な朝食をおいしくいただき、 おなかがいっぱいになったら眠気が襲ってきたのでお昼寝タイム。 自分ちでは味わえない、ベッドの目の前に広がる青々とした広大な景色が このままずっとここで寝ていたいと思わせ、なかなかベッドから起きあがることが困難でした。 わたしが藁を使って納豆をつくりたくて、ずっと藁を探していたことを伝えると、 Yさんは目を輝かせて、「家に藁あっから持ってけー。」 で、ようやくわたしが捜し求めていた藁とご対面♪ 「藁を作ったはいいけど使い道がなくて。 でもこうやって欲しいって言ってくれる人にもらわれて、俺も藁も嬉しいな。」 ありがとう、Yさん。 今度来るときはわたしが作った納豆持ってくるね。 「自然体に生きることに挑戦し続けているんだ。」 「よく「作っている野菜を売ってください」と言われるけど、俺はお金にはしたくないんだ。 俺の作った野菜を食べてみんなが美味いと言って、幸せになればそれでいい。」 「人は怒ったら相手に嫌な思いをさせてしまう。自分も嫌な思いをする。 だったら怒らずに「ハイ」と言って笑顔をみせればいいんだ。」 Yさんの言った言葉が、心にずしんときた。 Yさんの言葉と無邪気な笑顔が わたしのこころにストレートに入ってきて 何度も涙が出そうになった。 いろいろ気づかされた。 「ありがとう。」 これからも元気で、 そして、その笑顔をわたしにみせてください。 これから定期的に通って、 農業について、人生について、Yさんご夫妻から学ぼうと思います。 採れたて新鮮なニラをいただく。
このニラ、ほんとうまいんだ。 三角巾がよく似合う、Yさんの奥さまSさん。 |
アグリカルチャー
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今年 そば畑のオーナーになり 無事に種まきも終わり 芽が出ですくすくと育っていったマイそばたち。 9月上旬 そばの花が満開に。 その直後、 台風の影響でそばの花がほぼ全滅状態に。 所々にぽつんぽつん そばの花が力強く生きてました。 収穫はない模様。。。
ほんとうに残念で仕方ありません。 |
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そば畑のオーナーになったわけですが、 |
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