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もう一度泊まりたい宿、というのは誰しも経験があると思いますが、
実際にもう一度泊まりに行くってことはなかなかないですよね。
ましてやそこがかなり辺鄙なところであればなおのこと。
そんな宿に行ってきました。四万十・黒尊の小さな宿 森のコテージ です。
1年半前の秋に訪れて宿とそのオーナーご夫妻の魅力にはまり、
ぜひもう一度・・いやリピーターになりたいと熱望していたので、
私の染織修行が終わるこの春にぜひと、年明け早々に予約を入れていたのです。
前回1泊では物足りなかったので今回は連泊で、
新緑の黒尊渓谷のツーリングとブナ林のトレッキングがメインメニューです。
今回は四万十川へ出ずに、宇和島市から山越えで上流側から黒尊へ入ったのですが
ナビで検索してもすぐには認識してくれないスーパー林道ルートで、
その分荒らされていない自然の美しさが期待出来ます。
峠から宿までツーリングしようか・・でも車はどっちが運転する?
なんてことを思っていたら、なんと宿のご夫婦が峠まで我々の車をとりに来てくださるという申し出が。
二人一緒に自転車でゆっくり新緑の黒尊渓谷を満喫してきてくださいと・・・
宿まで軽く20Kmはあるのに峠までわざわざ来てくださるなんて・・・ありがたいことです。
では黒尊ツーリングをご一緒に・・・ブレーキが焼けないかと心配になるほどひたすら下りです^^;
出発地点の峠からは遥か彼方に宇和海が眺められます。
新緑のトンネルをくぐって黒尊渓谷を下ります。
宿のすぐ下にある淵は新緑を映して透明度もひときわ高くてきれいです。
宿に到着・・・・思わず「帰りました〜」と言ってしまった私です
これはオーナーご夫妻の住居部分、ご主人の手作りコテージです。
手前が宿泊客用のコテージ
ロフトにある寝室、何が嬉しいって、この窓から満天の星が見えるのです。
この窓枠にぴったり収まる北斗七星を眺めながら眠る幸せ〜。
ハイジの気分が味わえます・・・・年齢に関係なくね!
夕食はデッキで猪鍋・・・絶品です
薪ストーブの部屋で、ランプの灯りの元、自転車を脇に置いて美酒に酔う・・・
オットにとってこれ以上の幸せはありません
朝食は庭で・・・川の音と野鳥のさえずりをを聞きながら
そして二日目の夕食はでデッキでBBQ
右がオーナーご夫妻、一日ひと組の宿ですからオーナーひとり占め!
泊まり客だってことをすっかり忘れて友達の家に遊びに来た気分で深夜まで盛り上がっちゃいました。
ご主人のソーラー発電プロジェクトの話や
山深いこの地で暮らすことの悲喜こもごもの話
お客さんを迎えるにも買い物は車で片道50分の道のり!
冬にはかなりの積雪もあり、決していいことばかりではないと思うのですが
お二人は黒尊を誇りに思い、ここに客を迎える事を何よりの喜びとされているのがよくわかりました。
夏のいかだ遊び、深夜の鹿探索ドライブ、星空ウオッチング、ブナ林へのトレッキング・・・
黒尊ならではの楽しみを我々客に体験してもらおうと奔走してくださる姿には本当に頭が下がります。
そんなオーナーご夫妻お薦めのプラン、新緑のブナ林を楽しむトレッキングに連れて行っていただきました。
レポートは次回へ・・・。
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