|
秋の夜長に本を読もうと思っているのですが
仕事の疲れもあってか、なかなか進みません。
でも、今日「ドキュメント 太平洋戦争への道」 半藤 一利
やっと読み終えました。
大正11年のロンドン軍縮会議から開戦までを扱っています。
なぜ、日本が戦争への道を進んでいったのかが書かれています。
一般に陸軍、特に関東軍が歴史の悪役になっていますが
海軍の中にも国際協調路線には強硬な反対派がいたわけだし
満州事変のときのマスコミは戦争を推進させる論陣を張ったし
日本全体が閉塞状況だったような気がします。
それを打開するには外に出て行くしかない
しかしそれをしようとするとパッシングを受ける
当時の日本の国力とアメリカのそれを比較すると
無謀な戦いだったわけです。
そんな戦いに進んでいった経緯が詳しく書いてあります。
ただ歴史の見方は人それぞれでしょうから
肯定的に読むのも良いだろうし
否定的に読む方がいても、それはそれで良いと思います。
僕個人的には、作者の歴史観に同調しますが。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用



