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たまには軽く読み流せる小説を読むことにしました
昨日から読み始めたのが、昨年だったと思うのですが映画化もされた
超高速! 参勤交代 土橋 章宏
東北の湯長谷藩は、ある日お上からいわれのない難癖をつけられ
急遽5日以内に江戸へ参勤しなければならなくなります。
間に合わなければ藩が取り潰しになるかもしれません。
時間もないのですが財政難の小藩には費用もないし
行列を組むような人もいないわけです。
心優しき藩主と知恵者の家老とが策を練り
妙案ととんちで難所を切り抜けていく
最後には諸悪の根源である老中は左遷させられる
楽しく時間の経つのも忘れて読むことができました。
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読書案内
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今日は朝から晴れて暑いくらいの一日でした。
午前中は風もなく、絶好の消毒日和でした。
さて、昨夜久しぶりに小説を読みました。
一昨年話題になった本です。
「世界から猫が消えたら」 川村 元気 小学館
郵便配達員として働く僕、猫と二人暮し、30歳
脳腫瘍で余命わずかと宣告されてしまいます。
絶望的な気持で変ええてくると自分と同じ姿をした悪魔がいました。
この世界から何かを消せば一日命が延びると悪魔は言います。
その取引に応じ、懈怠電話、映画、時計とものがなくなっていきます。
そんな中で主人公の僕は本当意に大切なものは何かを考えます。
すごくよみやすい文章です。
でも、奥は深いような気がしました。
哲学の領域にも入っているかと思います。
印象的な言葉は
「何かを得るには何かを失わなければならない」
その通りかもしれません。
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永遠の0(ぜろ) 百田尚樹
特攻で戦死した祖父がどんな人だったのかを知るために
姉と弟がかつての祖父の戦友だった人たちに聞いて回る
そこ殻意外な事実が分かっていく・・・・
話題になっただけあって読み応えのある作品でした。
淡々と語られる中には、当時の軍の侠気とも思える考え方なども
詳しく語られています。
作者はNHKの経営委員も勤められています。
マスコミなどの報道でしか分かりませんが
思想や信条的には僕とは会わない人だと思います。
でも作品はよかったですね。
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「論語知らずの論語読み」 阿川弘之 PHA文庫
だいぶ前に方に見つけた本なのですが
ずっと本棚の隅のほうで読まれる日を待ち続け手いた本です。(笑)
やっと読むことができました。
論語の解説書ではなく、最初に論語が紹介されてはいますが
その文章を解釈するのではなく
作者の日常的な話の話題として論語を取り上げています。
堅苦しくなく楽に読める本です。
作者の友人とし何人かの有名な作家も登場します。
以前、日本人の精神を海外に紹介する本として
新渡戸稲造の「武士道」を読みました。
武士道の中に孔子の考えは強く影響されていたようです。
日本人のバックボーンになる思想は儒教ではないでしょうか。
もう一度、論語のテキストを買ってきて勉強してみようかと思います。
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今日も雨の一日でした。
読みかけていた本を一日読んでいました。
少し古い本なのですが「きけわだつみのこえ」岩波文庫
先の大東亜戦争で学徒出陣され亡くなったた方々の日記ないし手記を集めたものです。
遠い昔に一度だけ読んだことがありますが、
その時とはまた違う感想を持ちました。
明日死が来るかもしれないと言うような極限状態で
よくあのような格調の高い文章を残せたものだと思います。
そんな中でも結構その当時の体制を批判している文章もあります。
どんな思いで書かれたのか、それを思うだけでも心が痛みます。
ペンを捨て銃を持たされ、志半ばで散っていったわけですから。
こんな時代が来ないようにしなければなりません。
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