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今日は少し風があり、昨日よりも寒く感じましたがおだやかなお正月です。
箱根駅伝を見てました。自分の母校が出ているので力が入ってしまいます。
明日の復路も頑張ってほしいですね。
今年の本の読み初めですが、明治の文豪、森鴎外の阿部一族から始めました。
簡単なあらすじを紹介しますと、
熊本藩主細川忠利の死に際し、家臣18人が殉死します。
家臣の阿部弥一右衛門は殉死の許しを得られず、忠利の嫡男の光久に仕えます。
しかし、殉死すべき者がそうしないことに藩内では白い目で見られます。
結局、彼は自害します。
忠利の一周忌の法要の時、弥一右衛門の子、権兵衛は今までの一族の処遇に抗議したことにより縛り首になってしまいます。
残された阿部一族は反乱を起こし、滅亡してしまいます。
「名耳」のために死を選んだのでした。
現代のいじめの構図も読み取れます。上に立つ者が正しく評価し、判断すれば大事にならずにすみます。
一時の感情や状況だけで短絡的に判断せず、長い目で本質を見抜くことが大切です。なかなかできないことではありますが。
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読書案内
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また日記を付けてみようと思います。
古本屋さんに立ち寄ったところ目に付いた本がありました。
「日記の魔力」 東三郎著 サンマーク出版
日記の書き方や読み方などの活用の仕方が詳しく書いてあります。
久しぶりに一気に読んでしまいました。
日記といえば小学生の夏休みの宿題だった絵日記に始まり
多感だった中学生ぐらいからまたはじめ、
学生時代、社会人になってと
その後も折に触れ試みてはみたのですが
いつも挫折の連続でした。
書き方をはじめとして日記の活用を知らなかったからなのですね。
思い出ではなく明日のために日記を書くことにします。
今度こそ3日坊主にならないように頑張りたいと思います。
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有島武郎の「カインの末裔」を読みました。
北海道を舞台にして、痩せ馬を引いた夫婦が出てくるところから話は始まります。
農場で小作人としての仕事を得た主人公ですが、
生来の乱暴者で小作料も払わずに博打に明け暮れます。
最後には農場にもいられなくなり、また流浪の旅に出る。
そんな暗いお話です。
カインとはアダムとイブの間に生まれた子で弟を殺害した人です。
人間はこのカインの末裔であるとキリスト教ではなっています。
無知であるがゆえに、心のおもむくままに生きようとするから
罪を犯してしまう、そして神からも見放されてしまうと。
だからこそ罪深い心を持っている私たちには信仰心が大切なのだとキリスト教ではといています。
すべてが自分の思う通りにはいかないものです。
理不尽なことも多いのが現実です。
どの変で折り合いを付けるのがいいかが問題です。
そんなことを考えさせられました。
でもこの本を読んだほうがいいとはおすすめはしませんが。
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久しぶりの更新です。
今年立てた誓いも三日坊主にならないように気をつけなければなりません。 暦の上では春になりましたが まだまだ寒いですね。 今日はお昼ぐらいから冷たい雨になっています。 一週間ほど前、素敵な本に出会いました。 「夢をかなえる象」 水野敬也 著 飛鳥新社 主人公の僕とガネーシャのお話です。 ガネーシャはインドの神様です。 ガネーシャのアドバイスで 主人公の僕が変っていく(成長していく)物語です。 まず行動することが大切なことを学びました。 ぜひ一読してください。 |
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昨年映画化もされた |




