まじめに一歩

何か面白いことってないかな〜

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今日から始まった国会で安部首相は「美しい日本」を作るために「教育の再生」こそ内閣の重要課題だと語った。

今までは、国を愛する心をなおざりにしていたので、道徳教育の充実などを織り込んだ教育法の改正に全力をあげるという。

美しい日本とは、いったい何なのだろうか。

また、愛国心というのは上から強制するものなのだろうか。ふと疑問に思ってしまう。

美しい日本を語るなら、まずそれを議論する議員の方々が清廉であらねばならないだろう。政治とカネの不透明さ、それこそまず是正しなければと思うのだが。

お金持ちの子どもとそうでない家の子どもは小学校一年生でも学力が違っているという。確かにそうだろうと思います。
高学歴の家の子どもは絶対と言っていいくらい高学歴を手にするでしょう。生活にゆとりがあれば、誰だって自分の子は教育したいと思うのです。

明治になって、平等な社会になったといっても「高い志」を持って高等教育を受けられたのは有産階級の人たちだけだったわけですよ。いつの世も格差のない時代なんてないんじゃないかと思います。

ただ、心配なのはこれから一握りの富める人たちのグループとそうでない大部分の一般大衆(自分も含め)との格差がどうしようもないくらいに広がってしまううんじゃないか、そのことですね。

情報には全くといっていいくらい疎いもので、先日紹介しました「日露戦争物語」が連載中止になっていることに昨日気づきました。

連載中止の理由ですが、内容がアカデミックになりすぎ読者の受けが良くない。簡単に言ってしまえばそういう訳だそうです。

日露戦争になる前、日清戦争が終わり三国干渉までで終わってしまいました。残念です。

歴史っていろんな見方があると思うのです。コミックでも歴史に興味を持つ一つのきっかけになれば、それはそれでいいと思うのですが、読者に気に入られなければそれも仕方ないことなのかもしれません。作者は無念でしょうね。

今度は「坂の上の雲」を探して読もうかなと思っています。

日露戦争物語

この本にはまってしまいました。

「日露戦争物語」  江川達也   小学館

江川達也は愛知教育大学数学家卒業で教師の経験もある人です。代表作には「東京大学物語」があります。

物語は日露戦争で活躍した秋山兄弟特に弟の真之(さねゆき)を中心として正岡子規や夏目漱石・尾崎紅葉・鈴木貫太郎など明治元年前後に生まれた若者が日本の近代化を推し進める中で自己の果たす役割を模索していく姿を描いています。(まだ4巻までしか読んでいないので、明治20年のあたりです)20巻くらい出ているそうですので、しばらくは楽しめそうです。

コミックというと、なんか軽い読み物のような気がしますが、なかなあなどれないものですよ。

秋の夜長、どう過ごされていますか。

私、少しですが本を読むようにしています。

今読んでいるのが徒然草、といっても原典ではありません。

「ヘタな人生論より徒然草」(河出書房新社 荻野 文子)

著者は受験教育界のマドンナです。徒然草といえば670年も前に書かれたづ遺筆随筆です。高校のときに古文で有名な段をいくつか習った記憶はありました。

読んでいると、今も昔も人の気持ち、人間とは変わらないなということです。いろんな日常のしがらみや欲望に悩みながら生きているのはいつの時代も同じなのでしょう。

吉田兼好のように達観した境地には到底なれないとは分かっていても、それに憧れを持ってしまいます。付箋を貼りながら現在進行形で読んでおります。


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