東海名所図会−海・港・島

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名古屋港跳上橋(旧1・2号地間運河可動橋)
1927年に名古屋駅と名古屋港を結ぶ臨港鉄道の引き込み線の一部として造られた。
港から堀川、中川を結ぶ運河を出入りする船が行き交えるよう、橋桁の一部が跳ね上がる可動式が採用された。

船が通過する際、全長63メートルの橋桁のうち、1径間約20メートルの可動桁が1分ほどで跳ねて開き、通過後、元に戻ったという。

 
名古屋港周辺はその後、埋め立てが進み、道路も整備されて、船からトラックの輸送に切り代わった。
跳ね橋の上げ下げも次第に減って、86年には鉄道も廃線。
橋としての役目を終え、上がったまま、動かない。

周辺にはかつて3か所に可動橋があったが、残るのはこの跳上橋だけ。
99年、歴史を伝える産業遺産として登録有形文化財になった。
天を仰いだまま沈黙する線路の先には空。行くあてのない悠久の時間への旅を示唆するかのように、跳ね橋は潮風に包まれている。
(読売新聞記事より)

閉じる コメント(6)

レールの錆びと朽ちそうで朽ちない枕木が歴史の重みを語っているようですね。
またいつか活躍する姿を見てみたいですね。ポチッ☆

2007/11/12(月) 午後 9:50 電卓

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上がったまま、動かないのですか・・・
勝鬨橋は、たまに、動かしているみたいです^^
実際に使うことは無いようですが。。

2007/11/13(火) 午後 6:47 [ yu_rwing ]

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なんだか当時に貨物列車とか通過してた事を想像するだけでワクワクしちゃいますね。
数年に一回づつでも可動橋を動かして列車を走らせてもらいたいですよねぇー
貴重な写真と解説ありがとう。ぽちっと☆☆!!

2007/11/14(水) 午前 0:44 [ - ]

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11/12の電卓8桁さん
名古屋港周辺の昭和を訪ねてみました。
ポチアリガトウございます。

2007/11/21(水) 午後 10:48 tuliakari3

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11/13のツバサさん
そうです 産業遺産として
残っている跳ね上げ橋です。
使われることはありません。

2007/11/21(水) 午後 10:50 tuliakari3

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11/14のあかえんぴつさん
もうこの橋と
レールしか残っていないのです。
産業遺産は朽ちてゆくのを待つだけです。

2007/11/21(水) 午後 10:53 tuliakari3


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