|
バスツアー2日目はam6時にホテル発!
朝食を、東日本大震災で津波被害の大きかった閖上(ゆりあげ)漁港の
朝市でいただこう!…という作戦です。
閖上地区は嵩上げ工事の途上です。
廃墟になった建物と、 真新しい道路の対比に
ちょっと胸が苦しくなりました。
護岸工事も進められています。
改めて津波の猛威を感じ、被害に遭われた方の痛みを
少しは感じることができたように思います、まだまだですけれど。
でも、そんな中、漁港の朝市は楽しく元気に満ちていました。
この日の私の朝ごはんは・・・
はい、海鮮丼!
よぉ〜し、元気もらっていよいよ出陣じゃーーー!
ふぉぉおお〜〜ふぉぉおお〜〜〜(←ほら貝)
『伝説によれば、相馬野馬追は今から千年以上もの昔、
相馬氏の遠祖とされる平将門が
下総国小金ヶ原(千葉県西部)に放した野馬を
敵兵に見立てて軍事演習に応用したことに
はじまったとされています。』(ガイドブックより)
震災の年にも開催されたそうで、今年は震災後はじめて
浪江町も参加した記念すべき年になりました。
祭事の会場となる雲雀が原の入口。
堂々とした幟が目印です。
実は今日はお祭りの二日目。
初日に各地区「出陣」しており、集結した騎馬隊がほら貝の合図で
祭場に繰り出します。「お行列」です。
螺役(かいやく)の合図で時に止まり、時に前進します。
威風堂々。
疾走することもあります。蹄の音、高らか!!
壮観です!
時々若武者が私たちに向かって進言するんだけど
「申し上げる!まもなく殿様のおなりである!
そのまま座ってしばし待たれよ!」とか
「遠路はるばる、ご苦労である!」なんて声かけてくれるの、うれしかった♪
お行列が終わると、今度は祭場内の観覧席に移動します。
「甲冑競馬」です!白い旗、黄色い旗を背負った武者の疾走が見えますか?
・・・写真は一枚撮って、あきらめました
この臨場感は私じゃ伝えられない!旗指物のはためく音、蹄が土を蹴る振動、
騎馬武者たちの表情・・・ホントにすごかった。興奮しました!
ガイドブックではこんな感じ。さすがプロ(笑)
そして、そして、「神旗争奪戦」!
空中に炸裂した花火から放たれた御神旗を騎馬武者たちが争奪します。
戦いです、たたかい!本当の騎馬戦ですよ、これは!!
私にはその迫力を撮影することができません↓
ガイドブックはこれ↓そうそう、これこれ!
御神旗を手にした武者は、私たち観客の間の花道のようになった
「羊腸の坂」をかけあがり、坂の上で殿様から褒美を得るのだそう。
それはそれは誇らし気で、私たちの拍手も鳴りやまないのです。
全部で40本の神旗が打ち上げられるのですが、
1本、女性の武者が獲得していました。雄たけびをあげて颯爽と羊腸の坂を
駆けあがって行った彼女、とってもかっこよかったです。
翌日、新聞に載っていました!
平成30年7月30日埼玉新聞です。
…そうか、彼女、相馬出身で、今埼玉県にお住まいなのか。
よくがんばったね〜
いやぁ、行ってよかった。ホントに興奮しました。
震災の爪痕から元気に立ち上がっていく東北を
少しでも感じることができたし、祭もすばらしかった!
本当にココロわきたつ旅になりました。
来年も参加したいわ・・・
さすれば、これにて御免。
またいつかお会いしましょうぞ!!
パカラッ パカラッ パカラッ・・・
騎馬武者になった夢を見たかった・・・(笑)
|
全体表示
[ リスト ]




閖上地区もまだまだ復興途中なんですね。
私が行った鮎川も復興途中でした。
こういう合戦は男性のイメージが強いですが、女性も活躍しているんですね。
そういう私も埼玉県人です(^^)/
2018/8/3(金) 午前 9:36 [ ナナ ]
> ナナさん
まだまだ街も人も傷つきから完全には癒えてないけれど
力を感じます。男性も女性も子どももみんな輝いてた!
それにしてもご近所(?)だったとは!ご縁ですね〜〜♪
2018/8/3(金) 午後 10:36