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平成22年6月20日 最後の遍路が始まりました。
最初のお寺は、鯖大師様
本尊は、お大師様です。
千二百年程昔のことです。
お大師様がお四国をお開きに巡られた折、この地が霊地であることを悟り
御修行されました。
ある朝 通り掛かった馬子に積み荷の塩鯖を乞われましたが、
口汚くののしられ、断れました。
馬子が馬引坂まできた時、馬が急に苦しみだし
先ほどの坊様がお大師様と気づいた馬子は鯖を持ってお詫びし
馬の病気を治してくれるように頼みました。
お大師様がお加持水を与えると馬はたちまち元気になり
お大師様は、八坂八浜の法生島で塩鯖をお加持すると生きかえって泳いでいきました。
そこで、仏の心を起こした馬子は、この地に庵を建て
古今来世まで人々の救いの霊場といたしました。
鯖を三年絶ってご祈念すると願いごとがかない、病気がなおり、幸福になれるといつしか人々に、鯖大師と呼ばれているのです。鯖大師でこの由来により鯖を三年食べないことにより子宝成就、病気平癒はじめ、あなたのお願いごとがかなえられます。
別格 最後のお寺になりました。
ここのお寺さん
88箇所の素晴らしく、御立派な お砂ふみがあり
改めて これだけのお寺を回らせていただいたのに感激しました。 |
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