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本尊様は、薬師如来様
敏達天皇の六年(五七七) 四天王寺造営のために来日した百済の仏師寺匠が
帰国の途中、暴風雨におそわれて避難しようと秋山の郷に寄港した。
そして、海上安全を祈って刻んだのが薬師如来で、本尾山の頂きに安置された。
やがて、弘法大師が この地へ巡錫し、薬師如来をご本尊として寺を開創され、
中国から 持ち帰った五穀の種子をまかれた。
種間寺の寺名はこれに由来する。
ご本尊は、安産の薬師として信仰され、妊婦は柄杓を持参して祈願する。
寺では、その柄杓の底を抜き、三日の間ご本尊に祈祷してお札とともにかえし
それを妊婦は床の間にまつり、安産すれば柄杓を寺へ納めるという。
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