|
本尊様は、文殊菩薩様
聖武天皇は、唐の五台山で 文殊菩薩を拝まれている夢をみられ
わが国にも これに似た霊地があるにちがいないと、行基菩薩に探し出すよう命じられた。
神亀元年(七二四)行基菩薩は五台山に似た山容を見つけ、ここに寺を建立し、
栴檀の木に文殊菩薩を刻んで安置した。
これが竹林寺のはじまりで、後に 弘法大師が巡錫され、札所に定められた。
五台山は、高知市の中心から約六㌔。海抜百三十四㍍の山頂からは高知市街や
浦戸湾、浜まで一望できる。ここは高知第一の景勝地。
現存の本堂は、文殊堂ともよばれ、文明年間の建立。 単層、入母屋造り、柿葦で堂内には秘仏の本尊文殊菩薩が安置されており、
本堂の向いに大師堂、一段高いところに総高三十二㍍朱塗もあざやかな五重塔がある。
塔は、昭和五十五年の建立。
夢窓国師の庭園や宝物舘もある。
はりまや橋で知られる純信・おうまの悲恋物語。
純信は、寺の脇坊、妙高寺の僧で その寺跡は、牧野植物園になっている
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用






