The eyes which I watch ぼくの見る目

同じ空の下、走っていれば仲間じゃん

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平成の御代最後の年末を迎える。陛下がお言葉で述べられた通り、平成は「戦争」はないが「大災害」が多かった。
 
特に印象にあるのが東日本大震災である。
 
東日本大震災発生から4か月後の724日、被災した岩手県や宮城県の子供達が2週間、ポーランドへ招かれることになった。
 
子供達は知らなかったが、これは日本の先人達への”恩返し”でもあった。
 
1795年、ポーランド王国はプロイセン、ロシア、オーストリアに3分割されて国を失ってしまった。
  
屈辱に耐えかねたポーランド人は国を取り戻そうと、地下に潜って独立運動を始めるが、その都度逮捕されてシベリアに送られた。
 
第一次世界大戦後のベルサイユ条約で、ポーランドは独立を回復して、シベリアに流されていたポーランド人も祖国に帰れると思った。
 
しかし、ロシア革命によりソビエトが誕生し、ポーランドとソビエトで戦争が始まったため、シベリアのポーランド人は帰れなくなってしまった。
 
ポーランドは世界に向かって救援を要請したが助けてもらえず、シベリアの酷寒と食糧不足で飢餓と伝染病がポーランド孤児達の命を奪っていった。
 
絶望の中、救いの手を差し伸べたのが日本人であった。
 
当時、シベリアに出兵していた日本陸軍と日本赤十字の看護婦が、酷寒の中、体力が弱って死を待つポーランドの孤児達を救出した。
 
3年間で765名もの孤児を東京に救出した。しかし救出した孤児は重い伝染病と飢餓で衰弱しきっていた。
 
看護婦の松澤フミさんは、腸チフスで衰弱していた子供の看護をして「せめて最後は私の胸の中で」と子供を抱いて寝ていたため、自分が腸チフスに感染して亡くなった。(下画像)
 
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これを知ったポーランドは松澤フミさんに「赤十字賞」と「名誉賞」を授与した。
 
ポーランド孤児を救出した話が日本中に広まると多くの寄付金が届けられた。

大正11年には貞明皇后が日本赤十字社病院に行啓され、孤児の頭を幾度も愛撫され、胸に抱きしめ、孤児を激励し、「健やかに育つように」とお言葉を賜れた。
 
こうして健康を回復した子供達は祖国ポーランドへ帰国することになった。
 
横浜から出港する時、孤児達は面倒を見てくれた日本人から離れず、泣いて乗船を拒んだ。
 
しかし孤児達を船に乗せ、船が動き出すと、孤児達は日本で覚えた「君が代」を歌いながら日本を離れて行った。(下画像)

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ポーランド人は日本人にしてもらった歴史をきちんと教わる。しかし戦後の日本人は日本のよきことは一切教えないからほとんど知らない。
 
平成7年、阪神淡路大震災が起きると、ポーランドは真っ先に日本に救援活動を行ってくれた。

これはそういう意味である。
 
ポーランドに招かれた被災地の子供達はこういう話を初めて聞かされて、なぜポーランドに招かれたかを理解した。(下画像)
 
シベリア孤児だったポーランド極東委員会副会長は、このような手紙を被災地に送ってきた。
 
「日本人は我がポーランドとは全く縁故の遠い異人種である。日本はポーランドとは全く異なる地球の反対側に存在する国である。
 
しかし、日本人はかつて、不運なポーランド児童達に深い同情を寄せ、心より憐憫の情を表わしてくれました。我々ポーランド人は肝に銘じてその恩を忘れることはありません。
 
我々児童達をしばしば見舞いに来てくれた裕福な日本の子供達が、孤児の服装がみじめなのを見て、自分の着ていた最もきれいな衣服を脱いで与え、髪に結ったリボンや櫛、指輪までも与えてくれた。
 
ポーランド人は高尚な民族であるが故に、いつまでも日本に対する恩を忘れない民族であることを日本人に知っておいてほしい。
 
ポーランド人は日本に最も深い尊敬、最も深い感恩、最も温かき友情や愛情を持っていることをお伝えしたい」
 
我々日本人が、こうして世界から信頼されているのは、我々先人達のお陰であることを知らなければいけない。

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レーダー照射で…米が韓国へ怒りの“警告” 米軍関係者「世界の軍関係者が『韓国が悪い。日本は悪くない』と理解している」
米軍が韓国軍への怒りをためている。韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊のP1哨戒機に、攻撃寸前の火器管制用レーダーを照射したからだ。
 
米軍であれば即座に韓国艦を撃沈しかねない「敵対行為」「軍事的挑発」であるうえ、「北朝鮮の非核化」に向けた日米韓の連携を崩しかねない暴挙といえる。
 
「従北・反日」の文在寅大統領がレーダー照射事件について沈黙を続けるなか、世界の軍関係者はあきれ果て、韓国への信頼度をさらに低下させそうだ。
 
ある米軍関係者は、夕刊フジの取材に、こう冷静に言い切った。
「当事国ではないので黙っているが、内心は『韓国軍は何てひどいことをしたのか』『非常識だ』と思っている。火器管制用レーダーの照射は、戦争の引き金となりかねない危険な行為だ。訓練ならともかく、予告なしの照射はあり得ない。今回の件は、世界の軍関係者が『韓国が悪い。日本は悪くない』と理解している。日本はもっと怒るべきだ」
 
海自哨戒機は今回、日本海でうごめく中国海軍の潜水艦などを探知する任務にあたっていたとみられる。もちろん、海自と米海軍は連携しており、韓国駆逐艦の行動は事実上、米国への妨害・挑発ともいえる。米軍に警告されてもおかしくない。(平成301228日 夕刊フジ)
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防衛省が映像を公開した。
 
これを韓国政府が公表しないように要請してきたが日本政府は断ったという。
もし今、民主党政権だったら公表させなかったろう。
 
 

米軍関係者は「予告なし照射は戦争の引き金になりかねない。日本はもっと怒るべきである」と言っている。
 
それを知ってか知らぬか、韓国国防部はこう言ってきた。
 
「映像公開は深い憂慮と遺憾を表明する。駆逐艦は北朝鮮船舶を正常に救助中だった。わが軍が日本の哨戒機に追跡レーダーは運用しなかった事実に変わりない」(聯合ニュース)
 
この場になってもまだとぼける韓国。

韓国側は「北朝鮮船舶の捜索のためにレーダーを運用」と言っていたが、今は救助になっている。
 
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映像を見ると北の船は目の前にいて捜索しなくてもわかるだろう。
 
これは能登半島近くで韓国と北朝鮮が「瀬取り」(船から船へ荷を積み替える)をしていたとも言われているが、映像はそう見える。
 
今回、海自哨戒機は米海軍と連携してシナ潜水艦の探知をしていたのを韓国軍に妨害された形となった。
 
今までの日本だったら韓国側がこのような嘘をついてきたら、韓国を庇うために韓国の要求通り公表せず、場合によっては日本が友好のためにお詫びしたかもしれない。
 
しかし今の日本は違う。
 
いくら嘘をついて誤魔化しても、日本側はきっちり反論して真実が世界に拡散され、逆に「朝鮮人はとんでもない噓つきだ」という事実を世界の人達が知り、慰安婦も徴用工も東海も、朝鮮人が言うことは“嘘だらけ”ということが理解されるかもしれない。

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「虎ノ門ニュース」(平成301219日)で「大東亜戦争偉大なる記憶」として、戦時中、「死んでも帰れぬニューギニア」と言われたニューギニアで戦われた堀江正夫さん(103歳)を取り上げていた。

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ニューギニア戦線での壮絶な戦いは上の動画で語られているが、ここでは103歳の堀江さんが今の日本人に伝えておきたい部分を取り上げる。


 
堀江正夫さん:
ニューギニアは原住民がよくやってくれた。今でも遺骨収集で協力してくれていますが、戦争中も日本軍の病人を自分の家に収容して、亡くなるまで面倒見てくれた。
 
戦後、昭和48年にニューギニアに遺骨収集に行ったんです。その時、当時、軍司令部で少年か青年くらいの原住民の男が一生懸命働いてくれていたが、遺骨収集の時にたまたま会って、お互いに抱き合ってね。
 
僕は、戦争中から比べるとオーストラリア統治のお陰で発展してよかったな、と言った。そしたら彼は「それは違う」と言う。「オーストラリアはフレンドだ。しかし日本はブラザー(兄弟)だ」と言った。「それは、戦争中に日本人は我々と一緒に同じものを食べてくれたじゃないか。一緒にゴロ寝したじゃないか。日本人は我々を人間として扱ってくれた」と言った。・・・

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ここで井上和彦氏は言った。
「これが真実なんです」と。つまり日本は侵略なんかしていない。
 
そして井上氏は堀江さんにこう訊いた。
 
「堀江さんの部下、戦友、同期生、多くの方が散華されて、今もし、声をかけるとすると、どんなお声をかけられますか?」と言うと、堀江さんはすかさず「申し訳ない」と言った。
 
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堀江正夫さん:
今の日本の状況、編⊃声劼亡悗垢詭簑蝓∨榲に申し訳ない。遺骨の問題もそうです。もっとちゃんとしなきゃいけない、国民として。
 
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ですから、この歳になっても厚労省に行ったり、新しい遺骨収集の法律を作るために、一生懸命に駆けずり回ったり。何とかして、ご遺骨もね、早く、一体でも多く持って帰って頂きたい。
 
今でも目を瞑ると、亡くなった戦友の姿が次々と浮かんで参りましてね。
 
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だから僕が息を引き取るまでには解決の道筋をつけてから死にたい。そうせんと、戦友や先に逝った先輩に対しても報告することが出来ない、顔向けが出来ない。
 
そう思ってやっていますが、まぁ今の状況を見ますとね、諦めざるを得ないのかなぁ、と・・・。
 
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若い人達には日本人だという自覚を持って、我々の国を守るのは我々なんだ、いざとなったら、みんなが、我々が、力を尽くしてこの国を、この国の伝統を、我が兄弟や、親族を、肉親を、守らなきゃならんのだ。

ただ、最近は私が接する範囲において、若い人達が、戦争、遺骨の問題、その他に非常に関心を持って活躍してくれてる人が増えている。大変に嬉しく思っております。

何とか、それが国民全部の気持ちになってほしいな、というのが、最後の、死ぬ前に当たっての私の切なる願いです。・・・
 
 
これこそ英霊達を代表する言葉であると思う。
 
お国のために命を捧げた方々のことを我々日本人は忘れてはいけない。嘘の歴史はもういらない。先人達の真実を知り、真実を語り継いでいかなければいけない。
 
堀江さんは日本の若い人達が戦争の真実や遺骨の問題に関心を示し、活躍してくれていることを嬉しく思っているという。
 
それが国中に広まってほしいと願っている。これが英霊達の声である。
 
それと同時に、今の日本の状況を見て「諦めざるを得ない」と言った。
 
これは編∋嫁劼篋も戦地に残る遺骨である。憲法、軍隊、教育勅語を取り戻すことである。

これは国の問題である。政治の覚悟の問題である。日本の政治家は堀江さんの言葉を英霊の声として、命に代えても何とかせねばいけない。
 
それが日本の政治家としての最低限の務めである。

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「亡国の移民政策~外国人労働者受入れ拡大で日本が消える」
坂東忠信著

転載元転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」

どんな糖分であれみな同じとなったら…
野菜や果物などにもふんだんに含まれる糖、、、
野菜好き、果物好きのわたしとしてはとても気になるところです。

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「砂糖という存在の正体」の衝撃 : 単糖は「重要な腸内微生物を腸内から《消し去る働き》」を持っていたことが米国の研究で判明

投稿日: 2018年12月19日
米イェール大学の発表を説明した米国メディアの記事

ブドウ糖も果糖もショ糖も乳糖もすべて同じ

今回ご紹介するのは、なかなか衝撃的なものかもしれません。
12月17日にアメリカのイェール大学のウェブサイトで、以下のようなニュースリリースが発表されました。
Sugar targets gut microbe linked to lean and healthy people
(砂糖は、肥満体ではない健康な人たちにみられる腸内細菌を餌食としている)
 イェール・ニュース 2018/12/17
 
イェール大学は、アメリカでというより世界で最高峰の大学の一つですが、今回のこの発表の内容は、簡単に書けば、
「砂糖は、腸内に有用な微生物が、腸に住むことをできなくさせる働きを持っている」
ということが実験で示されたものです。
記事にすることもありますが、「人間は腸内細菌によって生きている」ということが最近次々とわかってきていて、それは身体だけではなく、脳や中枢神経の発達を含めた「思考や精神」も腸内細菌によって支配されている可能性が高くなっています。
以下の過去記事のように、脳の成長とコントロールや胎内の子供の成長などにも腸内の細菌が関係している可能性が高いのです。
 
そして、今回の研究が示すことは、
砂糖は、そういう微生物を腸内に生息できないようにできる。
のです。
砂糖は体に悪いというようなフレーズは昔からよく出てくるもので、In Deep の過去記事でも、
というようなものを書かせていただいたことがあります。
これは、カリフォルニア大学などのチームが、砂糖に関しての過去の 8000件におよぶ科学論文を精査した結果をご紹介したもので、その結論は、
「精製された糖はすべて悪い」
というものでした。
しかし、今回のイェール大学の研究は、このようなレベルとも違う、ちょっとこう何というか、
「この世の真実」
みたいなことにまで思いを至らせるものでもありました。
何が「この世の真実」なのかというと、砂糖というような精製された甘いものは、もともとこの人間の社会にあったものではないですけれど、それが製造され、使用され、そして何より、人によるとはいえ、多くの場合は、
「人間は甘いものが好き」
という部分があり、その中で、当然、砂糖の市場は世界中に拡大し、今では、加工食品なら、ほとんどのものに砂糖が使われているといってもいいくらい使われている。
砂糖あっての食生活のような現代社会の中で、
その砂糖は、人間の腸内環境を機能不全にできるもの
だったと。
「すごい巡り合わせだこと」とつぶやきながら、訳していました。
最初は、先ほどリンクしたイェール大学のニュースリリースをご紹介しようと思いましたが、内容が難解でしたので、もっとわかりやすく説明している記事を探しましたら、冒頭の記事がありました。
ちなみに私自身は、どうしても必要な時以外は、砂糖あるいはお菓子もほとんど食べない生活となっているのですが、過去を思い出すと「甘いものを食べたくて仕方ない衝動」というものが頻繁にあったことを思い出します。
そういう意味では、中毒性は高いのかもしれないですね。
ちなみに、今回の実験はマウスのものですが、以下の単純な糖類とその組合せは、すべて「腸内細菌に必要なタンパク質を消した」ことどわかっています。
腸内細菌に必要な物質の産生を停止させた糖
・フルクトース(ブドウ糖)
・グルコース(果糖)
・フルクトース(ショ糖)
・ガラクトース(乳製品に含まれる単糖)
・これらの組み合わせ
長い記事ですので、そろそろ本文に入らせていただこうと思います。
もちろん、この内容の作用がそのまま人間に当てはまるものではないと思いますが、体に良い悪いという以上に「砂糖の正体」というようなものを見た気がして、大変に衝撃を受けました。

砂糖には腸内に良い微生物が住み着くことを阻害する働きがある

フルクトース(ブドウ糖)やグルコース(果糖)というような単純な糖は、単なる糖としての栄養分というだけではない。
これらの糖は有益な腸内微生物の増殖を促進するタンパク質の生産を停止することができることがわかったのだ。
砂糖については、菓子などを含めた糖分について、その過剰な摂取は体に良くないということは、すでに結論付けられている。多くの砂糖を接種することは、心臓病や糖尿病、あるいは肥満や虫歯と関連していることは今では議論の余地はないところだ。
しかし、砂糖の問題はそのような部分だけではなかった可能性が高いのだ。
私たちの腸内には数十兆ともいわれる細菌がおり、それが私の身体や精神の状態と深く関わっていることが最近ますます知られてきている。私たちの体の中の細菌は、細胞の数よりはるかに多い。
この重要な存在である腸内の細菌が、私たちが日々食べている「甘いもの」により強い攻撃を受けている可能性が浮上した。
米国イェール大学による新しい研究によれば、砂糖は有益な腸内微生物がマウスの腸内に定住することを直接阻害していることがわかったのだ。
PNAS ジャーナルに掲載されたこの報告書は、スクロースまたは糖分のビルディングブロックであるフルクトースとグルコースの多量の摂取は、健康な人々に見られる腸内の細菌種の増殖を促進するタンパク質の生産を妨げていることが示された。
この研究結果はまだ検証されなければならないが、砂糖というものが、単なる栄養ではなく、それ以上の働きをしている証拠を示している。
つまり、砂糖というものは「信号を発する存在」であるということで、その信号は、腸内の重要な微生物を消滅させる力を持つのだ。
この研究結果について、カリフォルニア大学サンディエゴ校で腸内細菌の研究を行っているセ・ジン・ソング(Se Jin Song)博士は、以下のように言う。
「これは食事と腸内の微生物の相互作用を示すまったく新しいレベルの結果だ」
近年になり、「人体は実は人体ではない」ことが、ますます明らかになっている。人間の腸内には数え切れないほどの細菌が生息している。
これはしばしば腸内微生物叢と呼ばれる
これらの微生物は、消化から免疫にいたるまでのすべてを支援する私たちの日々の機能に不可欠な存在だ。この腸内細菌たちがいなければ、人間は食物から適切な分のカロリーだけをとることができず、必要不可欠なミネラルを吸収することが難しくなり、また常に感染症に悩まされる。
この腸内微生物たちは、その活動力は、宿主である人間と同じ食物源に依存している。私たちが食べた食物はすべて消化管に入る。人体がどのような状態にあるにせよ、食べるたびに、私たちは数え切れないほど余分な細胞を摂食している。ヒトの腸内で最も重要な微生物のひとつは、食物繊維が豊富な食事を多く摂取し健康な体重を維持している人たちに典型的に見られる細菌種のバクテロイデス・シータイオミクロン(Bacteroides thetaiotaomicomic)だ。
その一方で、過体重および肥満の人たちには、これらバクテロイデス(Bacteroides)群の細菌があまり見られないことが多い。
今回の研究の著者であるペンシルバニア州立大学の微生物学者であるガイ・タウンゼント(Guy Townsend)氏と、イェール大学の微生物学者であるエドゥアルド・グロースマン(Eduardo Groisman)氏は、食生活がマウスの腸内にバクテロイデス・シータイオミクロンが集団で住み着くための能力にどのように影響を与えたかを評価することに着手した。
これまでの研究では、甘い食べ物を大量に食べると、バクテロイデス群以外のいくつかの細菌種の生育に有利に働く可能性が指摘されていたため、砂糖が、バクテロイデス・シータイオミクロンに良く働かないことは驚くことではなかった。
しかし、驚いたのは、砂糖を摂取することでバクテロイデス・シータイオミクロンの状態がおかしくなっていったそのメカニズムだ。
糖そのものは、それらの腸内細菌に何も働きかけていないことに研究者たちは驚いたのだ。
それでは、何が腸内細菌を狂わせていったのか。
この腸内細菌バクテロイデス・シータイオミクロンは、腸に生息できるようにするために、 Roc と呼ばれるタンパク質を産生する。
適切に産生されたタンパク質 Roc は、大腸のような特定の場所に自分たち細菌が宿主の腸内に生息できる能力を与えるものだ。この Roc がなければ、バクテロイデス・シータイオミクロンは、この腸内環境生息システムから排除される可能性がある。
研究者たちは、フルクトースやグルコースの存在下で、バクテロイデス・シータイオミクロンを培養した際に、これらの微生物が、「突然 Roc の産生をやめてしまった」ことを見出した。
フルクトースやグルコースなど単純な糖は、何らかの形で環境的なトリガーとして働いているようで、細菌に必要なタンパク質の産生ラインの進行を止めるようなのだ。
つまり砂糖は、直接、腸内細菌に作用するのではなく、「腸内細菌が生息するのに必要なタンパク質の産生を停止させる機能」を持っていると考えられる。
フルクトースとグルコースは両方とも典型的なアメリカでの食事に豊富に含まれていることで共通している。
これらは果物、野菜、穀類などに自然に存在するが、しかし、フルクトースおよびグルコースの供給源に関する最も重要なものの1つは、それらが一緒に結合した 2つの単糖を含むものだ。つまり、砂糖あるいはスクロース(ショ糖)だ。
これまでのところ、タンパク質 Roc の産生を止めるのは、フルクトースとグルコースにのみ反応すると思われた。
しかし、研究者たちが微生物バクテロイデス・シータイオミクロンをガラクトース(乳製品などに含まれる単糖)に暴露したところ、牛乳に見られるわずかに異なる構造のシンプルな糖により、微生物たちはタンパク質の塊を粉々にしてしまった。
次に研究者たちは、「フルクトースとガラクトース」または「グルコース とガラクトース」の混合物を与えたとき、タンパク質 Roc は再び消えた。
ガラクトースを他のより複雑な糖類(プレバイオティックとして頻繁に消費されるフルクトオリゴ糖、または有益な腸内細菌の集団に供給すると考えられる食事添加物を含む)に交換した場合も同様であった。何らかの理由で、Rocは単純糖の特定の混合物に非常に敏感であるように見えた。
将来、Roc と他の同様のタンパク質がバクテロイデス・シータイオミクロンと他の腸内細菌が腸内に落ち着くために重要である理由を、チームはさらに掘り下げたいと考えている。
研究者たちはすでに砂糖に邪魔されない Roc のバージョンを設計しており、高糖食を食べているマウスでも、この改変を行った場合は Roc は消えない。これらの遺伝的ツールを利用することで、最終的には、多数の食事内容と適合する将来のプロバイオティクスの生産に結びつけたいと考えている。
もちろん、この研究で示された結果がそのままヒトに適合されないかもしれないし、同じ現象が人間に観察されたとしても、この実験の内容は規範的でないという意見もある。
なぜなら、すでに生活の中で砂糖を多く使っている私たち人間の腸内には、多くの人たちにこの腸内微生物バクテロイデス・シータイオミクロンがいるからだ。
しかし、全体として、この知見は、単純糖が私たちの体には良くないかもしれないという一つの理由を指摘している可能性は高い。
腸内細菌の産生を停止する能力があるなら、砂糖というものの働きは、単なる糖としての栄養やカロリーの問題を超えたものかもしれない。




転載元転載元: kakaaのブログ〜土と野草と野菜の生命力を信じて〜


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「虎ノ門ニュース」(平成301219日)井上和彦×藤井厳喜で「ファーウェイ 日本企業から部品調達 総額6800億円」をやっていた。
 
まんまと騙された日本の大手企業・・・
 
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日本製部品、6800億円分調達 ファーウェイ18年見通し、80社超から
中国通信機器大手ファーウェイを排除する動きが世界に広がり、日本企業に打撃となる可能性が出てきた。
 
ファーウェイの製品には多くの日本の部品メーカーのものが使われており、調達企業数は80社超に上る。調達額は年々増えており、2018年の年間見通しでは前年比36%増6800億円に達することが見込まれている。
 
ファーウェイは、パナソニック、村田製作所、住友電気工業、京セラ、ジャパンディスプレイ(JDI)5社から部品・モジュールなどの供給を受けていることに加え、新製品・新技術の共同開発・開発も行っているとされる。
 
この他、安川電機は「工場向けの産業用ロボットを納入」(広報・IR部)。TDK、ソニーなども納入しているとみられる。2017年は日本企業と5000億円規模の取引実績がある。(平成301218日 産経新聞)
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藤井厳喜氏
「この記事の誤った解釈の仕方は『米中経済戦争のせいで、日本企業はファーウェイから6800億円も買って頂いているのに、これを買ってもらえなくなる。大打撃だ。米国はけしからん!』と言う人である。
 
大問題はファーウェイごとき会社に日本企業が下請け化していたことです。日本の一流と言われてきた製造業はどうなってしまったんだ?
 
また第五世代の通信技術の主導権を完全にファーウェイに盗られていた。
 
6800億円と言っているが、これは無くなるんですよ。わかりますか?
 
シナが言っている。「中国製造20252025年にシナは世界の製造強国になる)で部品は全部シナ国内でつくると言っている。つまり今の日本企業の技術を全部盗んで、それを全部国産化するんです日本企業はシナに技術を盗まれるためにやっていたようなものです。
 
米国が『ZTEとファーウェイの背後には人民解放軍がいるから警戒しなければいけない』というレポートを2011年に書いていたが、日本企業はこのレポートを読んでいたのか?
 
本来は『ファーウェイは怪しい会社だ。こんなのに協力したら日本の国防を危うくする』というのが日本企業の立場である。日本企業は『商売が無くなる』と言って嘆いている場合ではない。どのみち無くなるんですよ、これは。
 
ファーウェイやZTEは人民解放軍の手先である。次の世界覇権のための通信覇権を握るためにシナが育ててきた会社なんです。だから米国は必死になって止めた。特に悪かったのはオバマ大統領。オバマはそのことを知っていたのに何もしなかった」
 
井上和彦氏:
日本の企業に安全保障感覚がない。儲かればいいという考えなんです。儲かるために経済界は『中国と仲良くやってくださいよ』と政治側に働きかける。しかし友好だと言って日本の技術が持っていかれた。シナから日本に来たのはパンダとトキだけ
 
藤井厳喜氏:
「だから米国などはスパイ防止法もない日本には貴重な情報は出せないとなってしまう」。(文字起こしここまで)
・・・・・・・・・・・ 
 

経団連の中西会長(日立製作所)はシナの「一帯一路構想」に前のめりになって全面協力を誓っていたが、それは「中国製造2025」で日立製品を推し進めてくれて大儲けできるからであった。
 
しかし日本の大企業の愚かさは、藤井氏や井上氏が指摘しているように、安全保障という意識がなく、目先の儲けだけを追いかけている。
 
だから「6800億円」というニンジンをぶら下げて、目先の儲けしか考えない日本企業は安易に飛びつき、最後は技術を全部盗まれて、騙されて終わり、ということである。
 
これでは絵にかいたようなバカである。
 
なぜそんなに愚かなのか?
 
それは「国家観」「歴史観」がないからである。
 
日立製作所のある重役が言っていた。
「日本の防衛費はゼロにして、国の守りは全部アメリカに任せればいい。その資金を経済発展のために使っていけばいい」と。これを真顔で言っていた。
 
これが戦後日本のなれの果てなのか。
 
シナにとってはいいカモである。

ハニートラップにも簡単に引っ掛かり、スパイ防止法もない。技術も資金も機密も簡単に提供してくれる日本企業・・・。

嗚呼・・・

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転載元転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」


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