で、A4 はどうなの !?

まったくご無沙汰でございます。労働の日々で相変わらず休日もないです。

さて、A4 quattro sport S-line買って半年。どうよ、この車!? (自慢じゃなくて、どんなもんですかね!?という意味ですよ) ということをお話ししたいと思います。
 
これほど馴染むのに時間のかかった車はない()。以前と違って仕事が忙しくて車どころではないというのはあるものの、とにかく自分の車にならない。買ってよかったぁ!!感が少ない()

 
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これだ!! と思って買った車。なんですね。正確には、もともと購入意欲を刺激したクルマがあったものの事情により諦めたのがスタート。「これが欲しい!!」というより「どこかに買う車はないのか!?」→「なかなかない」→「これだ!!」などと、「〇〇がほしい」ではなく、買う気満々で振り上げたこぶしを振り下ろす先がなくなったところに登場したのがこの車だったという経緯がだいたい間違っているわけです。そういうことが、なじむまでの時間が長引いた原因か!?。だいたい買うまで、さらに買った後もこの車のことよくわかっていない、なんてこれまであり得ない「買い方」ですから。
 
とにかく「四駆で、走って速く、実用的な普段の足になる車」ということで買ったわけですが、いざ買って乗ってみると、確かに速い。その気になると速い! 速い!! たいしたもので、あらゆるステージで第2世代GT-Rより速いぞ、これは、という感じ。しか〜し、見事に「面白くない」車でした()。いかんせんドラマがない。ただ、速いだけ()

ダウンサイジングターボ、2リッターターボから37.7kgm(1600-4500rpm), 252PS(5000-6000rpm)を絞り出しているのでごく低回転からの立ち上がりではトルクの立ち上がりに「段差」を感じさせることがある。「急な立ち上がり」レベルではなく「段差」()。リニア感などとは無縁の「なに!?このトルク変動は!? !? !? なにぃ!?!?!?!?!??!?!?!?」という感じ。ドラマがなくて面白くもない車だからこういうところが際立てしまう()
 
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さらに、購入時は見た目が気に入ったのですが、自分の車になって眺めてみると絶対的に小さい()、というか、実際横幅は1840もあるのにそれを感じさせないデザイン()、前後長はやっぱ短く、存在感の薄さにつながる()。セダンとはいえ、デザイン的にも「便利なクーペ」もしくはおしゃれなスーツ(この意味通じていますか!?) でも買ったくらいのつもりでもありましたが、そうはいっても4ドアセダンなんだから後席の実用性は気になる。後ろに乗ってみると試乗の時にはあまり感じなかった背もたれの堅苦しさ、つまりはリアシートの無理感。このサイズでは仕方ないのかもしれないけどねぇ。中国専用のA4ロングって最初は笑っちまいましたが、実はそっちの方がバランスいいんじゃね!? とか思ったりしてね。
 
こんなことが気になるなんて、やっぱ面白味が足りないからか。なぜ面白くないか。とにもかくにもエンジン音にドラマがない。エンジン音に全く存在感がない。ただ速いだけ。電気自動車だってもっとドラマがあろうに・・・()
 
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それに比べれば手元のもう一台Q5 S-line .2リットル のなんと車らしいこと!! トルクはリニアに立ち上がり、踏み込んでいけば高揚感を感じさせるエンジンの雄たけび、重たく重心高いのに嘘みたいによく走るけど、人工的な動きで()どう考えても動きに無理があるよな、このクルマ、の、こっちのほうがはるかに楽しいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!!ではないか。

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さらに、最近は、わけあって、時々こ〜んな車にも乗らせていただいたりして、
 
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このクルマに関してはまた後日レポートの予定です。

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このクルマにはとっても感心しているわけですが、車の印象って相対的なものだからさらにA4にとっては分が悪いかも。
 
一方で、こ〜んな車にも乗るようになったのですが、

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これがまたよくできていて、わずか1リッターのダウンサイジングターボですが、ほんとにトルクフル。A4みたいにトルクの段差は無きにしも非ずですが、実に運転しやすく、乗っていて楽しい。別にアドレナリンを噴出させるタイプではないものの、走る・曲がる・止まるがきっちりしていて、車として素晴らしい。乗っていて幸せを感じさせます、ほんとに。いい車買ったって感じ、私がこの車買えばよかったなぁ・・・四駆ないからだめだけど・・・、って思うくらい。
 
でもね、最近になってA4にも幸せを感じつつあるわけです。
 
何を期待するのか、どう使うのか。
 
どうやら、車に対して一方的だったようです。車をよく理解して、持てる力に働きかけて、なぁんて、めんどくさいことも必要でしょうが、もっと素直に接すればよいということ()、いったん「面白くない」と思い始めて低速でのトルクの「段差」を気にし始めたことで拒んでいたのは私でした。ってなんの話だよ、そうまで洞察して車と付き合わなきゃならんのか()。違います。いや、そうです、どっちなんだ()
 
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いずれ、半年たってようやくなじみつつあるわけです。きっかけはその速さの実力を実感する機会があったことと、便利装備の奥深さに感心したことが大きいかも。ようやく私の中でこの車を「認めた」のかもしれない、ですね。なんだ、単純な話じゃないの。そうです、要は、忙しすぎて車に接する時間がほとんどない、以前のように定期的に車で遠くまで出かける出張も取り上げられ()、ただ近場でいくつかの仕事場を行き来するのみ。しかも比較的おとなしく()、ね。
 
いずれにしても、やっぱ「面白さがわかりにくい車」であることは変わりなし()。さて、この北東北の地で、これからの雪の季節に 最低地上高の低い(笑) A4 quattro sport S line がいかんなく実力を発揮できるか、楽しみです。
では、また。


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