Raccoのぶーぶーブログ

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エスクァイア」に試乗。

“5ナンバー枠ミニバン”として括ると、始まりはノア40系から。
タウンエース/ライトエースにノアのサブネームが付いた。同じ形した商用バンもある。
次60系は、駆動方式がFRからFFになった。兄弟車ヴォクシー登場。バンは別車種に。
そん次の70系は、60系のブラッシュアップ版みたいなかんじ。
現行80系は、ノア・ヴォクシーが2014年1月発売。
このエスクァイアは2車から少し遅れて2014年10月に加わった。兄弟から三兄弟へ。

イメージ 1
HYBRID Gi PremiumPackage 7人乗り (1.8直4+モーター CVT FF)
3,376,080円
全長4695×全幅1695×全高1825mm WB:2850mm 1620kg 最小回転半径:5.5m
195/65R15タイヤ&15×6Jアルミホイール(切削光沢+ダークメタリック)
5ナンバー枠を堅持。いいんだよ、ガラパゴスで。
顔は派手めだが、エクステリアはスッキリ。

このグレードは、装備てんこ盛りのトップグレード。
高級路線のエスクァイアは、何も付いてない的グレードが存在しない。
ガソリン仕様の最安グレードXiでも約260万円台。

イメージ 2
木目調ならぬカーボン調&本革コンビステアリングホイール(ヒーター付き)
10インチナビはディーラーオプション
ガソリン車Giグレードには、MOPで8インチナビが用意される(最近は珍しい)

20系プリウスから始まった トヨタのハイブリッド車用エレクトロシフトマチックのレバー、
昨今の暴走事故で槍玉にもあがってるが、自分は使いやすいから気に入っている。
(ガソリン車のゲート式シフトレバーも使いやすそう)

イメージ 3
オプティトロンメーター

イメージ 4
試乗時燃費:9.9km/l

・走らせてみて・
同じ1.8Lハイブリッドを搭載するプリウスやC−HRと比べると、
全ての動きにおいて ベルトの穴をひとつ緩めたようなルーズさ。
2車のようなしなやかな脚ではないし、
加速もワンテンポ遅れるかんじで この車重には一寸苦しそう。
(1.5Lハイブリッド勢で唯一シエンタだけが加速がキツいのと同じかんじ)
先々代60系・先代70系からどう進化したかを楽しみにしていたので、この点は残念。
2.0Lガソリン仕様(←スポーツグレードGR SPORTもある)だったら
先代70系のような自然な挙動をしてくれるのかなぁ?

シートアレンジのギミック等の説明を受け、
装備の充実ぶりがわかるたび 逆にさびしい気分になっていった。
ノア・ヴォク・エスク三兄弟の中で、エスクは高級路線だからよけいに。
ミニバンに 剛性や慣性モーメント等の面で異なるセダン同等の走りを求めているわけじゃ
ないけど、ジャンルやクラスに合ったつくり込みがあれば その意気は伝わってくるはず。
ドライバーズファーストまでいかなくとも、快適に運転できるものであってほしい。
それは、センチュリーだろうが JPNTAXIだろうが バンだろうがトラックだろうが 同じ。

ミニバンの黎明期…ノア/ヴォクシー・ホンダステップワゴン・日産セレナ、
どれも FF初代は走りの面では満足いくものではなかった。
各車2代目になってそれぞれソフィスケートされたんだけど、
煮詰める余地はまだまだあるように思える。
(FR時代のノア・セレナ含めほとんど乗ったが、現行と先代のステップワゴンだけは
まだ乗ってない)→※後日 現行ステップに試乗した、また今度書きます
これはねー、各社 購買層が求めるものに応えて
ライバルより良い物をとしのぎを削っているわけで、
手抜きとかではなく (コストを含め)落としどころとしての答えとして受け止めている。
広さを求めた結果 3車とも全長が5ナンバー枠いっぱいになったのもそう。

<トヨタHVのエンジン+モーター諸元>(グレード抜粋)※運転したことのあるもの
10プ:1NZ-FXE+2CM 72+33ps 11.7+35.7kgf・m 減速比3.905 1.5L 直4
20プ:1NZ-FXE+3CM 76+68ps 11.3+40.8kgf・m 減速比4.113 1.5L 直4
30プ:2ZR-FXE+3JM 99+82ps 14.5+21.1kgf・m 減速比3.267 1.8L 直4
プリα:2ZR-FXE+5JM 99+82ps 14.5+21.1kgf・m 減速比3.703 1.8L 直4
ノア/ヴォク/エスク:2ZR-FXE+5JM 99+82ps 14.5+21.1kgf・m 減速比3.703 1.8L 直4
50プ:2ZR-FXE+1NM 98+72ps 14.5+16.6kgf・m 減速比2.834 1.8L 直4
C-HR:2ZR-FXE+1NM 98+72ps 14.5+16.6kgf・m 減速比3.218 1.8L 直4
アクア/ヴィッツ/カロ:1NZ-FXE+1LM 74+61ps 11.3+17.2kgf・m 減速比3.190 1.5L 直4
シエンタ:1NZ-FXE+2LM 74+61ps 11.3+17.2kgf・m 減速比3.791 1.5L 直4
太字が1.8L、それ以外が1.5L。
エスクァイアは プリウスαと同じなんだね、コピペで済んだ。
プリウスαのフットワークは 30系プリウスとエスクァイアの中間ぐらいだったような。


・良かったところ・
・低床で乗り降りがしやすく、ウエストラインが低いことで左折時の側方視界も良好
・運転席から角張った形状のボンネットがいくらか見え、見切りに貢献
・走行モードスイッチが押しやすい位置にある
・2列目シートを大きくスライドできる

・気になったところ・
・エアロ仕様ではないわりにフロント低くて擦りそう(な気がしただけで実際はわからん)
・ガソリン車は四輪ディスクブレーキではなく、リアがドラム
・2列目キャプテンシートをくっつける機能、境目が硬く 長椅子のようにはくつろげない
・パーキングブレーキが電動ではなく足踏み式(高級を演出してるから意外感)
・3列目シート収納が床下式ではなく跳ね上げ式(ホンダの人が言ってた)

イメージ 5
兄弟車のヴォクシー


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