Raccoのぶーぶーブログ

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この世界の片隅に』(16) ★★★★★
邦画アニメ。文部科学省選定作品。監督は片渕須直。
監督の前作「マイマイ新子と千年の魔法」では 昭和30年代の山口が舞台で
戦争は出てこないという安心感?みたいのがあったけど、
こちらは昭和10年代前後の広島(広島市と呉市)が舞台。
あらすじの中の“昭和20年の夏”というくだりを見て、観る前から少しつらかった。
でも実際観ると、恐怖を植え付けるような描写はあまりしていないね この映画は。
あと、「マイマイ」でも感じたけど、悪人が出てこないというか。(憲兵もほどほど)
戦時中にあっても 主人公すずは 自分のペースで毎日の生活に一所懸命。
すずは怪我をしてしまうんだけど、彼女の人間性には こっちが逆に元気づけられる。
(声を担当した のん(能年玲奈)は、原作漫画のすずに忠実かどうかはわからないが、
雰囲気の表現に貢献したという意味ではすごい才能だと思う)
あと、当時の困窮していく状況をしっかりと盛り込んでいながら、
いい意味で“昔”を感じさせないというか、身近。
つらい・苦しい・かなしい、それだけじゃない。
戦争の描写の仕方を含め、(こういう見せ方もあるんだな)と気づかされた。
これだったら、現代の小さい子たちが観ても
違和感なく入りこんでいけるんじゃないかな。(原作漫画にも言えるのかも)
原爆のおそろしさの表現は、終盤に 直接的・間接的に短めにされてた。
そこでわからないことは、知らない人が聞き 知る人が説明すればよいのだと思う。
1908GDR

イメージ 1
ひみつのここたまの ラキたまちゃん
すみ(すずの妹)の声優つながり(めぐみさん)

マイマイ新子と千年の魔法』(09) ★★★★☆
邦画アニメ。監督:片渕須直。文部科学省選定作品。
舞台は、昭和30年ぐらいの山口県防府(ほうふ)。
主人公は小学生9歳の女の子…ってことは、昭和21年生まれ。
リンクするのは現在70代ぐらいの人。
この時代には自分は生まれてないけど、どこか懐かしい。
(親世代はこんなかんじだったんだろうなぁ)っていう思いにもさせられる。
平安時代が絡むことで ファンタジーっぽさは少しあるものの、
空想か現実か どちらにもとれる程良さ。
基本、悪人が出てこない。かといって、
大人達はそれぞれの事情を抱えていたりもするから 現実味もある。
転校生の女子に男子が近づいていき…意地悪するのかと思えばそうでもない。
いじめられる転校生を主人公が守って、みたいな話ではないんだな。
出色の出来だったなぁ。ストーリーは 壮大ではなくて、
何がどうってことない日常を描くもの。だがそこがいい。
絵とか喋りとか、全てが優しさに包まれた雰囲気がある。
1908GDR

コーチ・カーター』(05) ★★★☆
バスケットボールもの。
予定調和だけど、コーチ(サミュエル・L・ジャクソン)と
指導に応えて結果を出す生徒たちとの連帯感が心地よい。
1908GDRSD吹替

カメラを止めるな!』(18) ★★★☆
邦画。つまらんホラー映画かと思ったら、場面が変わって…コメディだったのね。
1907GDR



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