Raccoのぶーぶーブログ

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自分は、1991〜1996年にホンダが販売した
ミッドシップオープンカー「ビート」が好きで、本気でほしいクルマでもあった。
当時、仙台まで行ってレンタカーでも乗った。(仙台〜松島〜石巻〜雄鹿半島をドライブ)

その再来とも思える「S660」に このたび試乗ができた。

S660は、2015年4月の発売。
660cc直3ターボと 6MT or CVTの組み合わせ。
昔は スポーツカーに乗るなら(3ペダルの)MT!と思っていたけど、
時代は変わった。営業車でもタクシーでもスーパーカーでも2ペダルで当たり前。
それでも このクルマに限ってはまずは3ペダルMTで乗りたかったので
用意されている販売店まで出向いた。
(S660の多くの試乗車はCVT車で、MT車は少ない)

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試乗グレード:α(660直3ターボ 6MT MR) H28.9/2016.9最初期モデル 
2,180,000円(6MT/CVTとも)
全長3395×全幅1475×全高1180mm WB:2285mm 車両重量830kg 最小回転半径:4.8m
165/55R15(前) 195/45R16(後)タイヤ&アルミホイール

エクステリアは、わかりやすいカッコ良さ
マツダの有機的なものとは対極だけど、
ここはこうしてほしかったと突っ込みたくなる箇所がないなんて そうあるもんじゃない。
斜め前から見ると、ピニンファリーナデザインのビートに似た雰囲気あるね。
外装色:プレミアムスターホワイトパール

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ビートではフロントとリアがアンバランスとも言われたが、こちらは統一感がある

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オプションの赤いソフトトップもとても合っている
ロールトップ(ボルドーレッド)(税込129600円)

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空気取入口

奥に見えるアクティブスポイラー(オプション)…これのは故障してて戻らないんだとか。
(税込162000円※プレミアムスターホワイトパールは税込3240円高)

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ヘッドライト
ロービームは二眼LED

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ハイビームはハロゲン

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テール&ストップランプはLED

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コックピット
本革巻ステアリングホイール
エンジンスタート/ストップスイッチはメーター右横

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センターの操作パネル部分は、ビートよりさらにシンプルというか
オーディオ収納スペースさえ無い。
メーター左横の黒い丸ボタンは、ドライブモードの切替用。

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アナログ回転計とデジタル速度計が組み合わされたメーター

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6MT
チタン製シフトノブ(オプション)
擦りキズがけっこうついていた
シフトノブ(チタン製)×シフトブーツ[2点セット]
(シフトブーツ ブラック×レッドステッチ・税込25380円)
(※シフトノブ(チタン製)単体だと税込18360円)

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ステンレス製ペダル

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立派なシート
アシンメトリーカラースポーツレザーシート(ライトグレー/ダークグレー)は2018.5以降廃止
“アシメトリー”と呼ばないのは、アシモみたいだからかな^^;

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パワーウインドゥには、AUTO機能は備わらない
不便でしかないんだけど、何か理由があるのかな?
下(手前)側のスイッチは、後部小窓開閉用

レッドの挿し色がおしゃれな、ドアライニングパネル(オプション・左右セット)
スウェード生地(レッド×ダークグレーステッチ・税込30240円))

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スタイリッシュな薄型ドアミラー

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Fタイヤ&アルミホイール
165/55R15 75V ADVANネオバ

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Rタイヤ&アルミホイール
195/45R16 80W ADVANネオバ

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運転席からの左斜め後方視界

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運転席からの後方視界

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助手席からの右斜め後方視界

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フロントフードを開けると、ユーティリティボックスが

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荷物入れはここだけ
ソフトトップを収納したら…どうなるんだろね^^;

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ビート同様 MRレイアウトなので、エンジンは後ろ
スリットから、エンジンカバーのHONDAの文字が見える
雨天時などの水滴は大丈夫なのかな?と思って調べたら、
カウル前後とも 入るのが前提でつくられてるみたい。。

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M=ミッドシップ(車軸の内側にエンジンを配置)
R=後輪駆動

試乗を終えて
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スマートキー
S660のほうにピントが合ってしまった

<インプレ>
・ビートとの比較・
質感:ビート…オモチャ感覚 S660…立派すぎるほど立派
オープンの開放感:ビート…丸々開き後ろ丸見え S660…タルガトップ天井のみ(試さず)
エンジン音:ビート…3気筒の軽+ちょっとスパイシーな音 S660…3気筒の軽そのもの
シフトフィール:ビート…驚きのショートストローク&節度感 S660…ビートほどではない
パワー:ビート…高回転NA、速くはないがブン回すのが楽しい S660…ターボで余裕(ブローオフバルブの梨汁音するけど、AZ−1のシュルル音のほうがその気にさせた)
走り(街乗り):ビート…速度感ある・ノンパワステでも平気 S660…現代的・フツー
価格:ビート…当時としては高価 S660…絶対的には高価だがコスパとしては妥当

ビート後継の印象があったが、乗った後の感想は (これは違うクルマかな)と思った。
購買層はどうなってるんだろう、ある程度年齢がいった人の2ndカー需要が多いのかな。
代替になるとすれば、ビートは卒業→似た雰囲気を味わいつつもラクに快適に
(CVT仕様もあるし)→でもいざとなればしっかり走ってくれる、的なイメージ。

実用性が皆無に近い、この部分は ビートも同じ。ロータス・エリーゼとかも。
なのに高価、この部分もまた ビートも同じ。ロータス・エリーゼとかも。
開発費対販売台数を考えたら、ペイするのも大変でしょう。
それを上回る魅力があると思うから買うわけで、ここをツッこむのは野暮。
高価な自転車買って どっかの知らないにーちゃんに値段聞かれて答えたら
スクーター買えるじゃんって言われたことあるけど、価値観だから。

・S660に望むもの・
車のつくりは立派すぎるぐらい立派だけど、走らせていてあまりワクワクしてこなかった。
ミッドシップならではの回頭性とか スポーツ走行したらどうなのかとか、
(ハンドリングは アンダーステア傾向ながら すごく良いらしいんだけど)
のんびり走ってるとフツーだからか そこまで試したいという気持ちにならないんだなぁ。
その要因は、エンジン音にもある。かなりある。
リアガラスを開けてたら軽の音がモロに入ってくるから すぐ閉めた。
逆に閉めているのを開けたくなるぐらいの音にしてほしかったなぁ。
S660ファンの方には ケチをつけるようで申し訳ない。
走りに寄るなら ゆっくり走っていても楽しさがもっと伝わってくるものを、
快適性に寄るなら もっと利便的なものを、というのが個人的な希望。
主査の椋本氏は このクルマを“素うどん”と表現していたけど、
自分から見ると 全体が高い次元で既に(ほぼ)完成されているようにも思える。
このままで終わることなく、素性を活かして さらに進化させていってほしい。

P.S.
電話で予約して気合いを入れて行ったにもかかわらず、
担当セールスの対応がいまひとつだったのは残念だった。
店に入ったら、飲み物聞きに来ようと歩きかけた受付女性を (イラネーから)と手で制止。
試乗を終えてキーを渡したら、「次のお客さんいるのでここで失礼します」と帰っちゃった。
名刺もくれなかったような。店から出る時の誘導はしてくれなくても全然かまわないけど、
帰る車に乗りこむのを見送るだけならせいぜい数分の違いだと思うんだけど…。
オレに気を許したのか スポーツ系クルマ試乗の事情
(シビックタイプRとかに遊び感覚で次から次へと乗りに来られて大変だったから
S660もしばらくサイトに載せずに隠してた的な話)等 色々話してくれたけど、
オレも同類と言われているようにも感じて 結果的に印象が悪くなってしまった。
友人と二人で行ったから 冷やかしっぽく見えたのかなぁ?
(そのおかげで セールス同乗せずに自由に乗れたけど。←2シーターだから)
こっちとしては、今すぐ買わないって意味じゃ冷やかしなのかもしれないけど、
将来の購入は考えていたし、乗らずに買わRenta!(by.麻生久美子CM)っていう
種のクルマでもあるし。レンタ? そっか、レンタカーで気兼ねなく乗る方がいいのかな。
「この店のコイツからは絶対買わない紹介もしない」と思わせて何の得があるのかな。
むしろ、この手のクルマの試乗は 逆に販売店の印象操作に利用すればいいのに。
試乗中の事故も無くはないようだから、色々と疲れちゃってるのかもね。
そんなこんなもあり、CVTのほうの他店舗試乗はとりあえずいいや、となってしまった。
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ロータス ヨーロッパ・プリウスと、車高対決〜!
(2019.5)


レジェンドに乗った時に、3代目「インサイト」も試乗したので 紹介しまふ。

インサイトは、トヨタ・プリウスと同じく FFのハイブリッド専用車。
・初代・ (1999.11〜)
イメージ 21 (ZE1・H12) 2004.10.29
5ナンバーサイズの2人乗り2ドアクーペ(ハッチバック)。先進的スタイル。
リアトレッドが狭くタイヤがスパッツで隠れているデザインが特徴。1L3気筒+モーター。
・2代目・ (2009.2〜)
5ナンバーサイズの5ドアハッチバック。1.4/1.5L直4。
2代目プリウスに似た雰囲気の外観でディメンションも近い。 ※運転したこと無し
・3代目・ (2018.12〜)
幅が3ナンバーサイズの4ドアセダン。1.5L直4。 ※今回試乗

スタイリッシュなエクステリア
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EX・BLACKSTYLE (1.5直4+モーター×2 CVT FF)
3,628,800円
全長4675×全幅1820×全高1410mm WB:2700mm TCR:5.3m 車両重量:1390kg
外装色:ルーセブラックメタリック(メーカーオプション) 青紫っぽい黒

このホンダの6ライトデザイン、おしゃれだと思うなぁ。
そのままデカくしたような北米アコードも ぜひ日本で発売してほしいな。
最近のホンダ車で 街で見かけていいなと思ったデザインは、
曲線が艶っぽいジェイドと 塊感があるグレイス。

ハッチバックのように見えるけど、独立したトランクを持つセダンです
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215/50R17 91Vタイヤ+17×7Jアルミホイール
アルミホイールは、スポークの間の黒い部分が一部ふさがっている面白いデザイン
(穴は一部だけ・空力のためかね?)

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セダン証拠画像(バナー広告から拝借)

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プラットフォームをともにするシビックより落ち着いたかんじのディテール

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ホンダ車のアイデンティティー、キラキラおめめ

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マークXっぽいようなスカイラインっぽいようなテールランプ

<インプレ>
・ドライブフィールは、最近のプリウスに似てた。もちょっと重厚にしたかんじかな。
・1390kgという車両重量+大人3名乗車だったけど、1.5リッターにしては
エンジン唸りながらもけっこう加速してくれる。(SPORTモードだとピックアップも良くなる)
先代と違って 動力はモーターが主になってるようなので、そのパワーなのかな。
踏んだだけ(発電用途だとしても)エンジン音がするから、よくわからんのよね。
・脚は普通な感じ。いなしてフラットに保つ感じはあまりなかった。ちと残念。
・ロードノイズ(タイヤのノイズ?)がけっこう盛大に入ってくる。
・走りの印象では抜きん出た部分は感じなかったものの、
車全体としてガッカリするようなことはなかった。
3,628,800円という価格はかなり高いように感じるが、今回の「EXブラックスタイル」は
トップグレードだし、ナビ含めフル装備なことを考えると 法外な値付けではないと思った。
内外装は落ち着いた雰囲気で プリウスより上級なかんじだし、
ハイブリッド専用車っぽさが薄くて その部分ではカムリに近い。
プリウスより高価 ではなく質感が高い・カムリより狭い ではなく凝縮感がある、
と考えると、案外バッティング(競合)はしないのではないか?とも思えた。

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コックピット
シフトレバーはなく、「エレクトリックギアセレクター」のボタンで操作
コンソール部分が盛り上がっているのは、
下に電池か何かをおさめたからだっけか?(セールスが説明してた)

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ステアリングスイッチは、レジェンドにも似てますにゃ

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落ち着いた見た目のメーター

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SPORTモードにすると、色が変わる

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全幅は1820mm。全長は5ナンバーサイズにおさまっているものの、
先代から比べると かなり大きくなった。
それでも比較的運転しやすい。見切りが良いのは、昔からのホンダ車の美点かも。

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風量ボタンの突起が大きいあたり、芸が細かい。
左右独立温度調整解除「SYNC」ボタンは、独立していない時にインジケータが点灯。
トヨタでいうところの「DUAL」(うちのプログレも)とは逆。
ただ トヨタのも、発売されたばかりの新型RAV4(50系)を例に挙げれば
日本仕様は「DUAL」 北米仕様は「SYNC」ボタンになっている。
レジェンドは 日本仕様にもかかわらずマイル表示付きメーターだったけど、
どっちにも使うホンダ、つくり分けるトヨタってところか?

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標準装備の8型ワイドナビ
パナ(ゴリラ)っぽい見た目の画面表示で好物ではないが、高精細でキレイ

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ワイドFM放送も聴けるぞ〜

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トヨタ車に慣れていると、上側が広い鏡面のドアミラーが新鮮
ブラインドスポットインフォメーションは、鏡面への表示

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POWERスイッチのランプ

は、インジケータではなく ボタン全体が光る
ビコンビコンと光が強弱・赤/白と色も変わり、遠くからでも確認しやすい

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試乗終了〜

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後席から見たコックピット
インパネまわり、助手席側がスエード調ソフトパッドになっている。
初代ブレイドみたいなかんじ。手入れにちょっと気を使うかな?

ブレイドマスター前期型のスエード調表皮(アルカンターラ) 2008.11.5
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後席
本革&ウルトラスエードのコンビシート
(「ウルトラスエード」ってのは、東レのスエード調人工皮革のブランド名。
昔は「エクセーヌ」と言った。イタリア製の物は「アルカンターラ」と呼ばれる。)

ホンダに詳しい友人の指摘…シート両端がかなりの面積でプラスチックTT
なんでだろう。空気取入口でもあるのかなぁ?

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1.5L直4エンジン(レギュラーガソリン仕様)

ここから下は、参考写真です(撮りすぎだろ)
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試乗に疲れて、くら寿司でKURA BURGER(フィッシュ/ミート)を食らう
ミートのほうがおいしかった

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夜の国道でケツ見たら、アウディかと思った。イイじゃん?
(2019.5.3撮影)


220系クラウン(HV)に乗ったその日、70系カムリにも試乗した。

初代 FR・5ナンバー “冠”…日本語からのネーミングは、いすずアスカなど数少ない
2代目V10系   FF化・うちのカペラの頃
3代目V20系   5ナンバー・V6搭載車「プロミネント」設定
4代目V30系   5ナンバー・丸っこい
5代目V40系   5ナンバー・四角っぽい
6代目XV20系  この代からアメリカンサイズ(グラシア/グラシアワゴン)
7代目XV30系  私に気に入られ、愛称で呼ばれている(カムちゃん)
8代目XV40系  スタイリッシュ・50系エスティマのセダン版みたいな乗り味
9代目XV50系  日本ではハイブリッドのみ・北米は直4やV6あり ※運転したこと無し
10代目XV70系 TNGAプラットフォーム(GA−K)の新世代 ※今回試乗

試乗したのは、トップグレードの「WSレザーパッケージ
WSは あとから追加されたスポーティなグレードで、
エアロパーツで武装され サスペンションも専用となる
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AXVH70 FF CVT 1600kg
エンジン:直4 2.5ハイブリッド A25A−FXS
カラー:アティチュードブラックマイカ
4341600円

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うちのプログレと並ぶと、サイズが違いがよくわかる
カローラ店基準?の駐車枠から前がはみ出してる(全長4910mm)

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凝った形のトランクスポイラー

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235/45R18 94Wタイヤ(トランザT005A)+18×8Jアルミホイール

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クラウンのステアリングホイールと似てるけど、
こちらのは ホーンパッドのカブトガニっぽさが薄い(どういう例えじゃ)

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フード形状の2眼メーター
30系ハリアーをちょっと思い出した

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多くの操作がモニターパネル内のクラウンに比べ、初めてでも操作しやすそうなスイッチ
8型ワイドナビは工場装着のもの(このグレードは標準装備)なので、物理スイッチが多い
カムリの代々こういう機能優先っぽいところが好き

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本革シート
後席の広さはビッグFFならでは

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足元スペースもたっぷり

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広大なトランクスペース
ゴルフバッグ4つどころか、人間4つ入りそう

<インプレ>
クルマの動きは全体的に滑らか。

これの前に試乗した220系クラウンと比べると、
ウインカーレバーのタッチだったか 音だったか(ダメだねすぐ書かないと…忘れてしまう)、
そういうところがわかりやすく差別化されてた。
とはいえ、質感は高い。自分は 3世代前のACV30カムリの大ファンで、その頃は
上位車種としてウィンダムがあったんだけど それと遜色ない存在感がある。
今のレクサスES(ウィンダムの別名)はもっと上級になっているのかな?

トヨタのハイブリッドは、プリウス(20系1.5L・30系1.8L)は軽快でしかも速かった。
だけど 大きな車種(プリウスα・SAI・エスティマ/初代アルファード)になると
重量のせいなのかパワートレーンの特性なのか、
あまり機敏に走ってくれない印象があった。(パワーに振ったV6HVは別)
クラウンやこのカムリに搭載される2.5Lハイブリッドエンジンについては
今回が初めてで、まだ印象がつかみきれない。でも、鈍重さはなかったように思う。

鋭角の路地(ここのカローラ店は出入りする道が狭い)に入る時
鼻先が擦らないか気になった。最小回転半径は5.9m。

カムリはアメリカでのベストセラカーだから、いい加減なクルマづくりはしないだろうと
信用してるんだよ。クラウンとともに もう少しじっくりと乗ってみたいなー。

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外観は、(エアロパーツが付かないグレードでも)とても精悍
VW・アルテオンだとかの外国車に比べると複雑な造形で 日本車的ではあるかな


3代目アルファード(30系・MC後モデル)に試乗した。

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 GGH30W エグゼクティブラウンジS
2WD 8AT 7人乗り 2150kg(ツインムーンルーフ仕様は2210kg)
2GR−FKS D−4S V6 3.5L
税込717万7680円(うち消費税8%…53万1680円)
2.5HVモデルは750万2760円
特装車ロイヤルラウンジを除けば 最上級のグレード

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カラー:ブラック(202)

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コックピット

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電子インナーミラー
普通の鏡のモード

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電子インナーミラー
カメラ映像のモード

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2列目からの眺め

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天井イルミの色を変えて遊ぶ

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素材は何だか知らないが、えらく凝った立体柄の2列目シート用テーブル

2列目シートは見た目も座り心地も立派。この部分だけで車一台分ぐらいの値段しそう。
今どきの社長車はセダンではなくアルファード…と言われるのもわかる気がした。

初代10系・2代目20系から比べ、さらに立派に豪華になった3代目30系。
ドライブフィールも違うのかと想像していたが、先代20系と同じようなかんじだった。
その点は一寸拍子抜けしたが、どこにも引っ掛かり等感じさせず滑らかに走ってくれる。
大柄なボディだが、初代から運転しにくいと感じたことはない。(バック以外)
この30系も同様。2代目20系で低くなった視点の高さ、少しではあるが
また高くなった…感じがした。(たまたま前を走っていた20系より一寸高いように見えた)
初代ほどではないけど、見晴らしが良くて運転しやすい。

プラットフォームはキャリーオーバーで、リア部分のみ新開発らしい。
先代20系、自分は 一名乗車で空気乗せて運転ばかりで気付けなかったんだけど、
トーションビーム形式のリアサスの乗り心地が ネットで見るとあちこちで酷評されてた。
2代目にして進化するところまで進化したと思ってたけど、
まだ改善の余地があったってことか。
初代10系からのそのリアサスは、この30系でWウィッシュボーンに変更された。
脚回りの違いは今回の試乗では体感できなかったけど、
トヨペットの馴染みのメカさんに試乗の感想を話したら
30系は新しいリアサスのおかげで踏ん張りが効くようになったんだそうだ。
彼は先代20系のオーナーとのことで、実感がこもっていた。
10系・20系の2列目以降にも何回かは乗ったかもしれないけど、
この手のクルマは トランスポーター的に押し込まれて揺すられても
乗っけてくれるだけで有難やという思いがあるので、
良い悪いの記憶が残ってないんだよなぁ。
近々デビューのマツダ3は アクセラのマルチリンクからトーションビームに
あえて逆戻り?してるし サス形式が全てじゃないのかもしれんが、
走りも乗り心地も向上しているなら歓迎されるだろうね。

V6のモーターのようなエンジン音は、マークXやクラウンでも聴き慣れたGR系のもの。
信号待ちしてるとエンジンからのチリチリ音が侵入してきて、直噴化されたことがわかる。
アイドリングストップは、路地で一時停止を繰り返すようなシチュエーションだと
再始動時の音や振動が少し気になってしまう。

走っていて先代との違いを感じたのは、ブレーキ。
先代20系(3.5V6)で調子こいてブイブイ走っていた時、前を走るクルマが
サッと右へ車線変更して視界がひらけたその先に 工事現場のコーンが置いてあって、
パニックブレーキまではいかないまでも かなり強く踏まなきゃいけない状況で…
思ったよりも止まらず 寸止め状態までいってしまって肝を冷やした経験がある。
(悪いのは車じゃなくて、予測運転と挙動把握ができていなかった自分)
今回の30系はあの時の感じと違うなと思い 帰宅して諸元を比較したら、
フロントは17インチに大径化?リアはベンチレーテッド化?
はっきりはわからないけど、強化されてるっぽい。
約2.2トンもある重量級だから、この点は良いと思った。

初代10系の頃は 3.0V6のけっこうなグレード(アルカンターラバージョンだっけか?)が
300万ちょいで買えてね、購入意欲をそそられる存在だったんたけど。。
それがねぇ、アルファードちゃん もはや手の届かないところにいってしまいました。
30系の全体的な印象は…
700万円以上するんだから、お値段で考えるなら間違いなく高級。
トヨタにとっちゃドル箱だろうな。
ミニバンとしては文句なく良いけど、 「高級車」とはまた違うというか。
もしそう呼ぶのならば “特化型高級車”かなぁ。(何じゃそりゃ)


セキュリティを考えた場合は仕方ないのかもしれないけど、
請求金額確認や料金プラン変更など各種手続きでauIDにログインする際に
二段階認証」というシステムが邪魔をして いちいちめんどくさい。
うちでは家族の手続きを全部自分が管理しているので、ログインのたびに
各人のスマホに届くSMSでの認証を要求されると不便なのだ。

以前は、auに問い合わせて頼めば すんなり解除してくれていた。
(契約者本人が電話口に居る事は条件)
「そういうことは受け付けていません」と ぬかしやがるオペレーターもいたが、
食い下がれば大丈夫。そいつになぜ最初にOKを出してくれなかったのか聞いたら、
“あらかじめ理由を言えば大丈夫”とのこと。このマニュアル女め!
2014年10月25日→すんなりOK
2014年10月31日→受け付けていません女を撃破
2016年09月27日→すんなりOK

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しかし、「やってちょ?」「できません」の押し問答になって(笑)、
1台解除できていないiPhoneがあった。
2017年05月30日→玉砕
男性オペレーターだったかな、不便さを訴えても(実際不便だから嘘ではない)
頑として受け付けないのだ。あまりしつこくするのもなんなので、この時はあきらめた。

で、約2年経った2019年4月6日(一昨日)、再チャレンジ。
脳内に台本まで用意していざauお客様センター「157」に出撃!
女性オペレーター:「二段階認証の解除ですね? 承りました。
〇〇分後ぐらいから適用されます。他に何かご不明な点はございますでしょうか?」
こっち:「ありませーん!(笑顔)」
あっけなさすぎて驚いた。このau内で方針変更でもあったんだろうか?

P.S.1
auの「あんしんフィルター for au」には、大きな穴があります。
“お子さまを危険なサイトやアプリから守るフィルタリングサービス”と謳われてますが、
無理に外そうとしてロックがかかってしまった場合に
店舗に持ち込まないと解除できなくなる事への苦情?から仕様変更があったらしく、
現在の仕様は あきれるぐらい甘いです。
詳しい人ならどこが穴なのかわかると思いますが、ここでは説明しません。
端末自体でのフィルタリングをおすすめします。
(iPhoneであれば、設定→スクリーンタイム→コンテンツとプライバシーの制限)

P.S.2
ログイン時など 何かの拍子に 知らずに個人情報の利用に同意してしまっている場合が
あり、家族のを確認したところ それがあちこちに見られたので、全て解除しておきました。
auからよけいなセールスの電話がスマホにかかってくることがありますが、
そういうのがなくなるのならやって損はないかな、と。
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イメージ 4
最後の画像の「同意/非同意」は、auID内での操作では変更できませんでした



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