R in Bay Village, Boston

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次の月曜日に中国語講座は修了。

この2ヶ月程で学んだのは、基礎中の基礎。
"私は〜です。" "これは〜です。"って具合。

まだまだ丸覚えで進むレベルなので
悩む程難しい事は何も無し。
だったのですが、ここに来て問題発生。

教科書付随のエクササイズ。
中国語から英語への翻訳問題が意外な伏兵。
(意外じゃない伏兵なんていないと思うが)

例えばこんなの。

お店はどこですか?/商店在?犠儿?
"在"がある、"?犠儿"がどこ、を意味します。

これの英訳って、Where is THE store? 
それとも Where is A store?
はたまた Where can I find A/THE store? の方が自然?
あるいは Where can I find (the) storeS? が普通?

そう、私が悩むのは

a/the の処理と、単数形/複数形の選択。


中国語は数に対する姿勢が日本語とほぼ同じ。
動詞や名詞が単数形か複数形で変化したりしません(素晴らしい!)
ものを数えるときも日本の感覚でOK。
一枝花、二枝花、三枝花、てな感じで
花は何本あっても花!

ただし、数える対象によって数えるときの単位が変わります。
ま、これも感覚は日本語と一緒なので問題無し。
上の例だと、"枝"が日本語の"本"になりますね。

"商店"が一つなのか二つ以上なのか
特定の店なのか、一般的な商店を指すのか、上記の例では不明。
日本語で"お店どこ?"と聞くのと同じく
いろんなシチュエーションが内包されているわけ。

ああ、おおらかな中国語。そして日本語。

つまり、中国語から日本語にするなら全く悩まなくて済むのに
なんだか英語なんぞにする必要があるので問題が発生する。

英語圏の人間はあんなに数に弱いのに、何故言葉は厳格なんだ!?

上の英訳もアメリカ人だったら、適当な落としどころがわかるんだろうけど
冠詞や単複の感覚が弱くて
正誤やニュアンスが掴みきれていない私には、果てしなき謎となる。

って、結局英語が問題なんやん… ちっ

ファストフードの価値

もう一つだけ、日本で感じた事。

それは、マクド(マックとは書かないぜ)やケンタといった
ファストフード店の価値について。

ファストフード店はアメリカでこそ価値がある!


日本では
マクドのバリューセット(ハンバーガー/ポテト/ドリンク)が約550円。

大衆的なお店でランチメニューを頼めば
700円くらいで割としっかりしたモノが食べられますよね。

大目に見たって、その差約200円。

アメリカのマクドだと、だいたい4ドルちょいかな。
500円くらいですね。まあ、日本と同じく550円としましょう。

で、そのへんのお店でランチメニューを頼むと安めで7ドルはかかるでしょう。
そして、さらにチップ!
15%で1.05ドル。そうすると計8.05ドル。
15%ぎりぎりは最低ラインだし(普通のサービスに15%はケチくさいらしい)
端数が出ないように、普通はもう少し多めに出します。
8ドルとしても960円だから、だいたい1000円くらい。

マクドとの差、450円。

アメリカだとファストフードと普通のお店の価格差がしっかりついちゃう。


もちろん、7ドル以下のランチも探せばあると思うし
中華を皆で割り勘にすれば、もっと安くなると思います。
でも、一人もしくは二人で普通に食事となるとね〜。
チップがあるせいで、なんだかんだで一人10ドル近くになっちゃうんだな。
それともこんなにお金がかかるのはボストンだから?

日本でも、首都圏だと700円はランチとしても厳しい価格設定だと思いますが
居酒屋の昼メニューとか定食屋とか、選択肢が結構あると思うんです。
800円出せば、その選択肢がぐんと広がるはず。

日本のマクドは200円程度の差でライバルがいっぱいいるわけです。
アメリカだと、こんなけ安いんやからええやんで済まされるところがすまされない。

日本のファストフード店って大変だな〜。
東南アジアや中南米では、アメリカ文化を象徴するというステイタス(?)があるようだけど
日本ではもうなくなっちゃったもんね〜。
私が小学校低学年の頃はまだアメリカな感じが売りになってたけどね〜。

日本マクドナルドの将来を杞憂してしまいます。
今後の戦略はどうなるんでしょう。やっぱ、100円メニュー?
1ドルメニューも成功してるようには見えないし、価格下げて行くだけはつらいよね。
でも、マクドが高級路線も笑かすしな〜。

いっそのこと、おにぎりチェーン店に変えちゃえば?
おにぎりいつでもどこでも気軽に買えたら嬉しいけどな〜。
それはアメリカにいるからか?!
日本でがっかり感を味わったと書いたそばからなんですが、
やっぱり日本でお買物するのは最高!

特に洋服と電化製品は日本に限りますな。

洋服は、まずサイズが合う!それだけで感動。
手足の短い私でもぴったりくるジーンズが買えるし
ワンピースの切り返しの位置もばっちり。
もちろんサイズだけでなくて、デザインと機能性もだんぜん日本が勝ち。
アメリカではシンプルすぎるか奇抜すぎるかどっちか。
お洒落っぽい洋服はへちょい素材が多くて数回洗うとへろへろになるしね。

電化製品はですね〜どこがいいって
ヨドバシのように様々な商品が一堂に会するお店が素敵!
アメリカってモノが結構ローテクなのに加えて
電化製品売り場の品揃えがさびしい。商品比較するほど置いてない。
みんなネットで買うのかな?
デートコースに電気屋さんでの携帯新機種チェックを入れるなんて
アメリカ人やらないだろうなあ。
(私だけですか?でも楽しいよね?ね?)

こういう理由に加えて、店員さんとの会話を楽しめるのも嬉しい。

私は、接客上手な店員さんが大好き。
会話力のある店員さんがいるお店に当たったら、その日のお買い物は成功。
美容師さんもそうだな。
横浜で初めて行った美容院ではちっとも喋らない美容師さんばかりで
怒りすら感じた事があります。
客商売やったら、まずは喋って相手のニーズを引き出さんかい!
最初っからだまっててどうすんねん。すかしてんちゃうで。
なーんてね。

店員さんとの会話をアメリカでも楽しめるように努力をしないとダメだな〜。

Japan as Number One ?

日本滞在はもちろん楽しかったです。
お気にのお店でうな重も頂きましたし
さんまと大根おろし/冷や奴ミョウガ添え/めかぶ/味噌汁
という夢の献立も現実のものとしました。文句無し。

ええ、大満喫してきましたんですが…。

でも、少しがっかり感もあったんだな〜。
がっかりというよりも、夢から覚めさせられたと言った方がぴったりです。

アメリカではいつも不満で一杯。
"なんでこの国はこうなんだ。日本だったらもっとXXなのに。"

きっと無意識のうちに日本を理想化しすぎているんでしょうね。

-日本のトイレや街はもっと清潔
-日本の人々はもっと礼儀正しい
などなど。

日本は確かに清潔だったし
いちゃもんつけてくる人もいなかった。

でも、完全なわけじゃない。当たり前なんだけど。
汚いトイレや道ばたのゴミはもちろんある。

それよりも軽くショックだったのは、無礼な人が意外といる事。
ぶつかったり進路を遮っても何も言わない。
お役所や銀行の窓口でモノを頼む時に
お願いしますの一言もなく無言で書類を突き出す人が多いのにも少々びっくり。

私はアメリカ滞在2年弱にして今回が2度目の一時帰国。
1回目はもっと激しく日本に恋い焦がれて帰ったのですが
その時も結構がっかりしちゃってました。

自分でもアメリカ嫌いでアジア志向が強いのはわかってるんだけど
思っていた以上に判官びいきになっていたのを認めざるをえません。

アメリカのいいところも素直に認めないとダメだなと反省中、です。
日本でも大きな話題となってるであろう松坂投手のレッドソックス移籍。

ボストンでは3日くらい前から、TVでもラジオでもえらい勢いで議論が展開されてます。
松坂投手がWBCで投げてたときの映像もよく見る。

すごいお金ですよね。交渉権だけで51ミリオンでしたっけ。

イチローの4倍くらい(本当?)、レッドソックスファンが愛したジョニーデイモンがヤンキーズ移籍する時の金額よりも上なんて、ほんとにそんな選手なのかよ〜俺は胃が痛いとおっさんがわめいてるのをラジオで聞きました。別のおっさんは、18歳から26歳までがんがん投げて消費してきた肩にそんな価値があるのか!?と批判。数人のおっさんが興奮のあまり一度に喋ってて番組としてはほとんど成立してなかったな。レッドソックスファンは日本で言うところの阪神ファンみたいなもので、ちょっと、いや、だいぶクレイジーなのです。

ジャパニーズベストピッチャーと紹介されてますが
いくらなんでもお金かかりすぎってのが、一般的な意見みたいですね。
松坂投手、かなりの成績を出さないと
猛烈なブーイングをレッドソックスファンから受けるのは必至ですな。

比較的クールな私の横で
クレイジーなレッドソックスファンの一人であるyさんが盛り上がってます。
我が家は来年フェンウェイ(レッドソックスの球場)に通うらしい。
yさんはすでにチケット予約体勢構築に余念なし。

なにはともあれ、松坂投手、期待してます。日本人を鼻高々にさせてください!

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