OLYMPUS PEN

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PEN の魅力に取り付かれて、はや4年・・・
最近は、宮崎あおいちゃんがCMをやっているデジタル版のPENも発売され、少し注目されていたりする。

で、年末の大掃除の時「いったいどのくらいあるんだろう・・・」とリビングと自分のコーナーに散らばるPENおよび、コレクションたちを一堂に集めてみた。

イメージ 1

まだまだ足りないモデルがある・・・と思いつつ、家族にはあきれられる始末 -_-;

イメージ 2
PENのほか、一番右の列はPENのライバルのCANON Demi

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こちらは、一番左の列がオリンパスのXAシリーズ。
基本、金属製のクラカメに魅力を感じるのだが、これはプラスチック。
でも、設計がPENと同じ米谷氏の手による、伝説のコンパクトカメラという事で、これもコレクションに・・・

イメージ 4
真ん中は、PENTAXの一眼レフに装着できる kマウントのレンズたち。
タクマーからMシリーズまで、中古で安いものを中心に・・・

こうやって一堂に集めると、ますますうれしくなって集めてしまいそう・・・家族には大迷惑だが ^ ^;

PENスケッチ展

渋谷で開催されていたPENスケッチ展に行ってきました


プロ、アマチュアを問わずPENが好きな人が思い思いに撮った写真を展示する会との事。
定時後に少しだけ見学をしてきた。
http://www.exapieco.com/patio/mazken/pensuke/penske4.htm

イメージ 1
東京開場は6/1なので、残念ながら今日で終わりのようだが、後あと大阪(神戸?)でもあるみたい。

会場はそんなに広くないが、それぞれの人が思い思いに独自のPENワールドを展開していた。

使っている機種は 一眼レフのPEN-FTとオートは PEN-EE2や3が多かったみたい。
EEシリーズのペンでも、引き延ばして鑑賞に堪える作品があったり、普段の自分の世界と共通でいて、ぜんぜん広がりのある新しい刺激を受けてきた。
その中でも、一番気に入ったのはリバーサルフィルムをハーフのマウントにセットしたものをライトボックスに敷き詰めて壁に付けた状態でルーペをぶら下げてある作例。
リバーサルフィルムに光を当ててみると、写真に命が吹き込まれるみたいである。

そこでたまたま即売されていた「憧れカメラスタイル」と言う本。以前新宿のMapカメラで手にして、買おうかどうか迷ってその時は見送っていたのだが、せっかくなので来た記念に買って帰る事に・・・

すると、たまたま?著者であり、主催者?であるMazKenさんが開場にいて、サインをしてもらえる事に・・・^^v
イメージ 2
「(ここに来るくらいだから)PEN持ってるんでしょ?」という質問に
「はい、山のように・・・^^;」と言う会話で、次回の参加をおすすめされてしまった ^^;
なんか、ちょっと楽しそう・・・

来た記念に、会場の写真を撮らせていただいた。
イメージ 3
イメージ 4
撮ったのは、たまたまフィルムの入っていた Demi-s ...PENじゃないところがちょっとヒンシュクだったかも・・・^^;
ファインダーもくもっていたので、掃除をしようと思い、軍艦を外す。

この時にも、三光PENならではの秘密?が・・・

というのは、カウンター部分のねじを外すときのこと。
普通のPENシリーズは、この部分は「逆ねじ」になっているので、上にある小さな穴にジャンクコンパスの先などを差し込んで時計回りに回す。

今回もそのつもりで回したのだが、全然回らない(-_-)
で、徐々に力任せになり始めたのだが、そういう風にして今までろくな事がなかった。

で、今回は、試しに時計と反対回りに回すと、なんと

あっさりねじが外れた・・・


危うく力任せに、ねじをねじ切ってしまうところだった・・・冷や汗ものである-_-;
イメージ 1
カウンターのねじを外したあとの写真

で、あとはこの手のPENシリーズ共通なのだが、フラッシュのマウントしたにあるねじを外す必要がある。
マウントの部分は薄い鉄板が被さっているので、カメラの前の方からマイナスの精密ドライバーを軽く差し込んで浮かした状態で、後ろに引いてやると外れる。
イメージ 2
こんな感じ・・・

イメージ 3
外れるとこんな感じ。

あとは、巻き戻しクランクを外すとその下に二つネジがあるので、それを外せば軍艦が外れる。

と言うことで、軍艦側に付いているファインダーブロックを掃除してみたのだが、こちらはあまりきれいにならなかった。
あまりゴシゴシこすってしまうと、ハーフミラーが使われていたりで余計にひどくしそうなので、こちらはあっさりあきらめた。

で、一応お手入れを終了して、試し撮りをしてみた・・・
レンズをかなりいじったので、ちょっと結果が怖いのだが・・・

三光PEN お手入れ編 ^^;

物珍しさから思わずサルベージしてしまった三光PENだが・・・

持って帰って、前、後ろのレンズを掃除してみたが、全くクモリは取れなかった・・・(T_T)
そんなので取れるようだったら、みすみすジャンク棚行きではないだろうからね。

で、あまり手を入れると直してるんだか、壊してるんだかわからない部分があるので、極力分解したくなかったのだが、やっぱりどうにかしてクモリが取りたかった。

とりあえず、後玉を外してみる。
最初の頃のPENシリーズは、ふたが完全に取り外せるようになっているので作業がしやすい。

シャッターをバルブにすると、後玉が見えるので、それを押さえてあるリングの切り欠きをマイナスの精密ドライバーで引っかけて軽く時計と反対方向に回すと外れる。
あまり力は要らないはずなので、外れない場合は、アルコールか何かを付けて少し待ってから再度トライする方が良いみたい。

あと、リングが回るとき、勢いでシャッターの羽を傷つけないように気をつけた方がいい。

外して強い光を当ててみると、こんな感じで後玉の裏側が白濁していた(-_-)
イメージ 1

イメージ 2

これをきれいにしようと、レンズクリーナーを使って拭いてみたが、全く効果がないように見える。
レンズの表面が変質してしまってるみたいで、普通の手入れでは手も足も出そうにない。

と言うことで、ネットを探してみると、最後の手段としてガラスを研磨するたぐいのモノを使う方法を見つけた。
これは最後の手段 & 直すと言うより「壊す」に限りなく近いもののようだったので、ちょっと悩んでしまったが、結局トライしてみることに・・・

ただ、今回のようにレンズの部分以外は、結構良い状態のモノに対してこういう事をするのは、正しい腕を持った職人さんに任せれば復活の可能性があるモノに対する殺生のような気もして、罪深い感じがしているのだが・・・

酸化セリウム

イメージ 3
池袋の東急ハンズに行くと、あっさり売っていた。さすがの品揃えである・・・
あとは、カー用品店に行くと、油膜落としにこの成分が入っているモノがあるみたい。

作業

セリウムの粉を適量の水で溶いて、綿棒の先に付けてこすりつけながらの作業となった。
やってみた感じでは、力強く押しつけてごしごしやるんじゃなくて、軽く押しつけて細かく回数をこすった方がよいような気がする。
押しつける力ではなく、こすった回数に比例して研磨されていくような感じである。
イメージ 4
子供に撮ってもらった作業風景・・・

前述のように、「研磨」してしまうので、何らかの光学性能に対する影響があるんだろうな〜、と思いつつ祈るように作業をした。

途中経過

だいたい、3分を目安に x2回またはx3回でいったん手を休めて、水で洗って様子を見る、と言うことの繰り返し。
結局1時間くらいその作業をやっていたと思う。
イメージ 5

こんな小さなレンズでこのくらいかかるんだったら、大きなレンズはどのくらい時間がかかるんだろう(-_-) 今のところやるつもりも根性もないけど。それに、素人の手作業で均一に研磨するなんて、絶対無理・・・

結果

見た目はそれなりにきれいになった・・・
イメージ 6

さて・・・これでどの程度の画が取れるのだろうか。

ファインダーもくもっていたが T_T

先に持っていたPENに比べてファインダーもくもっていたので、そちらも掃除しようとしたのだが・・・つづく

三光 PEN

この一ヶ月あまりの間に、かなりいろいろなジャンクモノを買い込んでしまった・・・ ^^;

その中の一台がこれ・・・これがすんでもまだまだあるのだが(-_-)

イメージ 1

PENは持っていたはずでは・・・と言えばその通り、後ろにあるのが去年手に入れたPEN。

では、なぜわざわざもう一台・・・と言うと、タイトルにもあるとおり

三光 PEN と呼ばれるヤツのようだったから


細かい違いは色々あるが、正面から見てすぐわかるのは、向かって右側のストラップ用のミミがないこと。
あとは、レンズの周りに"Flash用の目盛り"が付いていること。
これは、専用のFlashを使ったときの目安になるみたい。

イメージ 2
下が三光 PEN
手入れのために?(壊している、と言う話もあるが^^; )皮をはがしているので、それが浮いている

上から見たときに違いは、シャッターボタンの模様。
三光の方は、ボディーと平行に三本線が入っている。
また、ボディーの後ろ側にある、○に一の形が違う。三光は突き抜けていない。

三光 PENは発売当初のモノを指すらしい。
この頃は、オリンパス本社でこのカメラを製造せず、三光商事という会社が製造していたと言うことで このような呼び方をされているとのこと・・・

こんな、派生モノまで手を出し始めたら、キリがありまへんなぁ〜

出会い

銀座の小さなカメラ屋をのぞいたときに、ジャンクの棚に転がっていたのがこれ・・・
PENだけあって、そこらのジャンクよりも少しだけ高かったが、それでも普通に買ったときの1/4くらいの金額だっただろうか・・・
触ってみると、シャッターとかはしっかり動いているみたいで、さらに当てたあとがほとんどなさそうなきれいなボディーだった。
そこで、カメラ屋のオヤジに「何でジャンクなの?」と聞いてみると「レンズが曇っているから」とのことだった。
で、シャッターをバルブにして見てみるとかなり真っ白 T_T

どうしようかな・・・と少し悩んだが、そのあとから入ってきたお客さんが、PENの棚をしげしげと眺めていたので
「棚に戻したら、代わりに買われちゃうな〜」と、勝手な想像が後押しをして、気がついたら紙袋に入れてもらっていた・・・(ジャンクって、駄菓子屋のお菓子みたいに、紙袋に入れてくれるところがジャンクらしかったりする^^; )

それから・・・

かなり白濁したレンズを承知の上で買ったとはいえ・・・またもやいらない苦労を背負い込むことに・・・(-_-)

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