NSR250RとKR250(本家と元祖)・・・若い時に乗っていた青春のバイクです今一度青春!!
あなたは知っていますか。海外の奇伝・おろかばなしについてです。
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「神様が、おまえが町でさらし物になってつぐなえば、私たち夫婦は
罪をゆるされてすくわれて、コベントリー町でまた無事に暮らしてやっていけるように
なるといっているんだよ。そうだ、おまえがたよりなのだから、神様がおれに
そういっている。コベントリーの町で、神聖な宗教行事をおこなおうよ。私たち夫婦は
信仰をもっていて、私たちが信じている宗教の建物もあちこちに建ててある。
世間のやつらは頭が悪くて神様のことが、宗教信仰のことがわからない
連中なのさ。コベントリーの町の住民に協力させて、つぐないの儀式、町が豊かになり
縁起(えんぎ)のいい生活になるように祈願の儀式をおこなおう。それが、神様がおれに
いっているのは、おれの妻のおまえの肉体的魅力を神様にみせて、おれたちの今までの
失敗ごとをかんべんしてもらおう。おんなのはだかを儀式でみせものにすれば、神様も
おんなのからだの魅力にまけて、まためぐみをわたしたちにくれるさ。そうしよう、
妻のおまえははだかで馬にのって、町を一周してくれよ。」
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あなたは知っていますか。海外の奇伝・おろかばなしについてです。
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そんなとき、レオフリック伯爵の妻の「レディ・ゴディバ」は、
夫と自分がおこした悪事(あくじ)からくる生活悪化に追いつめられ、「このままじゃ
あたしたちは世間に追われてしんでしまうでしょう。コベントリー町のことはもう
めんどうでいやだ。なんとか逃げましょうよ」とレオフリック伯爵につめよりました。
すると、レオフリック伯爵とレディゴディバとの間ではけんかとなり、レオフリック伯爵は
おどろくことをいいだしました。
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あなたは知っていますか。海外の奇伝・おろかばなしについてです。
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レオフリック伯爵とレディ・ゴディバは、そう頭がいいわけでもないのに、性格品性が
よくもないのにコベントリーという街の中で横暴(おうぼう)をはたらいていた愚かで
異常な夫婦であったのです。
その異常な夫婦は、コベントリーの街の中に悪趣味で有害な建物を建てさせただけでなく、
領民に対しては重い税納付の負担をさせていました。そんな生活の中、コベントリー町の
治安は悪くなり、レオフリック伯爵とレディ・ゴディバにたいする世間からの苦情・追求も
高まってきました。
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「レディゴディバのおはなし」とはどんなはなしなのですか?
これはヨーロッパに昔から伝わる伝説のお話です。もともとは異常・愚か者について
語った恐怖物語なのですよ。架空の物語、つくりばなしなのです。知っていますか?
そのお話とはどんなものなのか。ご紹介しましょうか。
11世紀ごろ、英国に「レディ・ゴディバ」というあだ名(な)の女性がいました。
その女性の夫はレオフリックという男性で、伯爵身分であったレオフリック伯爵は、
英国内にある小さな町「コベントリー」の領主の仕事をまかされていました。
レオフリック伯爵という男と、レディ・ゴディバは、異常な趣味を持ち、
周囲からは悪口、苦情をいわれている夫婦でした。レオフリック伯爵は自分の
趣味である「迷信・狂信の宗教施設」の建物をコベントリー街内のあちこちに建てさせ、
「コベントリーの異常な愚か者の領主」と世間からは悪口・うわさをされていました。
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