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先日、とある商品をネットで購入した。 配送方法の選択肢の中に「メール便」があり、それを選ぶと送料をお店側が負担してくれるということだったので、初めて利用してみた。 メール便のことは良く知らなかったので、「メール便」=「宅配便の小さい版」と思っていた。 お店から「月曜日の夜に送った」と連絡があったので、「早ければ火曜日、遅くとも水曜日には着くだろうなぁ」と思った。 メール便には追跡調査の機能があり、月曜日の夜に早速ネットで確認してみると、私の荷物はすでにある配送所に集積されていた。 その配送所は同じ府内にあり「これなら明日には着くな」と思った。 しかし、火曜日には届かず、水曜日になっても届かなかった。 急いでいるわけではないので、届くのはいつでもいいのだが、実は気になることがあった。 たまたまその水曜日に妻から聞いた話を例にして、気になることの説明をしよう。 同じ集合住宅に住むAさんのお宅で誤配送があったという話だ。 私の住んでいるところは、同じ番地に何棟もの集合住宅が建っている。 仮に私の住んでいる建物が「コーポらぼ丸」という名前だとしよう。 Aさんが、そのB棟101号室に住んでいたら、住所の最後は「コーポらぼ丸 B-101」ということになる。 ところが、同じ番地に「ネオコーポらぼ丸」という別の建物もあるのだ。 Aさんの荷物は誤って「ネオコーポらぼ丸 B-101」のほうに配達されてしまったのだ。 こういう話は、私の集合住宅では、たまに聞く話である。 配送業者が「ネオ」を読み飛ばしてしまい、さらに配達先に表札がなかったりすると、間違えて届けてしまうことがあるのだ。 幸い宅配便だったので判取(受領印の押印)があり、誤配送と気づき、事なきを得たのだが。 しかし、私の場合はメール便である。 メール便には判取がなく、直接郵便受けに入れられる。 私の荷物も「ネオ」に届けられたのではないか・・・という不安が過ぎった。 そこで、メール便に関してネットで調べてみることにした。 すると「メール便は遅い!」という意見が山のように出てきた。 今回利用したクロネコメール便だと、依頼日を1日目と数えて配達されるまでに3〜4日かかるという(公式HP情報)。 メール便とは、郵便法上の「信書」ではない軽量な荷物を、宅配便のシステムを利用して配送するサービスである。 直接郵便受けに入れるので、サイズに規定を設けてあり、 クロネコメール便だと(以下の記述は全てクロネコメール便の場合)、大きさがA4サイズかB4サイズ、厚さが1cmか2cmかで料金が変わる。 ちなみに、現在は重量制限はない。 特徴は、なんと言っても安いこと。 A4サイズで厚さが1cmだと、80円しかかからないのだ。 また、荷物にバーコードシールがついているので追跡調査も可能である(※紛失事故の場合には限界がある)。 もちろん、いいことばかりではない。 一番の欠点は、配達日の保障がなく遅いということ。 その原因はいくつかある。 宅配便がどんどん発送されていくのに対し、メール便はある程度溜まってからでないと発送されない。 ある配送所では1日1回の発送のため、その時間を1分でも過ぎると、24時間待つはめになるという。 そのため、配送所で荷物が停留している時間が長くなる。 ちなみに、私の荷物はネットで確認する限り、三日間止まっていたように見えた。 また、一次業者が集荷し、それを二次業者や三次業者に委託して配送するという形を取る場合には、業者間の連携具合によって、遅くなってしまう。 その他にも、土日はメール便の配達をやめている業者があったり、配達日の保障がないため忙しいときは先送りにされているケースもあるようだ。 「重量制」から「サイズ制」に変わったときに、配送が遅くなったと言っている人もいた。 あと、いささか都市伝説っぽい話ではあるが、カタログなどをメール便で送っていた大口顧客(大企業)が郵政公社の冊子小包に移ったので、急いで送る必要がなくなったので遅くなった・・・なんて話もあった。 100円の追加料金を払えば速達扱いになるので、時間を気にする場合は利用するのもいいだろう。 あと、注意しておきたいのが、郵便ならある転送サービスがないということ。 もし移転していた場合は、転居先を探してくれるそうだが、大幅な遅延となってしまう。 表札がなければ、誤配送の可能性も大きくなるだろう。 ネットオークションやネットショッピングなどでメール便の利用する機会は一般顧客にも広がっていると思う。 そのときは、「メール便は遅い」という認識がないと、いらぬ気を揉むことになる。 私のようにややこしい住所に住んでいる場合には、特に。 ちなみに、私の頼んだ商品は、本日無事配達された。
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読書日記
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今日で100個目の名文をご紹介することができた。 三日坊主が得意技の私にしては、本当に長く続ける事ができたものだ。 書いた文字数も、約10万語。 物を書くことが苦手な私にとって、これだけの文章を書いたのは初めての経験だ。 続けることができたのは、正直苦しい時もあったが、やはり楽しかったからだろう。 例えば、テニスをすることを例えると、 特に覚えたての頃は、試合をしなくても、ラリーを続けているだけで楽しい。 ラケットを振る、ボールに当たる、ボールが相手のコートに飛んで行く。 ただ、それだけの繰り返しが妙に楽しいのだ。 キーボードを叩く。 カチャカチャやる。 決まりごとが多すぎるこの世の中で、私の頭にあるモヤモヤを、自由にカタチに変えていく。 カチャカチャやるたびに、作られていく。 これが、なんとも楽しいのだ。 もちろん、こんな私の文章修行の戯言に、付き合わされる人はかなわない。
来るもの拒まず、去るもの追わず。 このブログの一貫した方針である。 |
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ファン登録していただいた皆様、本当にありがとうございます。 しかし、恥ずかしながら私のブログは結構ファンの減りも早いので、また二桁に戻るかもしれませんが、とりあえずは100人になった記念ということで。 ファンの減りが早いのも、なんとなく分かります。 特に、「司馬遼太郎」ということでファン登録していただいた皆様には、本当に申し訳ないと思います。 でも、遅くはありますが、司馬さん関係の記事は続けますので、よろしくお願いします。 ブログ名を変えてもいいのですが、やはり私の中では司馬遼太郎の名文+αなのです。 今はαの部分が大きすぎるだけで。 実は、私は自らファン登録したことは、今まで一度もありません。 休みの日で時間があると、いろいろなブログをご訪問させていただいて、その中にも面白いブログはいっぱいあるのですが、どうも自らファン登録するのは気が引けるのです。 でも、私の拙いブログにファン登録していただいた皆様には、相互リンクのような感じでファン登録させていただいています。 どういう人が、私のブログに興味を持っていただいたのか、知りたいからです。 そうするだけでも、素晴らしいブログに出会えます。 ただ、最初の頃は良かったのですが、100人ともなると、さすがに毎日皆様のところにご訪問するわけにもいかないですが・・・。 あと、ファン登録していただいている皆様にはご迷惑をおかえしますが、1年に1度ほどファンの再登録をさせて下さい。 ブログを閉鎖される方や、ブログ名を変えられる方が、ファン登録していただいている方の中にもいらっしゃるのですが、ファン登録をしなおさないと反映されないのです。 ただ、個別に登録をしなおそうとすると、結構手間がかかってしまいます。 そこで、一度全てをゼロにしてから、改めて皆様のところにご訪問させていただいて、ファン登録のやり直しをしたことがありました。 その場合、新たに私がファン登録したように見えるかもしれませんが、一回ファンを取り消して、再登録しただけです。 ファン総数は変わりませんが、増加数にはカウントされてしまいます。 100回記念ということで、本日、させていただきたいと思います。
よろしくお願いしますね。 |
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やっと、読み終えた。 スティーヴン・キングの代表作にして最高傑作と評されている『IT』を。 文庫版全4巻で、1892ページもある。 書きすぎだよ、スティーヴン。。。 3009ページもある『坂の上の雲』を読み終えた後に、読む本ではないわな。 これは、さすがに「らぼの本棚」に書評を書いておこう。 次は『痴人の愛』読みます。 (ジャンルが無茶苦茶だけど) いわゆるひとつのナオミですな。 それにしても、『IT』は構成がテクニカルだったなぁ。
1892ページも旅してきて、きちんと終われているだけでもすごい。 |
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なんとか、自分で課した約束だけは守ることができた。 それにしても、毎日更新なんてするものじゃあないな。 結構しんどかった。 「3年間いろは歌」があるから楽勝だと思っていたけど、せっかくだから画像を付けようと、妙な色気を出したおかげで、24時の期限に焦りながら更新する日もあった。 5月からは、また通常に戻ります。
ただ、いろは歌が残っているので、その分だけ更新頻度が高いかもしれません。 |





