突然だった。
まだ信じられない。
水曜の夜、彼と会っていた私は11時半ごろ帰宅。
帰るとすぐに、「ゆきとマロンにえさあげてくれたー?」と私はいつものようにお母さんに聞いた。
「ゆきにはあげたけど、マロンはまだ。
帰ってきて、19時くらいには出てきてたんだけど、それから、見ないのよ。」って。
イヤな予感がした。。
いつもは、お腹がすいて、えさを請求するはずなのに。
回し車をまわしてアピールしたり、えさ箱がある2階で待ってたり。
木の小屋をトントンって何回かたたいてみた。
いつもだったら、「うるさいなぁ」って顔を出す。
どんなに寝てたとしても、しつこくたたけば、必ず出てくる。
反応がなかった。
小屋を上にもちあげれば、すぐに確認できる。
けど、もちあげるのは、勇気がいる。
2代目ルイは小屋の中で死んでいた。
反応がないと思って、小屋を持ち上げたら、冷たくなっていた。
だから、小屋をもちあげるのは、トラウマ。
小屋をもちあげる前に、私はマロンを発見した。
水飲み場の真下、ケージのはしに、グッタリと横たわっていた。
私は本当にびっくりして、すぐにマロンを手にひらのうえにのせて、さわってみた。
まだ生きていた。
けど、虫の息だった。。
コロコロしてた体の肉がなくなって、痩せ細って、
かわいい黒目が、とびだしそうになってて、
ときどき、口を大きくあけて、一生懸命、体全体で息をしてる感じで、苦しそうだった。
私はストーブの前で、必死にあっためてみた。
「元気になって」と祈りながら、ナデナデしていた。
それから30分後くらい、日付がかわって12時10分ごろ、マロンの心臓はとまってしまった。
心臓がとまったことは、はっきりわかった。
後ろ足に力が入って、のびて、体全体も少しのびて、
ちょっとおしっこが出たあと、動かなくなった。
ハムスターは3匹目だから、私には十分わかった。
マロンは天国へ行ってしまったんだと。
どうしてこんなことになってしまったんだろう。。
その日の朝は、元気いっぱいだったのに。
突然死。
死に方は2代目のルイと一緒だったような気がする。
ルイも直前まで元気いっぱいだった。
ただ、ルイもマロンも死ぬ数週間前から、異常に、キチガイのように、元気すぎた。
いつもよりさらに元気いっぱい動きまわってた。
この1週間くらい、マロンが元気すぎて、死ぬ前のルイみたいだなって頭をよぎったことがあった。
それが兆候だったのかもしれない。
でも、私には若い元気なマロンと「死」を結びつけることはできなかった。
朝はコロコロしてた体が、1日たたないうちに、骨っぽくなってしまって、
きっと何かの病気なんだろう。。
ネットで調べてもよくわからない。
ハムスターのような小動物は、病気になったり調子が悪くても、けっして人にはその姿を見せない。
だから、目に見えるようになると、もう手遅れ。
1代目メイや2代目ルイは病院に連れていってあげたりもできていたんだけど、
マロンには何もしてあげられなかった。
生まれて9ヶ月、うちにきて7ヶ月。
短すぎる。
「カラカラ」と回し車をまわす音が聞こえない。
マロンがいないケージをまだかたせず、部屋の同じ場所にある。
マロンありがとう♡
たくさん幸せをくれた。
すごくなついていて、本当にかわいいコだった。
あの姿をもう見れないなんて。
もっともっと一緒にいたかった。
でも一緒にすごした時間は、マロンも幸せだったよね。
私が帰ってくるまで、がんばって生きていてくれたんだよね。
苦しかっただろうに。
ありがとう。
私の手のひらの上で、息をひきとってくれた。
天国で、元気よく回し車をまわして、
おいしいひまわりのタネをたくさん食べて、幸せにくらしてね☆
マロンのことはけっして忘れない。
今初めて、この記事を書きながら、涙がでてきてしまった。。
大粒の涙がとまらない。
なんて寂しいんだろう。
次の日に庭に埋めてあげて、昨日、仕事帰りにお花を買ってきて、お供えしました。
このお花の下に、今マロンは静かに眠っています。
この写真が最後になってしまったね。
|