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録音したものを拝聴。
http://www.tbs.co.jp/radio/1101/(番組HPのみ。配信なし。)
きょうのアシスタントは先週に引き続き、竹内香苗アナウンサー。
インタビュー天国と地獄のテーマは、「最近捨てたモノ」。
>結婚を機に処分したタンスに母がヘソクリの200万円を隠していた話がオンエアされる。
>お金は何とか見つかったが、そのお金は自分の結婚資金として貯金していたと母から告げられる。
>ちょっと良い話にみんな感動していた。
VIPルームのゲストは、大江健三郎さん。
>芦屋にある伊丹十三さんの家に行ったときに、病気になり、伊丹さんの妹さんに看病してもらう。
>それが縁で妹さんと結婚。でも、伊丹さんは映画をとっても妹にしか招待状を送ってこなかった。
>最後に伊丹さんと話した会話は、『スーパーの女』に出演していた伊集院さんの演技について
>だったそうだ。これには伊集院さんも感動。
>トークが盛り上がり、3時代の冒頭までVIPコーナーが延長された。
日曜ゼミナールの講師はなぎら健一さん。テーマは次世代DVD。
>東芝がHDDVDからの撤退を発表したのは2月19日の火曜日。
>くしくも6年前の2月19日の火曜日にソニーや松下がブルーレイディスクの規格策定を表明していた。
>前日まで東芝に参加を要請していたそうだ。
>過去の規格争いを見ても必ずしも高規格の方が勝ってきたわけではない。
>ベータはVHSよりも画質が良かったが、コスト面で勝てなかった。そういう経緯もあって、
>東芝の社長は「ブルーレイは戦艦大和。容量がデカイだけ。負けたら土下座する。」と
>強気の発言を続けてきた。
>海外では、再生機で映画を楽しむのがメインで、録画機はあまり人気がない。
>東芝はHDDVDの再生機を安価な値段で先行して発売し、欧米でのシェアを拡大していった。
>ソニーが巻き返してきたのはプレステ3の登場から。日本では矢沢永吉のCMも効果的だったそうだ。
>新しい技術のCMは最先端な人を起用するより、お金を持ってる購買層に合わせたタレントを
>起用したほうが良い。シャープの吉永小百合もそう。
>同じ永ちゃんでも、永六輔はさすがにダメかも。東芝もなぎらさんをCMに起用していれば。。。
>HDDVD陣営の最後の砦だったワーナーがブルーレイへの一本化を表明したことで、規格争いは終結。
>ワーナーは経営危機の際に東芝に資本提携という形で救済してもらっていたが、今回は東芝を斬った。
>VHS対ベータ時代に東芝はソニーとベータ陣営にいたが、途中でVHSに切り替えた。
>ソニーは現行DVDの規格争いでも負けていたので、3度目の正直での勝利。
>ソニーは今回のブルーレイの規格採用に万全を期すため、これまでの方針を転換。
>ブルーレイの技術を広く公開し、ハリウッドの映画産業にも積極的に働きかけた。
>そんななか、松下はVHS、DVD、ブルーレイと3連勝。
>松下の幹部は「ウチが東芝についていたら、HDDVDは勝っていた。」とも言ったそうだ。
>東芝が指摘していたブルーレイの量産性の困難さを克服したのはソニーではなく、松下。
>これが決め手となってハリウッドがブルーレイ陣営に乗っかった。
>ブルーレイに規格が統一された感があるが、CHDVDという新しい規格がある。
>CHはCHINA。HDDVDをもとに中国が独自に開発した規格。
>あの国は映画会社の意向を無視して、勝手にCHDVD規格で商品を出して流通させちゃう恐れもある。
エンディングで伊集院さんが『のはなし』の続編を編集中だと言っていた。
「あ」〜「ん」までを2月中に仕上げる予定だったが、まだ「さ」らしい。
楽しみですが、気長に待ちます。
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