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LAGUNA’s CINEMA DIARY
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レスラー

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監督  ダーレン・アロノフスキー
出演 ミッキー・ローク    マリサ・トメイ    エヴァン・レイチェル・ウッド  他
【2008年/アメリカ】

かつては人気を極めたものの今では落ち目のレスラー、ランディ(ミッキー・ローク)。ある日、ステロイドの副作用のために心臓発作を起こし、レスラー生命を絶たれてしまう。家族とはうまくいかずストリッパーのキャシディ(マリサ・トメイ)にも振られ、孤独に打ちひしがれる中で、ランディは再びリングに上がる決意をする。(シネマトゥデイ)

ヴェネチア映画祭で金獅子賞、他でも数々の賞を受賞してるのでちょっと楽しみでした。


かつて人気はあり、今では落ちぶれて・・・というある程度 歳いった人の作品って こういうのに私は弱いンですよね。

とってもよかったです。

プロレスラーといっても さほどお金になるわけでもなく、家賃も払えず、普段はバイトもして食いつないでるんですね。普通は引退するんでしょうが、引退しないでまだ現役で頑張るレスラーのランディ(ミッキー・ローク)。

娘とも疎遠になっていて、とても孤独。そんなある日、心臓発作で倒れてしまい、もうレスラーは無理と医者に宣告。
彼が想いをよせるのがストリッパーのキャシディ(マリサ・トメイ)
彼女からの助言で 嫌われてた娘とも少し仲良くなれるのですが・・。


ミッキーローク演じるランディが 彼自身ととてもダブルのですよね。
80年代は セックスシンボルとしてメジャーな人気を得たものの 90年代にボクサー。
プロボクサーに転向するもののその道は断念し、映画界にカムバックするが、パンチ、整形で美貌は崩れ、仕事もなくドン底を味わってきたんですよね。
ランディがどうしてもミッキーと被ります。

プロレスの舞台裏なんかも見れて面白いです。
八百長ばりばりだしね。 肘にカッター隠してて 倒れたときにそれで自分でおでこを切り、血をだしたり・・・。
ほんとカラダ張ってて、みていて痛々しいこと!
リングの上での様子も半端じゃないです(>_<)
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ランディが スーパーのお惣菜売りをしてるとこなんかも、なにか可哀想というか・・。
売る姿も人のよさが見え隠れして可愛いんだけど、やはり哀愁感じるわ。
何か痛いのよね〜・・・

結局、最後の最後 「俺には外の現実のが痛いんだ・・・」といってリングに向かうとこには 泣けましたね〜。やばかった・・・。



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ストリッパー役のマリサ・トメイも助演女優賞にノミネートされたけど、こちらもカラダはってます。
スタイル抜群!

もともとは ミッキーロークを想定して執筆したようなんですが、スタジオがミッキーを拒否したそうで、ニコラス・ケイジになったとか・・・。でも監督はどうしてもミッキーでいきたい。と制作費の大幅カットを受け入れ、ミッキーの起用を守ったそうな。それで大正解だと思います。
オスカーは逃しちゃったけど、ミッキー素晴らしかったです! この演技・・ドラマとしても心に残りますね。


(鑑賞日 2009年6月13日) 1300円

  • 80年代にセクシーなミッキーローク知ってるだけにこの作品観たいって思ってます。(ですよね・笑)
    本人の人生とランディの人生が被るようですね。
    今週末に観てきますね。

    ひかり

    2009/6/16(火) 午後 3:58

  • 顔アイコン

    レスリングの描写が思ったより本格的で、ミッキーさんの役作りもまた、本格的でしたね〜。
    ほんと、アロノフスキー監督はミッキーさんの起用を守って正解ですよね。
    良い映画でした。 TB、お願いします。 ^^

    サムソン

    2009/6/16(火) 午後 10:05

  • 低予算でも良い映画が作れる見本のような作品でした。
    ロークの演技に拍手・・・切ないけど、カッコイイ、痛々しいけど、優しい作品でした。
    トラバお願いします!

    くるみ

    2009/6/17(水) 午後 8:22

  • 顔アイコン

    いや〜〜これは泣いたっ!ミッキー切なすぎやもんね〜〜
    でも帰ってきた彼のこの役者根性を観れてほんとに良かった!
    泣けたのはやっぱミッキー自身の人生も見え隠れしたってのがあるんよね。。
    マリサもミッキーもやはりいい役者さんやね。
    TBお返しさせてね〜

    SHIGE

    2009/6/18(木) 午後 0:58

  • 私も泣きました〜。やっぱり彼の今までの人生が演技に説得力を与えてましたよね。不器用だけど、リングにかけた人生!以前とは違った人間的な魅力が出ていて、妙にかっこよかったです。TBさせてくださいね♪

    + kuroneko +

    2009/6/19(金) 午前 8:07

  • へ〜〜!ニコラスじゃなくて良かった(。→ˇ艸←)プッ
    ミッキーローク凄かったです
    いやぁ・よかった!
    体のキズ、、心のキズ・・浸みましたねw
    TBします♪

    [ 翔syow ]

    2009/6/19(金) 午前 9:00

  • 最高でしたよ〜!ミッキーもマリサ・トメイも!!
    確かに二人とも若くないけど…セクシーで綺麗だった(^^ゞ
    情けなくて愛おしいランディ。燃え尽きて幸せだったって思えます。
    TBさせて下さいね〜♪

    ふぇい

    2009/6/19(金) 午前 11:23

  • アバター

    いい映画でしたね〜
    せつないんだけど、ランディの生き方はこれしかないというのも納得で、いろいろと思うことがありました。
    しかしプロって凄いね〜徹底していることに感動してしまったわ。
    こちらからもTBさせてくださいね♪

    choro

    2009/6/20(土) 午後 0:16

  • たしかに、おっしゃる通り。イイ映画でした♪(まだ書いてねーけどwww)痙攣しながらトップロープに立ったあの姿にマジ感動!ヤラれました。

    butti

    2009/6/22(月) 午後 0:28

  • 顔アイコン

    プロレス映画としても面白かったですし、リアルダメな人のドラマとしても見ごたえがありました。決して、特別な人じゃなく、普通の人であろうとしてうまくいかないってところが痛々しい感じでした。TBさせてください。

    [ einhorn2233 ]

    2009/6/22(月) 午後 10:16

  • やっと観てきました〜淡々と自然にミッキーロークが演じていました。スーパーのランディは痛くはないんだけど心が痛くてレスラーのランディは体は痛いんだけど心は満たされてる。どっちが幸せかって事?
    ちなみにメリサ同じ年なんですがあり得ないボディでした(笑)
    頑張ります。TBお願いたします。

    ひかり

    2009/6/24(水) 午前 11:55

  • アバター

    マリサ・トメイの画像、ありがとうございます(笑)。ちょっと細過ぎ?
    身体も心もとても痛い作品でしたね。
    これ、ニコラス・ケイジだったら、あまり痛々しさが伝わってこなかったですよね。ミッキーにやらせた監督と、ミッキー本人がえらいです。
    素晴らしいドラマでしたね。

    出木杉のびた

    2009/6/27(土) 午後 8:56

  • 本当にミッキーの起用を守り通してくれた監督さんも素晴らしいですよね〜それにしっかり応えたミッキー・ローク。全身から哀愁ただよって、切なかったです。
    本当にいい作品でしたよね。
    マリサも体当たりでしたね〜
    TB返しさせてくださいね。

    [ ake*omy*ujo*3 ]

    2009/6/28(日) 午後 9:37

  • 「人を引き連れて歩くには目的地ってもんがいる」って『ランブルフィッシュ』でロークは言ってたけど、本作で「目的地」見つけられたね。ТBさせ天然♪

    butti

    2009/7/1(水) 午後 11:17

  • 顔アイコン

    ミッキーロークの再起をかけた入魂の演技がラムとうまくリンクして素晴らしかった。
    TBさせてください!

    かず

    2009/8/14(金) 午前 7:40

  • 顔アイコン

    ミッキー・ロークの演技をどうしても見たかったので、遅れてきた劇場鑑賞ができてホント満足です。実人生の重みがあってこそのランディやくでしたねぇ。ミッキーが演じてくれてこそ心にしみた作品に仕上がっていたと思います。
    TBお願いしますね。

    オネム

    2009/8/17(月) 午前 0:59

  • とにかく劇場で観れたこと、感謝です♪
    もう間に合わないかと思っていました・・・
    ミッキー・ロークの若い頃、奇行やトラブルの数々・・・も知るだけに、この映画には本当に心を鷲掴みにされた感じがしますね〜
    共演者も見事ですけど、やっぱりミッキー・ローク凄いぞ、です。
    トラバさせて下さいませ。

    恋

    2009/10/5(月) 午前 8:27

  • 顔アイコン

    ミッキーさんは言う事なしで、もう最高なんだけど、やっぱマリサの信じられないぐらいのバディーに雄たけびでした!(笑) いや〜、最高のドラマだったね〜、TBさせてもらいます!(・ω・)bグッ

    Kaz.Log

    2010/3/24(水) 午後 9:09

  • やっと観れました〜ホント良かった(*´ー`*)
    本当にミッキーで大正解。どうしても彼と重ねて観てしまってジーンときちゃいました。
    作品としてもとっても良かったと思います〜
    こちらからもトラバさせてくださいね♪遅くなってごめんね〜

    じゅり

    2010/8/28(土) 午前 1:16

  • 「ナインハーフ」の頃はどうにもこうにも好きになれないヤツだったミッキー・ローク…
    人性の年輪を加え、芸能界では干され、落ちぶれた果てに、素晴らしい映画に出会いましたね♪
    これは、まさに彼の“生き様”そのもの!まさにプロレス(=役者)をやるしかないのですねぇ〜。
    共演のマリサ・トメイのベテラン・ストリッパーも良い(^v^)
    オスカーも2人を落選させるなんて、KY(空気読めない)な感じ〜!?

    やっくん

    2011/4/8(金) 午後 9:42

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