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LAGUNA’s CINEMA DIARY
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グリーンブック

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監督 ピーター・ファレリー
出演 ヴィゴ・モーテンセン  マハーシャラ・アリ  リンダ・カーデリーニ  ディミテル・D・マリノフ  マイク・ハットン  他
【2018年/アメリカ】


行こうぜ。相棒。 あんたにしか、できないことがある。

1960年代を舞台に、差別が残る南部での演奏ツアーに向かった天才黒人ジャズピアニストと、彼に運転手兼用心棒として雇われたガサツなイタリア系アメリカ人の凸凹コンビが、旅を通して深い友情で結ばれていく感動の実話を映画化。<allcinema>



本年度アカデミー賞作品賞 助演男優賞 脚本賞 受賞作品

楽しみにしていました。

1962年。演奏ツアーに向かう黒人天才ピアニストに、彼の用心棒兼運転手として雇われたイタリア系の男が8週間の旅にでる話。

驚いたのが監督がピーター・ファレリーということ! おバカ、コメディをよくとってるファレリー兄弟の一人。
もちろん本作も人種差別もあるけれど、コメディ要素もあり・・ってことでとてもみやすくハリウッドらしい作品に仕上がってました。
がっつりコメディだけでなくこういうのもできる(ってばかにしてるんかい) しかも 作品賞ですぜ


ピアニストに助男優賞に輝いたマハーシャラ・アリ。運転手にヴィゴ・モーテンセン。
マハーシャラ・アリは 「ムーンライト」でも助演男優賞をとってますが、ムーンライトでは温かみのある男性を演じていて それほど
出番がなかったように思います。いい演技でしたが、終盤でてくるのかと思ったら序盤の方だけでしたね。今回は ヴィゴとともにW主演といってもいいよう。ピアニストでプライドも持ってますが、やはり黒人で人種差別にあうその複雑な心境をよく演じてました。

一方、ヴィゴはがさつでガラが悪く、無教養。でも人間味のあるとてもよい人。
そして、あんな感じなのに、家族をとても愛してる。とくに奥さんをとても愛していて 奥さんに手紙を書いてねといわれ
 誤字脱字(笑) スペルをかなり間違えながらもちゃーんと書いてるのが可愛かった(笑)
そして、いつも食べてる。かなり大食い。おなかもあんなに出して 役のため 20キロ太ったそうだけど、あのおなかも本物でしょうか?
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南部へ行くほど、人種差別のひどさがめにつくんですね。
ドクダー・シャーリーもピアニストとしては ステージで喝采をあびますが、そこからでれば、ホテルからでれば もうただの黒人になってしまいます。
夜は黒人は出たらだめ。とか 
ピアニストとして呼ばれているのに、みんなと同じ場所で食事できないとかひどい話ですね。

とりあえず、最初はふたりはかみあわないものの徐々に
二人の間にきずなが生まれて・・・・
差別のあったこの時代にに白人と黒人の絆というのがいい。
トニーの人柄ですね。
ほんとに王道で先も読めるんだけど よい映画でした。
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ところで ヴィゴの奥さん役の人、みながらどこかでみたんだけど、誰だったかな〜と考えてて途中で思い出しました!!
声出しそうになった(笑)
「ブロークバックマウンテン」で イニスに惚れるウェイトレスのキャシー!

これをみたら、ヴィゴがオスカーを獲ってもよかったと思いました。とらせてあげたあげたかった・・・



(鑑賞日 2019年3月4日) No.7 京成ローザウェスト


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