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監督 エドアルド・ファルコーネ
【2015年/イタリア】
神など信じないエリート天才外科医の主人公が、ひょんなことからカリスマ神父と出会い、一度は激しく対立するものの、やがて彼によって救われていくさまをユーモアとペーソスを織り交ぜて綴ったコメディ。<allcinema> こちらも 2016年 劇場鑑賞
面白かったです
![]() 傲慢な自己中な外科医のお父さんが、医者を継ぐものの思っていた医大生の息子が
聖職者になりたいというのをやめさせるため(笑)色々行動を起こします。
息子が尊敬しているカリスマのピエトロ神父は元受刑者。
お父さんはこの神父、なんかウラがあるんだろうと彼に近づくのですね。
外科医と神父
方法は違うけど、人々を救ってきた二人。
この神父とお父さん、徐々に分かり合うようになっていきます。
神父さんが、元受刑者だけあって、ちょっとワイルドで デルトロを思い出す感じで
なんか渋いのですわ〜
![]() 王道ハートフルかと思いきや、
ハートフルはハートフルでも ちょっと想定外の衝撃なことが起こり、エンディングに!
ラストは どっちだか、わからずだったけど とてもいいエンディングだったと思う。
エンディングだけでいったら、2016年で 一番好きだったかも。
お父さんは 自分の腕しか信じてない外科医。もちろん神なんて信じなかったんです。
それが、最後は祈るしかなかった・・・・。
梨の実が落ちて、丘を歩いていく後姿が 結末を観客に委ねるラストなのに
爽やかな余韻を残す素敵なラストでした。
(鑑賞日 2016年10月1日) シネマカリテ
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