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LAGUNA’s CINEMA DIARY
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書庫劇場鑑賞映画【2019年】

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未来を乗り換えた男


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【2018年/ドイツ/フランス】
台頭するファシズムの中で祖国ドイツを追われた男が、南仏マルセイユで繰り広げるサバイバルの行方を、偶然出会ったミステリアスな美女との皮肉な運命とともにサスペンスフルに描き出す。


1942年、ナチスドイツの迫害から逃れてメキシコに亡命したアンナ・ガーゼスが執筆した「トランジェット」という小説を現代に置き換えて映画化。

ドイツ軍が迫るパリを脱出したゲオルクは丸マルセイユにたどり着く。
偶然 ホテルで自殺した作家ヴァイデルのトランクを預かり、遺品の書類で彼に成りすましてしまう。メキシコへ行く予定をたてるが、夫を必死に探す女性に出会う。
この女性は、彼が成りすました作家ヴァイデルの妻だった。


ちょっと変わってるのが、ドイツ軍から逃れてるのに 時代背景が 現代なんですね。
ポスターと他人になりすますっていうので「太陽がいっぱい」のようなのを
想像してしまうんですが、そのてのサスペンスともちょっと違うんですね。
現代の難民問題とホロコーストの融合みたいな。

主人公のゲオルクが成りすます作家の奥さん役が 「婚約者の友人」のパウラ・ベーア。彼女にひかれ良い雰囲気になるんですが、夫になりすましてるものだから
ばれるのかな?? とおもいながらみていくことになりますが・・・。

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背景が現代なので、寓話的というか、不思議な感覚の作品でした。

監督は「東ベルリンからきた女」 「あの日のように抱きしめて」 の クリスティアン・ペッツォルト これで3部作のようですね。

(鑑賞日 2019年1月21日) No.3 千葉劇場

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迫り来る嵐


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【2017年/中国】
真実は目の前でこぼれ落ちる――

工場の警備員でありながら刑事気取りで連続殺人事件の捜査にのめり込んでいく男の運命を陰鬱な筆致でサスペンスフルに描いた中国製ノワール・ムービー。


1997年 中国。
工場の保安部で働くユイは、近くで起きた若い女性の連続殺人事件に興味をもち
刑事気取りで 捜査に首を突っ込み始める。
そして、ユイの恋人が犠牲者の女性と顔が似ていることに気づくと
とんでもないことを考えるが・・・・

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ポスターみたときは なかなかのイケメンと思ったけど、
本編みてみると 違ってた(笑) どちらかというとダサイ系。



全編通して重苦しい雰囲気がずっと続く。
いつも雨が降っていてさらに重くしている。
工場に 保安部なんてあるんだ??
刑事でもないのに 探偵みたいなことをして最終的にはとんでもないことになってしまうんだけど、ユイがどうしてそこまでのめりこんだのかよくわからない。
彼女がかわいそうだった

みながら、あの韓国映画の傑作「殺人の追憶」を思い出してたのだけど
あとから ポスターみてなるほど・・・「薄氷の殺人」にも雰囲気が似ている。

まぁ、雰囲気は好きであるし、見ごたえはあったけど 
ちょっと 「薄氷の殺人」とか意識してるかなぁ。
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(鑑賞日 2019年1月6日) No.1  ヒューマントラストシネマ有楽町


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ミスター・ガラス


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【2018年/アメリカ】
“スーパーヒーロー”は実在するのか、という問題を研究する精神科医のもとに“特殊な能力を持つ”と自称する3人の男が集められたことから巻き起こる予測不能の物語がスリリングに展開していく。

 

「アンブレイカブル」のその後・・18年後?

いつも大体わかるからと再見ぜずに鑑賞し、あとからやっぱり見直しておけばと後悔することが多いので、これをみる前日に「アンブレイカブル」をおさらい。
「スピリット」も一緒にレンタルしたかったけど貸し出し中で。
まぁ「スピリット 」は記憶に新しいので、ま、いいか。



デヴィッドは 不死身の肉体と悪を感知する能力をもつ
イライジャは 高いIQを持つが病気で骨折しやすいからだ。
24の人格をもつ男 ケヴィン
3人は人間を超える存在だと信じていること。
こういう人に 精神を患っていて妄想だということを立証している集団がいた

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いやぁ〜みておいて大正解。
色々なシーンで おぉっ!!と思う。 

急に皆、歳とってて少し笑ったけど・
あの息子(ブルースの子供)、大人になって!!まぁそれだけ年月が経ってるということだ。同じ子が演じてるのもいいね。

  アンブレイカブルの再見記事にも書いたけど、シャマラン監督が出演
  アンブレイカブルの時と同じ役のようで、ストーリーにはさほど関係してないけど
  小ネタになる(笑)

とにかく、昔のシーンがでてきたりでわくわくしながら鑑賞できた。
面白かった。

ただ、ブルースの活躍がもっとみたかったな〜・・・・・そこが残念。
ラストも・・・・

これから見る人は 絶対「アンブレイカブル」「スピリット」はみてからのぞむべき。
けっこうおもしろくみれたけど、おさらいしてなかったら、ここまで面白かったと思ってないと思うな。

ジェームズ・マカヴォイの豹変と忙しさにも笑っちゃうけど。

 

何気にかなり壮大  18年を経て 明かされる 真実!(というほどでもないけど
へぇ〜・・・すごいねぇ〜)と。

   
(鑑賞日 2019年1月21日) No.2 京成ローザ ウェスト

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