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 「暗い港のブルース」作詞 薩摩忠 作曲編曲 早川博二 歌 フランク赤木
 「みんな行ってしまった」作詞作曲編曲 中島安敏 歌 フランク赤木

 1963年に発売されましたシングル盤レコードです。

 A面は「暗い港のブルース」という曲です。記事のタイトルに原盤探索と書いてありますが、正確には違うかもしれません。

 以前にザ・キング・トーンズの「暗い港のブルース」の記事を載せた時に、モダン・プレイボーイズとフランク赤木さんのものが1963年に発売されていて、ザ・キング・トーンズのものはカヴァーで、しかしヒットして、この曲を世の中に広めたというような事を書いたり、コメントをいただいて分かったりしました。

 モダン・プレイボーイズのものは演奏だけでして、今回のフランク赤木さんのものは、ちゃんと歌詞が入っています。どちらが先に発売されたのか、ウェブサイトで調べてみても、どうもほぼ同時期とかいう書き方ではっきりしません。

 ただし、歌詞が入っているものとしては、このフランク赤木さんのものが原盤である事だけは確かなようです。

 その歌詞なんですが、こちらは薩摩忠さんという、何か詩人だった方が書かれているらしく、後のザ・キング・トーンズ以降の歌詞、なかにし礼さんの歌詞とは違っています。

 薩摩忠さんの歌詞をそのまま載せたいのでありますが、一応著作権が関係してくるので、当ブログでは書きませんけど、ウェブサイトで調べれば分かります。載せているブログもありましたので。

 比較すると、こちらの方が詩人らしく個人的な失恋の感情の深みがあるように感じました。しかしこじんまりとした感じですかねぇ。なかにし礼さんの方は、広がりがある感じがしまして、これは一長一短でありますね。

 曲の方は、まずトランペットの演奏が入っているのは同じでした。やはりいいですね。そしてフランク赤木さんのお声を初めて聴いたのでありますが、やはり高音で歌われていました。この曲は高音がポイントのようですので、違和感は全然ありませんでした。

 ちょうど中井あきらさんと平浩二さんの中間くらいの感じかなぁ。少しかすれた高音という感じであります。

 全体的な感じは、結構ザ・キング・トーンズと似ているなぁ、という印象です。想像すると、声の質から、ザ・キング・トーンズがこの曲に目をつけていたのかもしれません。

 B面は「みんな行ってしまった」という曲です。昔の栄えた面影が見られない港の情景が歌われています。とても淋しい雰囲気を高音のお声で歌われている小品でまずまずかな。

 ジャケットは、この雰囲気は歌と合っているのかどうか・・・見る人によって変わってきそうですね。私はもう少し小さな港を想像していたので、少しイメージとは違う感じなのでありますが、どうでしょうかねぇ。

 ま、とにかく何とかこのレコードを、それほど出費しないで手に入れましたので、ま、少しはツイていたのかなぁ。

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