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前々から心臓の大動脈弁のしまりが悪くて、血液の一部が逆流しているという事で、20歳あたりから走った記憶がないのであります。
心臓弁膜症のうちの大動脈弁閉鎖不全症というのだそうで、すぐに息苦しくなるのであります。
37歳くらいの時に、急に症状が悪化して、その後はだましだまし・・・。まあその後の昆虫採集の度重なる遠征などは、それが出来た事自体が不思議な事でして、まあその時の循環器科の先生のお話で、頃合いを見て手術する事になるとはお聞きしていましたけど・・・。
そして今年の夏・・・明らかに今までとは違う苦しさがあったので、そろそろなのかなぁ・・・と思っていました・・・。
14年も通った近くの大学病院の先生(前の先生ではない)が、まったく私の話を聞いてくれないので、急遽、ネットで調べておいた東京の良さそうな心臓専門の病院に電話をして診察を受ける事になりました。
それが10月3日の事。7日には行って早くも心エコーを含めた検査を行い、すぐに心臓カテーテルの検査入院という事になりました。
もうそのまま手術のような気がしていたので、ブログに書いたとおりでありまして、そのとおりになってしまったという事です。
10月10日に検査入院です。もう覚悟は出来ていましたけどね。夕方近くに心臓カテーテルの検査が行われ、診断で17日に手術という事になりました。まあ弁の方だけしか問題はないとの事なので、もう予想どおりというかなるようになれという感じでありました。
結局、私めは60歳なので人工の機械の心臓弁に入れ替える事になった訳でして、まあ拙い知識で、この後一生血液を薄める薬は飲まなければならない(出血した場合に血液が止まりにくくなる)という事は知っていましたけど、そんな事を気にしている事態ではないみたいでしたし・・・。
他の方法のうち、生体弁は問題にならないし、自己心膜を使った手術もある事はあるという事ですが、私の場合は人工弁の方が良いという事でしたから、それで全てをお任せする事にして手術を待つ事にしました。
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