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最近の俺は何かをするついでにレコードの試聴を平行して行っているんだが、さすがに昆虫標本を作りながらレコードの試聴を行うという事はちょっと厳しいんだ。
ま、針飛びがあるかないかの確認が主だから、聴く分にはほとんど問題がないんだが、標本作りは、ちと厳しい。それはおちおち標本作りが出来ないという理由だな。何せLP盤なら25分くらいレコードを回しっぱなしでもいいんだけどよー。俺が扱っているのはEP盤だ。ドーナッツ盤と言われていた奴だな。
3分から長くても5分くらいで、レコード盤をひっくり返すか、別のレコード盤に取り替えて針を落とすからな。
こんな事と平行してやっていたは、とても良い標本は作れない。
標本作りの時は、上記したようなLP盤を聴くとか、録画しておいたテレビ番組を観るというか流しておくというか・・・あるいは昔のカッセトテープを聴くとか、ビデオテープに録画しておいた昔のビデオを観るとか・・・なんだな・・・。
要するにあまり立ったり座ったりを繰り返したくないのよ。
今は埼玉インセクトフェスティバルに向けて、標本は作らにゃならんから、少し中古レコード販売の方は新規の出品レコードは少な目になるな。仕方ない・・・1人でやれる分量は限られているからな。
今回は何と昨秋に片づけをして出てきた「赤胴鈴之助」のビデオを観たんだよ。1989年に録画したもののようだ。
1957年頃に作られた作品だから勿論実写だよ。元々は武内つなよしさんの漫画が原作なんだな。
俺の世代だと、ちと前の感じなんだよなぁ。大体、いわゆる団塊の世代が中心となって人気があった作品だからな。
俺の場合は、メンコなんかで馴染みがあるくらいなんだよ。
子供も子供だから、映画だって観に連れて行ってもらっていない・・・。大体、俺は肝心な時に、すぐに大声で泣いてしまうという悪い子供だったらしく、母なんかは一緒に連れて行くのがとても嫌がっていたようなんだな(笑)。
今回観たのは「三つ目の鳥人」と「新月塔の妖鬼」の2作品。画像は後者の方のラストのあたりだ。
ちゃんと赤胴をつけている処が何ともなんだが・・・。
そういえばアルフィーの坂崎幸之助さんが、昔オールナイトニッポンで、子供の頃に赤胴を付けた写真が残っているとか言っていたな。
ストーリーをここで書いても、全然意味がないだろうから、興味がある人は、ウェブサイトで調べてみてくれ。配役もよく分からん・・・赤胴鈴之助は誰がやっていたんだろうか・・・。
とにかく冒頭で書いたように、標本作りをしながらだから、ちゃんと観ていないのよ。これも調べれば分かるんだが、今はどうでもいいからな。
冒険時代劇とかいう事になるんだろう・・・。ちょうど「旗本退屈男」の子供版みたいな感じかな。それなりに面白かったよ。録画した当時に録画しっぱなしで観ていなかったようだな。
亡くなった時代劇好きの母が見たら、結構喜んだんじゃないかな。残念ながら、生きていた時は、このビデオテープは、倉庫部屋の奥の奥にしまってあったからなぁ・・・。
最近の俺は新しい事に順応しようともがいているんだけどよー。たまには子供時代の、こんな映画を観るのもいいのかもしれん(笑)。
でも若い人には、こういう話題は出さないようにしよう・・・。当ブログの訪問者は年寄ばっかだから、まったく問題ないけどな(笑)。
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