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「恋唄」作詞作曲 谷村新司 編曲 竜崎孝路 歌 三善英史
「蝶のピアス」作詞 藤公之介 作曲編曲 井上鑑 歌 三善英史
1978年に発売されたシングル盤レコードだ。
A面は「恋唄」。作詞作曲が谷村新司だから、内山田洋とクールファイブでヒットした「恋唄」とは違う曲だ。
俺は谷村新司が歌っているこの曲がレコードとして発売されているのかどうか知らないし聴いてもいない。従って今回が初めて聴いたんだが・・・。
柔らかい雰囲気の三善英史の歌い方なんだが・・・これは二拍子で軍歌のイメージが湧いて来たよ。意表を突かれて驚いてしまったけど、聴いてみるとなかなかいいんだな。
もっとも、俺は戦前の曲まで聴いているから、違和感がなかったというより、二拍子に関しては、それなりに身体に染みついているんだろう。
とにかく意外だったんで驚いているんだけどな。もう少し聴き込んでも良さそうだと思ったよ。
B面は「蝶のピアス」。勿論こちらの曲が聴きたくて買ったものだけどなー。耳たぶを男に噛まれて燃えてしまった女性が、このいい加減な男を忘れられない感情が歌われているんだけどなー。
その時耳に蝶のピアスを付けていたのがポイントだ。この蝶のピアスに、男の傍に飛んで行って、思いを伝えて欲しいとか・・・やけを起こして、ヒールのかかとで踏んでしまおうかとか、蝶のピアスにとっては心があるならえらく迷惑な話なんだが、そんな歌詞なんだな。
この蝶のピアスは金色との事であった。実際に金色そのものに輝く蝶をすぐに連想出来ないのだが・・・ウラキンシジミは裏側が金色と言う意味だけどよー。大して光っていないしなぁ。むしろ蝶は青金色とか緑金色に輝く方が多い気がする。
俺なんかは、結構ピアスとか飾り物に蝶がデザインされている奴は気にして見ている。いけない時には導入になるからな。
それでなくても、俺も好きなんだろう(笑)。俺自身はこういう飾り物は一切身に付けんから、あくまで女性が身に付けている場合だな。
曲自体はまずまずかな。
ジャケットは、和服だからたぶん「恋唄」のイメージなんだろう。そういう意味ではシンプルな三善英史の写真だけだが、これで結構いいんだろうなぁ。
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