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「セイタカアワダチ草」作詞 吉岡治 作曲 岸本健介 編曲 高田弘 歌 十朱幸代
「風の盆」作詞 吉岡治 作曲 岸本健介 編曲 高田弘 歌 十朱幸代
1977年に発売されたシングル盤レコードだ。十朱幸代さんというと、俺なんかは綺麗なお姉さんというイメージで見ていたな。
A面は「セイタカアワダチ草」。以前から変わったタイトルなんで気になっていた歌なんだが、今回聴いてみて、さらに不思議な歌詞で驚いたよ。
その歌詞の内容は、何処かの街で出会って恋に落ちた男と女。その後別れてしまい、男の方が沖縄に帰ったらしく、未練ある女の方が、沖縄に思いを寄せるが遠すぎる・・・と思っているという感じかな。
基地の区別もつきゃしない・・・と歌詞にあるから、基地に関係している所で働いているらしい男なのかなぁ・・・。
タイトルのセイタカアワダチ草だが、そんな沖縄のコバルト・ブルーの街に燃えて咲いている風景を思い描いている女なんだが・・・。
セイタカアワダチ草って、関東では10月頃に咲く、いわば外来種の雑草で、一時期大変に問題になった草なんだが、今はその拡大の心配はなくなっているらしい。
黄色の泡のような花が印書的なんだが、それが沖縄でも咲いているのか、何かこのあたりが何故に沖縄でセイタカアワダチ草なんだかも変な歌詞と思うんだよなぁ・・・。
十朱幸代さんの声をほとんど覚えていないんだけど、これを聴くと可愛い感じのお声だったよ。
曲自体はまずまずかな。
B面は「風の盆」。勿論、富山八尾の風の盆を歌っているんだな。こちらも可愛いお声でまずまずかな。
ジャケットは、今で言う癒し系の綺麗なお顔のアップで、俺なんか、これだけで良いと思ってしまうんだからしょうがないなぁ(笑)。
余談だが、おやじさんの十朱久雄さんも印象に残っていて、俺なんかはテレビドラマになって「丸出ダメ男」の父親役が頭に焼き付いているな。
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