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2017年8月7日(月)。
さすがにキンモウアナバチの時期は終わりを迎えたかな・・・なんて思って、ちょっぴり寂しい感覚に襲われていた時、さあて帰ろうかと原付バイクに乗ろうとした時だ・・・。
杉の樹に絡みついていたヤブカラシのツタの部分に大き目なイモムシが眼に留まったんだよ。黄色味が強い黄緑色で、コスズメあたりかと思って見たら・・・亀さんみたいに頭部を引っ込める独特のポーズのブドウスズメだった・・・。
本種の終齢幼虫を見るのは何年ぶりかな・・・。ゆうに20年以上は経っているかな・・・。
まあいい・・・。一応成虫まで飼育してみるか・・・。あと少しで蛹になるだろう大きさだから、それほど大変ではあるまい・・・。
と思って餌としてヤブカラシの葉を獲っていったら、家でよくみたら3齢くらいの同種の幼虫がひとつ付いていたよ(笑)。仕方ない・・・こいつも飼育すっかな。
画像は大型シャーレー内のブドウスズメの終齢幼虫だ。
追加記事だ。
2017年8月11日(金)に体色が薄茶色に変わったから前蛹になる準備なんだろう。
さらに追加記事だ。
残念ながら寄生蠅にやられていたようで、ウジが脱出して蛹が転がっていたよ。ヤブカラシの葉に寄生蠅の卵が付いていて、それを食べていたんだろう。コスズメだけかと思ったら、ブドウスズメもやられるのね。
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