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「紅く散る花」作詞 佐伯孝夫 作曲編曲 渡久地政信 歌 三沢あけみ、和田弘とマヒナ・スターズ
「海の娘」作詞 佐伯孝夫 作曲編曲 渡久地政信 歌 三沢あけみ
1965年に発売されたシングル盤レコードだ。
A面は「紅く散る花」。三沢あけみさんと和田弘とマヒナ・スターズの組み合わせは「島のブルース」が有名なんだけど、俺はこの「紅く散る花」は聴いた事がなかったんだよ。
聴いてみると和田弘とマヒナ・スターズはそれほど目立っていないな。三沢あけみさんがメインになっている感じだ。
歌詞は別れた男を忘れられずに思い続けるという内容だな。まずまずかな。一応ムードコーラスなんだけど、その度合いは弱いかも。
B面は「海の娘」。B面だしどうって事ないタイトルだし、三沢あけみ単独の曲なので、それほど期待していなかったけど、聴いてみて驚いたよ。
弱めの演歌調の感じだなと聴いていたら、いきなりエレキギターがテケテケテケと入ってきたので、何なんだこれはという事で、さらに真剣に聴いてみると・・・。
1965年発売で、確かエレキギターの音が出始めた頃だから、もしかしたらB面でもあるし、試しに作られた曲なのかもしれんなぁ。
全体にエレキギターが入っているとはいえ迫力に欠ける雰囲気なのは、上記したように試作だった気がするなぁ。
三沢あけみさんの歌い方も普通の三沢あけみさんだから、単にバックにエレキサウンドを入れたらどうなのかという事だったんじゃないかなぁ・・・あくまで推測なんだけど・・・。
という事で、面白いんだけど、何回も聴く曲ではないと思ったよ。
ジャケットは、俺は三沢あけみさんは綺麗なお姉さんのイメージがあって、そのとおりの写真だからとても良いと思うよ(笑)。眼がいいね。マヒナ・スターズの皆さんもお若い。
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