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「男の情炎」北島三郎

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「男の情炎」作詞 英玲二 作曲 関野幾生 編曲 福田正 歌 北島三郎
「残侠の唄」作詞 八反ふじを 作曲 島津伸男 歌 北島三郎

 1964年に発売されたシングル盤レコード。

 A面は「男の情炎」。歌詞を読んでも任侠の世界なのか、単に義理を通す男の世界なのか分からないけど、3番の歌詞に要約されると思う。

 "義理を通して 情けをすてて ひとり茶碗の 酒をくむ 恋とのぞみの 両手に花を おれもこの手に いつかこの手に だいてやる"

 よーく読むと、随分虫が良い考えなんだが、当時の時代は男が威張っていた時代だからなぁ・・・。

 ま、それでも歌は、男の意気は感じられるな。北島三郎さんの声と雰囲気によるものが大きいかな。

 B面は「残侠の唄」。前に「残侠物語」のレコードの記事をアップしたけど、その時に書いたように、残侠とは昔ながらの真の任侠を守るという事のようだ。

 ほとんど「残侠物語」と歌詞の内容は同じで、ま、北島三郎さんの十八番みたいな題材だからなぁ。


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