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「春のロンド」作詞 宮川哲夫 編曲 吉田正 歌 和田弘とマヒナ・スターズ
「雨と炎」作詞 小野慶子 作曲編曲 利根一郎 歌 和田弘とマヒナ・スターズ
1962年に発売されたシングル盤レコード。
A面は「春のロンド」。ジャケット裏の歌詞カードには、作曲者名が書かれてなくて、吉田正さんは編曲となっていたけど、これは誤字なんじゃないかなぁ・・・。
ただし曲調はヨーロッパ民謡みたいで、日本の歌謡曲って感じじゃなかったな。
春の訪れを喜び、その情景が歌われていて、歌詞も何かヨーロッパの風景を連想させる、ま、NHKテレビ歌謡の一曲だから、そういう趣旨で作られたのかもしれんなぁ。
マヒナ・スターズが普通のコーラスグループのように無難に歌っているといった印象かな。
B面は「雨と炎」。変わったタイトルだと思って聴いてみたら、かなり良い、そして歌詞の世界に入りやすくて分かりやすかったな。
ムードコーラス歌謡曲で、銀座の踊り子の元に、2年前に別れた気性の激しい男から呼出し電話が入る処から始まる。急に気持ちが動いて迷う踊り子。トランプ占いをすればハートのAが出てきて・・・雨の銀座の夜はおそい・・・灯もうるむ・・・。
かなり良いムードコーラス歌謡曲だと感じた。
ジャケットは右下角にパンチ穴が開いている。他の2枚のジャケットもパンチ穴やら、ベルベットマークカットがあったりとついていないけど、ま、そのうち良いジャケットを見つけたら手に入れるつもりだ。
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