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「恋する蝶ちょ」作詞作曲 浜口庫之助 編曲 京建輔 歌 五月みどり
「あなたに、片想い」作詞 宗形英作 作曲 八木正生 編曲 京建輔 歌 五月みどり
1988年に発売されたシングル盤レコード。
A面は「恋する蝶ちょ」。軽快な、そして軽い感じの歌謡曲だ。作曲者が浜口庫之助さんとの事で納得してしまったよ(笑)。
勿論、俺としては五月みどりさんうんぬんではなくて、蝶がつくタイトルだから気になっていたんだ。
もっとも、当時、テレビで五月みどりさんが歌っていたのは聴いていたけどね。
改めて聴くと、ここでの蝶ちょは女性の事で、自由に生きていこうというメッセージが込められているな。
歌詞の "菜の葉(花ではない)があいたら男にとまれ 菜の葉のつゆは甘いけど 男のみつはもっと甘い" とか、ラストの "ロマンを求めて とんで遊べ" なんかは、それを感じさせる歌詞だな。
惜しむらくは、五月みどりさんがお若い時に歌ったら、もっと似合って良かったんじゃないかなぁ。
また歌詞には "かいこからさなぎ さなぎから蝶ちょ それから卵をうんで また蝶ちょ" ともあって、完全変態の様子も組み込まれていて、実に味があっていいな。
勿論、変態と言っても、人間の変態じゃないぞ。あくまで昆虫用語における変態だよ。香川照之のカマキリ先生が釘を刺しそうな事を書くけどよー(笑)。
曲全体としても、俺はとても素晴らしいと思ったよ。
B面は「あなたに、片想い」。柳沢純子が歌った曲とは違う曲だ。こちらもまずまずだな。
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